No.6809 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 信州味噌®ラーメン

No.6809はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 信州味噌®ラーメン。店頭でたまたま遭遇し、凄麺にこんなのあったかな?と思い購入。調べてみたら今年の8月に出た新製品だったんだ。信州麺友会の推奨を受けており、付属の七味唐辛子は根元八幡屋磯五郎。色々な看板を付けている。

▲信州味噌®

フタやカップにある製品名をはじめ、フタの裏に書かれた文章等で「信州味噌」の後ろに微小な「®」が記されていることに気が付いた。そうか、信州味噌は登録商標であり、この名称を勝手に使って商売をしたらクレームが付いちゃうんだ。調べてみたら長野県味噌工業協同組合が所有する団体商標らしい。さらに長野県味噌工業協同組合連合会というのもあって、ああ難しい。

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No.6808 KOKA (Singapore) The Original Tomato Flavour

No.6808はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA The Original Tomato Flavour。The Originalというのはシリーズ名で、他にSignatureやらDelightとかSilk等の幅広いバリエーションを持つ。

なにしろこのOriginalだけでも袋とカップで25種類もあるので、KOKAの全製品制覇なんてシンガポールに数ヶ月間定住しないと実現できないだろう。この会社は新陳代謝が結構盛んで、製品の入れ替えを頻繁に行っているようだからなおのこと大変。

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No.6807 五木食品 熱辛のラーメン 濃厚辛旨味噌とんこつ

No.6807は五木食品、熱辛のラーメン 濃厚辛旨味噌とんこつ。「熱辛の」を「ね(根)っからの」と読ませるらしい。

同社には似たような「熊本赤辛ラーメン」(No.4914で試食)という製品が存在しており、どのように棲み分けをしているのか?と疑問に思ったが、調べてみると赤辛はコチュジャンを、今回の熱辛は花椒や味噌を強調しているあたりが主な相違点のようだ。ゆで時間もあちらが3分でこちらが2分半という違いがある。

▲自社製造、自社開発!
(液体は他社製造の可能性有、とも読めるな)

スープの袋には同社製品でお馴染みの自信に溢れた「自社開発」「自社製造」の文字が記される。裏を返せば競合には他社へスープを委ねている製品が結構あるぞ、ということなのかな?

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No.6806 Mr.Noodles (Bangladesh) Chicken Flavour (Cup)

No.6806はバングラデシュのPran Argo、Mr.Noodles Chicken Flavour (Cup)。No.6796で姉妹品のCurry味を紹介している。

バングラデシュの即席麺産業は1994年にCocola社が棒状乾燥麺を発売したのを皮切りに2000年頃からNestlé Bangladesh社がMaggiブランドで即席麺に参入、2003年頃にCocola社も揚げ麺タイプを発売。その後タイや台湾の会社も進出して、今回のPran社は2011年にこの業界に入ってきた。

▲バングラデシュの即席麺達

同国の即席麺総需要は年3.7億食(2019年)と日本の1/15程度だが、急激に増加()しているので将来が楽しみでもある。(以上はJICA、WINAの資料を参照した)

バングラデシュの即席麺市場は2009〜2019年の間で9.5倍に伸長している

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No.6805 ツバサ いぶりがっこラーメン 醤油味

No.6805はツバサ、いぶりがっこラーメン 醤油味。ツバサは秋田県の会社で販売者、製造は同じ秋田県の八郎めん。いぶりがっこは秋田に伝わる大根の燻製とでもいえるもので、初めて食べた時はあたかもベーコンのような匂いにビックリしたよ。歯応えはたくあんみたいにコリコリしており、これだけでもお茶碗一杯は軽く喰えるほど飯が進むんだ。

今回の品はいぶりがっこを麺に練り込んであるとのことで、具として付いてくるわけではない。興味津々である一方で若干の不安もあった。わざとらしい燻蒸臭の香料だけが突出しているような安直な味造りだったらどうしよう?と。

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No.6804 超力國際食品(Hong Kong) 超力湯麵 海鮮味

