No.6226 Thai President Foods (Thailand) MAMA Moo Nam Tok Flavour

No.6226はタイのThai President Foods、MAMA Moo Nam Tok Flavour。製品名をタイ語で表記するとมาม่า รสหมูน้ำตก 、ムーは豚でナムトックは滝という意味だが、ムーナムトックはハーブ風味の豚の血入りスープである。これが言葉の並びを変えてナムトックムーと言うと全然違う豚肉入りサラダ(血入りではない)のことになるらしく紛らわしい。この製品の概要を調べる過程で結構戸惑った。

日本で動物の血を飲むというのはスッポンとかの例はあるもののどちらかといえばゲテモノの領域に入ってしまうものだが、東南アジア諸国では滋養強壮の素として親しまれているらしい。なにしろ即席麺になっちゃうんだから。

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No.6225 Paldo (South Korea) Cheese / Fromage Ramyun

No.6225は韓国のPaldo(旧韓国ヤクルト)、Cheese / Fromage Ramyun。ハングルで書くと팔도の치즈라면、となる。もっとも表面には大きくハングルが書かれているものの裏面の説明書きは英語・フランス語・繁体中国語のみであり、バーコードもEANではなくUPCなので、北米を主とした輸出仕様っぽい。なので韓国内向けの品とは味付け、特に辛さが違っている可能性がある。

どうやら韓国では辛いチーズ味の即席麺が流行っているようで、三養・オットゥギ(No.5567)の製品は日本でも流通しているのだが、パルド版は見たことがなかった。それが先日タイへ行ったときに売られていたのを発見したのですかさず購入。

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No.6224 エースコック もちもちラーメン しょうゆ味 東海・北陸限定販売

No.6224はエースコック、もちもちラーメン しょうゆ味。エースコックは餅入りカップ麺のパイオニア(自称)であり、パッケージには「おかげさまで35周年」と書かれている。まず姉妹品の力うどんが1981年に発売され、翌1982年にこの製品が発売された(今回の品は2017年にリニューアルされたもの)。かつては関東圏でも普通に買えたものだったが、現在は東海・北陸地方でのみ販売されている(力うどんも同様)。

餅入りのうどんは今でも日清のどん兵衛やマルちゃんで見掛けるのだが、ラーメンとなると同類の製品は少なくて、現行の製品だと大黒食品工業の「杵もちラーメン」(冬季限定)があるぐらいかな。

私が持つ資料では、エースコックよりも前の1975年にカネボウフーズが「もち入りきつねうどん」を、1980年に東洋水産が「マルちゃん 力一杯(餅入りラーメン)」という製品を出している。

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No.6223 Ajinomoto (Thailand) YumYum TemTem Tom Yum Moo Deng Flavour

No.6223はタイの味の素、YumYum TemTem Tom Yum Moo Deng Flavour。トムは煮る、ヤムは混ぜる、ムーデンとは叉焼のこと。タイ語で書くと味の素はอายิโนะโมะโต๊ะ、YumYumがยำยำ、TemTemがเต็ม เต็ม、焼豚味煮混インスタント麺がบะหมี่กึ่งสำเร็จรูปชนิดถ้วย รสต้มยำหมูเด้งとなるらしい。私もタイ語はさっぱらんので、多分それらしい単語をコピーしてGoogle翻訳にかけて意味が合っていそうならそれで良しとしている程度だから、タイの人が見たらヘンな表記をしているかもしれん。

2018年4月のタイ遠征で仕入れてきた品の第一弾。これからガンガンいくぜ!

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No.6222 徳島製粉 金ちゃんヌードル コク旨カレー

No.6222は徳島製粉、金ちゃんヌードル コク旨カレー。過去i-ramen.netでは2001年(No.2037)と2006年(No.3373)で「金ちゃんヌードル 旨味カレー」という製品を紹介しているが、どうやら2014年にこのコク旨カレーへモデルチェンジしたようだ。とはいっても見た感じでは殆ど変わっていないみたい。

それぞれのスペックを比較すると面白い変遷が。2001年版ではかやくにほうれん草が入っていたのが2006年版では消滅、そして今回の2018年版コク旨ではまた復活している。徳島製粉もいろいろと試行錯誤しているんだねえ。ひょっとして2006年近辺はほうれん草が凶作だったりして?

