No.6138 Lorado (Germany) Mit Hühnerfleischgeschmack

No.6138はドイツのLorado、Instant Nudeln Mit Hühnerfleischgeschmack。最後の22文字にも及ぶ長い単語はチキン味の意味。読みは「ひゅなーふらっしぐしゅまっく」みたいな感じらしいけれど、これを動画のナレーションで喋るとNGを連発しそうなので省略した。

この品はベルリンに出張した方から頂いたものだが、私にとって初めて遭遇するブランドである。缶詰を中心とするドイツの食品メーカなのだが、キリル文字の資料ばかり出てくるので調べてみたら旧ソ連系の国へブランドを売ったみたい。なお乳製品事業はドイツに残っている。

といってもフタには「Hergestellt in China」とあり、中国製だね。

カップの側面は全くの印刷無しで潔い。コストダウンのためだろうけど、たとえ麺のスナオシであってもここまで割り切った仕様には出来まいて。

フタを開け、粉末スープの小袋を見た瞬間、私の体が鉄塊のようにフリーズした。「こ・・・これは!?」世界中の即席麺を数十年に渡って見てきた中で、たった一つの製品とパターン照合が一致した。

2016年3月にNo.5730で試食したフィンランドのKesko Food、Pirkka Nuudeli、Tom-yamと酷似しているではないか!実はこの製品も中国へ生産委託しているもので、麺はともかくスープの製造は同じ会社ではないかと推測する。(デザインのパクリじゃないよね?)

食べてみて、麺がフニャフニャ~。日本のラーメンの価値観では受け容れられない歯応え。待ち時間の指示は5分だけど、これは3分経ったらもう食べ始めた方が良い。時間経過による伸びも早そうなので速やかにサッサと食べ切る必要がある。

反面スープは白湯味とコンソメ味をブレンドしたような感じで、これは結構イイ。オレンジ色の調味油はゴマ油で全然辛くないが、これがピリ辛のラー油だったらもっと私の好みに合いそう。このスープに日本品質の麺を合わせたいなあ。

国名 ドイツ(製造は中国)
ジャンル カップラーメン
EANコード 4 008638 951202
会社名 Lorado
製品名 Instant Nudeln Mit Hühnerfleischgeschmack
謳い文句
調理方法 熱湯5分
質量 Net85g
熱量 406kcal (1697kJ)
Na 〜g(食塩相当量3.6g)
付属品 粉末スープ、かやく(キャベツ・コーン・人参・ねぎ)、調味油、フォーク
ノンフライ麺 ×
汁なし麺 ×
扁平角断面で輪郭は明確、柔らかすぎて全然コシがない、日本人の感覚には合わない
汁・ソース 白湯とコンソメを混ぜたような優しい味は日本人に合う、胡麻油の香り、刺激は無い
具・その他 具はコーンと細かな野菜で存在感は薄い、ドイツの製品だがアジア風だが実は中国産
総合評価 ★★2
試食日 2017/12/26
賞味期限 2018/04/24
入手方法 2017/08/30 Kihara特派員様よりいただく
税込購入価格

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