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No.6840 ケンミン食品 復刻版ケンミン焼ビーフン

No.6840はケンミン食品、復刻版ケンミン焼ビーフン。ケンミンの語源は県民ではなく創業者の高村健民から来たもの。1950年にビーフンの製造を開始、1960年に味付け麺の「ケンミン焼ビーフン」を発売。細い米粉麺であるビーフンはアジアの各地で見ることができるものだが、「味付け」のビーフンは世界中でこのケンミン食品だけが作っているものらしい。チキンラーメンと同様に別添のスープは無く、水を入れて炒めるだけというのは確かに簡潔でわかりやすい。

今回の品は1960年発売の品の復刻版。現行の焼ビーフンがチキン味なのに対し、これは醤油と鰹・こんぶ味がベースであり、パッケージだけのなんちゃって復刻版とは違う。

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No.6839 ヤマダイ ニュータッチ 横浜家系豚骨醤油ラーメン

No.6839はヤマダイ、ニュータッチ 横浜家系豚骨醤油ラーメン。今回の品を食べた後で「やっちまった~」と気が付いた!これ、約三年前のNo.6171で同じ製品を試食していたのだった。

▲三年前の同製品。令和最新版とどこが違うでしょう?

全く同じ中身であったら今回の試食記はボツにしようと思ったのだが、栄養成分のデータを見比べると微妙に違うから困ったよ。パッケージは左の行灯型吹出し「鶏湯の香り!」が昔は長い文章であり、製品名の文字色や書体も違う箇所がある。更によ~く見ると調理例写真もネギと麺は同じっぽいが、チャーシューと海苔は別の写真を合成している。こんな微妙な変更をする意味があるのか?と思う一方で、間違い探しゲームとして使えそうだな。

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No.6838 日清食品 濃くてうまいTANMEN

No.6838は日清食品、濃くてうまいTANMEN。7&i系列専売製品であり、日清のWebサイトには載っていない。

今回の品はお金を出して買ったものではなく、十月の末にセブンイレブンで蒙古タンメン中本の旨辛味噌(No.6797で紹介した同北極ラーメンの比較用として購入)を買った際に付いてきた無料引換クーポンを利用して入手したもの。普通に買えば税込約160円、蒙古タンメンが約220円だから随分と得をした気分である。なおクーポンでは今回のTANMENの他にMISOも選べたのだが、押しの香りがそれぞれニンニクと生姜で、選ぶ時点でくっさいニンニクの匂いを欲していたから。

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No.6837 イトメン 海鮮五目中華そば

No.6837はイトメン、海鮮五目中華そば。この製品を見た瞬間、製品名の字体からテーブルマーク(昔はカネボウフーズ等)より出ている広東拉麺系の新製品かと思ったよ。イトメンの中でもこの感じのデザインは本製品しかなく、広東風中華料理をイメージさせる字体として選ばれたのかな。

▲文字の形がよく似ている
(画像は各社Webサイトより拝借)

そういえば中華三昧の字体も似た感じであることを思い出した。というか、そもそも中華三昧こそが中華料理風即席麺の元祖であり、これにみんなが倣ったという方が正しいのだろう。勿論これをパクリだという気は全くなく、イメージの共有化が進んだものだと考える。みんなが判りやすいならばそれでいいじゃない。

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No.6836 マルちゃん 焼そばバゴォーン 塩バター風味

No.6836は東洋水産、マルちゃん 焼そばバゴォーン 塩バター風味。東北・信越地方限定。関東のディスカウント店で発見してこりゃ掘り出し物だと興奮して購入。だが同時期に近所の複数のスーパーでも普通に売られていて、関東圏にも結構な量が流れたみたい。

同じマルちゃんの北海道限定カップ焼そば「やきそば弁当」と同様に粉末のスープが付いている。しかしやきそば弁当は戻し湯で粉末スープを溶くように指示があるのに対し、この焼そばバゴォーンは熱湯を使うことになっている。まあ実際のところはどちらを使ってもいいんだろうけど、戻し湯を使った方が麺からラード(どちらも揚げ油に使用)が溶出して、香ばしい匂いがしそうだな。

