No.7938 マルタイ棒中華そば

No.7938マルタイ、マルタイ棒中華そば。2025年8月発売で、関東の町中華風醤油スープが特徴とのこと。No.7888で紹介した棒ラーメン ごましょうゆ味(2025年5月購入)と醤油味同士がバトンタッチする形で入れ替わったもの。

▲今回の棒中華そばと入れ替わりで終売になった
ごましょうゆ味(左:1983年版、右:2025年版)

こましょうゆ味の登場は1980年で、45年間のお勤めご苦労様でしたと言いたい。そして今回の棒中華そばは半世紀近く続くような長寿製品になれるだろうか?でも45年後には私は居ないだろうから確かめようがないか。

なおこの製品は汁ありのラーメンだけでなく、麺を湯切りをして冷水に晒してつけだれで食べるつけ麺としての作り方も書かれている(砂糖を別途用意する必要有、つけ麺では未試食)。

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No.7937 Acecook Vietnam (Vietnam) Hảo Hảo Mì Goreng

No.7937はベトナムのAcecook Vietnam、Hảo Hảo Mì Goreng。ミーゴレンはインドネシアを中心にマレーシア、シンガポール等で食べられる汁なしの焼そば。コッテリ甘い醤油ダレと辛いサンバルソースによる南国っぽい味付けが特徴。同様にタイやフィリピンでも独自の汁なし麺が愛されている。

一方でベトナムは固有の汁なし麺文化に乏しいようで、即席麺では何故かイタリアンなスパゲッティが幅を利かせている。今回の品はミーゴレンを模したもので、ウチがベトナムの即席麺を200種以上食べてきた中で初めて遭遇するもの。ベトナム国内向けWebサイトには本製品の情報がなく、輸出専用品かもしれない。

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No.7936 マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺

No.7936東洋水産、マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺。ウチが麺之助シリーズを採り上げるのは今回が初めて。2023年9月に登場した普及価格帯の製品群で、縦型と丼型カップ、ラーメンに和風麺や焼そばなどの幅広い品種を擁する。ただ私の関心を強く引くことはなく、今回の購入もスーパーで買い物総額が一定基準を超えると割引の対象になる状況下、もう一品買い足して基準を超えようとした際、目の前にこの麺之助があったという消極的な動機によるもの。

それでもマルちゃんのワンタン麺といえば大昔のリャンタンメン(袋)やその後の激めん等の伝統があり、それらには私自身深い思い入れがあるので、確かめてみたい気持ちもあった。

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No.7935 Nissin (India) Cup Noodles Mazedaar Masala

No.7935はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Mazedaar Masala。Mazedaar はヒンディ語でमज़ेदार、面白いとかfunnyという意味。カップ側面にはExtra Veggies More Fun(たっぷり野菜でもっと楽しもう、みたいな感じかな?)と書かれている。Masalaの字も心なしか踊っているように見えるね。

インドで製造されるカップ麺は総じて具が貧弱な製品が多い中、今まで食べてきたインド日清のCup Noodlesシリーズは(日本のカップヌードル程ではないが)具が潤沢に入っているので、今回の品も期待したいな。

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No.7934 co・op マルちゃん 天ぷらそば

No.7934は日本生活協同組合連合会、co・op マルちゃん 天ぷらそば。製造は東洋水産の協力会社である酒悦の房総工場。外観はマルちゃん緑のたぬきと酷似しており、双子のような存在。だが原材料名を見ると若干の相違点があり、それぞれ別物として開発されたことが伺える。購入価格は税抜138円で、緑のたぬきをコンビニで買うよりは安いが、スーパーの特売(99〜128円程度はよく見掛ける)には敵わない。

緑のたぬきとは違い販売地域による味の作り分けはしていない。姉妹品のco・op きつねうどんには関西風と明記してあるので、天ぷらそばは関東風なのかな?今回は緑のたぬき(東版、関東工場@群馬製)と同時試食した。

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No.7933 大黒食品工業 マイフレンド ビック ちゃんぽん

No.7933大黒食品工業、マイフレンド ビック ちゃんぽん。2016年2月以来十年振りの試食。

▲十年前のマイフレンド ビック ちゃんぽん(2016年)
「もちもち太麺」が今は「もちもち太麺」になった!