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Apr. 2018 Thailand(Bangkok)即席麺探索記(二回目)

先日タイのバンコックへ飛び、即席麺65個(袋麺36個、カップ麺29個)を購入してきた。バンコックは2011年1月に行って以来7年ぶり。私にとっては2015年7月のシンガポールから3年ぶりの海外調達遠征になるので即席麺に対する嗅覚が鈍っていないか心配だったけど、それは杞憂であって期待以上の収穫を得ることが出来た。スーツケース容量の制約が無かったらもっとたくさん買い込みたかったよ。

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No.6221 八郎めん 秋田なまはげ醬油ラーメン

No.6221は八郎めん、秋田なまはげ醬油ラーメン。八郎めんは秋田の会社で、このBlogを始める少し前の2014年10月にNo.5413で「シロクマラーメン」を紹介した。このシロクマはもう終売してしまったようだが比内地鶏を使ったスープ、「低温ミスト熟成乾麺」という謳い文句が共通しており、今回のなまはげは販路を変えてスキンチェンジしたもののように思われる。

しかしこのパッケージのなまはげの写真は薄暗いこともあって実に怖い表情をしているね。幼い子供が夜中に見たら泣いちゃうんじゃないかと思うほど。食べ物の看板としては賛否両論ありそうだけど、本格的で凄そうな製品だという印象を与える効果はあるだろう。

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No.6220 日清食品 博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン

No.6220は日清食品、博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン。実在店の味を再現したファミマ系限定発売品。店舗での陳列を見た瞬間に第六感がピピっときたので衝動的に購入。

ゃん」・・・嗚呼、何と清く美しい響きだろう。

「やま」は山のことである。険しく厳しい崖、若い芽がすくすくと育つ草木、麓には小川がせせらぐ音がこだまする。そしてすべてを包み込むような昂然たる姿が眼に浮かぶ。そして「ちゃん」は性格や人柄を端的に表すもので、全ての人達から敬愛されているさまが想像できる。

御幼少のみぎりよりこのような愛称で親しまれるようなお方は、きっと強くて優しいイケメンであるに間違いない!

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No.6219 サンヨー食品 サッポロ一番 カップスター 桃屋の江戸むらさき ごはんですよ!使用 のりしょうゆ味うどん

No.6219はサンヨー食品、サッポロ一番 カップスター 桃屋の江戸むらさき ごはんですよ!使用 のりしょうゆ味うどん。息が切れそうになる程の長い製品名だ。姉妹品に「サッポロ一番 カップスター 桃屋のキムチの素使用 キムチ鍋風ラーメン」もある。どちらも「★カップスター43rd誕生記念★」製品である。

カップスターの誕生は1975年1月であり、今年は確かに43年目ではあるけれども特に区切りの良い数字でもなく、この調子ならば毎年年明けには誕生記念製品が作れてしまうな。まあ日清カップヌードルも最近は毎年誕生記念パッケージを出しているけど。ちなみに桃屋の江戸むらさきごはんですよ!は1973年の発売だそう。

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No.6218 渡辺製麺(販売は藤商) 山梨県郷土料理 ほうとう

No,6218は渡辺製麺が製造し藤商(とうしょう)が販売する 、山梨県郷土料理 ほうとう。新東名の静岡SAしずおかマルシェにて税込486円で購入したもの。この場所といい値段といい、普段日常に消費する食品ではなく、観光土産的な性格が強い製品だと思われる。

今は亡きとかち麺工房の流れを汲む渡辺製麺(の即席麺部門)はこうした小ロット生産に柔軟に対応するのが得意な様子。まあ値段が値段だからねえ、価格競争の激しい大量生産品にゃとてもできないことも楽勝で出来るのであろう。でっかいレトルトの具材が付いている。

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世界の即席麺探索と紹介動画