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No.6835 信陽食品 ポンちゃん豆カップラーメン しょうゆ

No.6835は信陽食品、ポンちゃん豆カップラーメン しょうゆ。信陽食品は長野県の会社で、1964年に袋のポンちゃんラーメンを発売する老舗。この会社は即席麺に関してあまり拡大志向を持っていないようで、地元の顧客向けに昔ながらの製品を脈々と販売している、という印象を持っている。

今回十年以上ぶりにポンちゃんを食べるのだが、カップの側面を見て「製造所:ユタカフーズ株式会社」とあるのを発見。ここは東洋水産グループで、知らないうちにポンちゃんはマルちゃんの親戚になっていたのであった。まあ今の時代、稼働率の悪そうなラインを維持するよりも、他所へ製造をアウトソースする方が合理的なんだろうなあ。

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No.6834 Cung Đình (Vietnam) Lẩu Tôm Chua Cay

No.6834はベトナムのAsia Food Technology、Cung Đình Lẩu Tôm Chua Cay。Cung Đìnhは王国(Kingdom)という意味のブランド名で酸辣海老味。ウチではこの会社の製品を扱うのはこ今回が二度目。

ベトナムは中小の即席麺製造会社が乱立しており、ここもあまり大きな企業ではないようだ。今回の品は日本で買ったものだが、他にもっと有名なベトナムの即席麺はいくらでもあるだろうに、よくここに眼を付けたなあと感心する。一方で同国にはよく似た名前のAsia Foodsという即席麺製造会社が存在し、Gấu Đỏという中堅クラスのブランドを擁しており紛らわしいい。

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No.6833 大黒食品工業 ビッグ担担麺

No.6833は大黒食品工業、ビッグ担担麺。この製品に遭遇した瞬間私は混乱した。二年前のNo.6299で同じ大黒食品工業のマイフレンドビックシリーズの担々麺を食べたのに、何か微妙に違っているではないか。

▲マイフレンドビッの担

帰ってからよ~く見てみると今回の品はマイフレンドの冠が付いておらず、ビッ(Bic、濁点なし)ではなくビッ(Big、濁点あり)であり、担麺ではなく担麺になっている!JANコードのITEM項は00434が10339。完全な別モノだった!

その一方で製品の質量をはじめ栄養成分、原材料名などは完全に一致しており中身は同じ製品のようだ。流通経路違いで外装だけを別仕立てにしたように思われる。

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No.6832 IKEA (Japan) プラントラーメン(カレー味)

No.6832はイケア、プラントラーメン(カレー味)。英文表記はPlant Based Curry Ramenであり、植物由来100%の製品。ノンフライ麺でパーム油や化学調味料等も不使用。ライフスタイル提案型のカップ麺だね。

IKEAの故郷スウェーデンから輸入したものではなく日本独自の企画。勿論この製品のため日本のイケアが工場を建てた訳でもなくヤマダイに製造委託したもので、同社のヴィーガンヌードルと関連性があるように思われる。

本来このカレー味は税込定価が250円、後日No.6842で紹介する塩味は190円なのだが、たまたま二個まとめて410円の特売セールに遭遇したため少し得をした気分である。

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No.6831 小山製麺 海老塩わかめラーメン

No.6831は小山製麺、海老塩わかめラーメン。小山製麺は岩手県の会社で、うどんやそばの棒状乾燥麺や場所柄冷麺・じゃじゃ麺なども扱っている。今回の品は三陸産わかめを練り込んだ緑色の麺が特徴であり二食入り。

▲英文の作り方説明

パッケージ裏面の作り方説明には英文が併記されておりやや唐突な印象を受けるのだが、これは輸出も考慮している製品であるという意味だろう。おもて面左下には小さくAnimal Freeという言葉と共に畜肉(豚・牛・鶏)由来成分を使用していない旨の表示がある。イスラム圏でもヒンズー圏でも大丈夫ってことかな(但しHALAL表示は無い)。

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