ウチは一度紹介した製品は大きな変更がない限り十年は試食記で取扱わない鉄の掟を設けており、その十年が経ったので試食解禁となったもの。この鉄の掟のため新製品が少ない大黒食品工業の製品は最近登場する機会が少ないんだよなあ。

十年の時を経ても外観は殆ど変わっていないが、中身に関しては微細な変更があったのだと思われ、栄養成分の数値等は違う箇所がいくつかある。しかし見た感じで製品の性格を左右するような大きな相違点はなさそうだ。強いて言えば具のかまぼこが、えび風味団子に変わっている。

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No.7932 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal

No.7932はインドのHindustan Unilever、Knorr K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal。汁ありのキムチ野菜味ラーメン。ま〜たインドの韓国風味即席麺かよ、とお嘆きの貴兄も多かろうと思うのだが、決して私が恣意的に選んだワケではなく、これがインドの即席麺市場の現実なのだ。

ただその一方で、インドの即席麺市場でダントツの高いシェアを持つのはNestlé IndiaのMaggi Magic Masalaであり、特徴的な黄色い袋が売り場を大きく占有しているのも現実。これにはインドの韓国風味即席麺全てが束になっても敵わないだろうと推測する。

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No.7931 Nissin (India) Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour

No.7931はインドのIndo Nissin Foods、Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour。湯切りを行う汁なし麺だが、作り方の説明には鍋を傾けてお湯を捨てる絵が描いてあり、ザルを用いての厳密な湯切りは想定していないようだ。

インドの激シリーズは袋が今回で三回目、カップは今回と同じKorean Chicken味を紹介している。本来の品揃えとしては袋版が八種類、カップ版が三種類あり、結構な大所帯である。即席麺の起源を標榜する日清食品が韓国ネタで勝負するというのは若干の疑問もあるが、下手なプライドに縛られずに売れるものを作るのが日清の凄いところだね。

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No.7930 寿がきや食品 即席Sugakiyaラーメン

No.7930寿がきや食品、即席Sugakiyaラーメン。今年二月のNo.7890でカップSugakiyaラーメンを紹介している。なお動画の説明で製造が静岡の住岡食品であることを言い忘れてしまった。袋版を食べるのは14年ぶり。ずいぶん間が空いてしまったなあ。

▲昔の即席Sugakiyaラーメン(2001年)

即席Sugakiyaラーメンは1997年の発売(カップは2000年)。私は店舗のスガキヤ(≠寿がきや)ラーメンを食べた経験は片手で数えられる程度の回数しかないし、それもだいぶ昔のこと。

そしてここで食べるラーメンは自宅で作るような身近さがあると感じたもの。悪く言えばよそ行きの特別感に欠けるということかな?なので即席麺との相性は良い筈である。

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No.7929 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie

No.7929はスウェーデンのEurope Foods Sverige、Mrs Cheng’s Yakisoba Veggie。同社はスペインのGB Foods社傘下にあり、同じ傘下に属するブランドの即席麺と中身は同一製品だと思われる。

今回の品を作る前から麺の匂いが変なことに気付き、Mrs Cheng’sブランドの他の袋麺やカップ版のYakisoba Veggieを食べた経験からみて外れ個体だと断定する。海外即席麺と向き合う際に匂いの怪しい個体との遭遇はさほど珍しいことではなく、過去に試食を断念したことは何度もある。

今回は一応味の評価が可能な程度だと判断し、少し食べた上で試食記をアップする。(胃の調子を労わって完食はしなかった)

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世界の即席麺探索と紹介動画