No.6804は香港の超力國際食品、超力湯麵 海鮮味。英文表記はChewy International Foods、3-min Instant Noodles Seafood Flavorとなる。No.6794で姉妹品の鮮雞味(Chicken)を紹介している。

▲味は違えども調理例写真は一緒

パッケージの右上には調理例写真が載っており、マッシュルームやパセリがあって赤いのはトマトかな?とか思って見ていたが、ありゃ?これってチキン味と同じじゃん!背景の絵も同じだな。通常はいくら安価な製品とはいえ味の違いによって調理例写真は作り分けるものだが、この超力湯麵は背景色と文字を入れ替えただけのようだ。合理的というか手抜きというか・・・

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No.6803 日清食品 日清デカうま 豚キムチ

No.6803は日清食品、日清デカうま 豚キムチ。安価で大盛りのデカうまシリーズ、見掛ける頻度は結構高いと思っていたのだが調べてみると現時点でラーメンは濃厚コク旨醤油とこの豚キムチしかないんだ(他にうどんと焼そば系がある)。ラインナップの厚さでは競合するごつ盛りやスーパーカップに及ばない。

企業体力を消費する(本当か?)安価で大盛りシリーズには深入りをせず、高級高収益製品に注力しようということかな?何しろ日清のWebサイトでデカうまシリーズの製品情報を見付けるのは結構下の階層(その他の製品)に行く必要があり、継子扱いのようにも見えるよ。まあそういう日陰の存在にある種の愛おしさを感じるのでもあるが。

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No.6802 Continente (Portugal) Noodles sabor a Frango

No.6802はポルトガルのSonae Distribuição、Continente Noodles sabor a Frango。チキン味。No.6792で姉妹品のsabor a Camarão(エビ味)を紹介している。

▲新たな俺の相棒

今回から袋麺の調理に使う鍋を新しいものに替えた。その名も「四角いラーメン鍋」と言い「インスタントラーメン・冷凍うどんがピッタリ入る!」「四角いからどんぶりに移しやすい!」というのが宣伝文句。まさに即席袋麺愛好家のために作られた鍋である。従来の丸鍋へ大柄な麺を投入する際は多少角を潰しながら無理矢理詰め込んでいたものが、今度のは長辺150mmまでの麺はストレスなく収められるぞ!

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No.6801 西友 ◎みなさまのお墨付き 貝だしうどん

No.6801は西友みなさまのお墨付き 貝だしうどん。製造は日清食品。西友のプライベートブランドである◎みなさまのお墨付きは豊富な品揃えを誇り、Webサイトの掲載品目を確認したらカップ麺(焼そば・フォー・春雨含む)だけで32種類もあった。

実際店舗へ行っても日清やマルちゃんの定番製品を圧倒してみなさまのお墨付きのカップ麺がズラリと並んでいる。ただこれだけ種類が多いと正直なところ選ぶのに迷ってしまうよ。となると人間の心理として「数量限定」と書かれた品に手が伸びてしまう。次来た時に終売になっていたら悔しいから。

ただカップ麺32種類のうち14種類が数量限定品であり、数量限定の乱発のようにも感じたな。

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No.6800 Roland Ramen (USA) Mushroom

No.6800は米国のAmerican Roland Food、Roland Ramen Mushroom。Roland製品はNo.5139等で三種類のカップ麺を紹介したことがあるが袋麺は初。この製品を見た瞬間、垢抜けない「RAMEN」の書体に強い既視感を持った。なんだっけ・・・?

▲「AMEN」文字が酷似
双方にあるAlimentary Pasteという表現は珍しい

その答えはNo.6729で紹介したイトメンのタヒチ向け輸出仕様All-In-One Ramenである。Rは別物だしAの太い側やEの中棒の位置やヒゲの向きなどもよく見ると違うが、Mの下方凹部処理などは偶然の一致とは思えない。PCの無き時代にどちらかがどっちかを見ながら(あるいはどちらも同じものを参照して)手描きでデザインしたんだろうな~、と想像する。

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