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No.7207 まるか食品 味の大関 復刻版

No.7207はまるか食品、味の大関 復刻版。はて?同社はもう袋麺の製造から撤退している筈なのに、一体どこが?と思って裏面を確認すると、製造は三重県のつばめ食品とある。ここは昔の北勢麺粉で、トップバリュやいわて醤油などの製品を委託生産する会社だね。

味の大関は昭和41年に登場。大手メーカの製品が実売25円程度のところに15円ラーメンと銘打って市場へインパクトを与えたらしい。(当時私はこの製品を知らなかったので後付けの知識だが)

▲わかりにくい?調理方法

今回の品の調理方法を読み、悩んでしまった。400mlのお湯は麺を茹でるためではなく、粉末スープを溶くためのものだと理解できる。とすると麺を湯切りする必要があるのか!?

幸い五個パック品を購入したのだから、通常の安い袋麺のように茹で汁でスープを溶く方法と、麺を茹でた後に湯切りして別途熱湯でスープを溶く方法との両方を試してみよう。

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No.7206 ツバサ きりたんぽラーメン 秋田チャンポン味

No.7206は秋田県のツバサ、きりたんぽラーメン 秋田チャンポン味。製造はクックランド。具にレトルトのきりたんぽが付いた冒険的なラーメンで、姉妹品に比内地鶏醤油味・秋田辛味噌味が存在する。ツバサ及びクックランドの秋田県コンビはNo.7192のハチ公ラーメンでも取り扱ったばかり。しっかし、チャンポンが秋田にもあるなんて全然知らなかったよ。味噌味ベースのものが主流らしい。

スペック上できりたんぽは重さ17gのものが四個、計68gもある。これはご飯の塊であり、きりたんぽだけでも結構腹持ちしそう。普通のラーメンの一食分よりもかなりボリュームがある製品だと覚悟して臨む必要がありそうだ。

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No.7205 日清食品 チキンラーメン ビッグカップ 純喫茶のピザトースト風 トマト&チーズ味

No.7205は日清食品、チキンラーメン ビッグカップ 純喫茶のピザトースト風 トマト&チーズ味。チキンラーメン誕生64周年を記念し、「昭和レトロ」をテーマとして姉妹品のナポリタンやマイルドカレーとともに昨年の8月に発売された製品。同社のサイトにはまだ製品情報が載っているが、さすがにもう市中で見掛けることは無い。

パッケージデザインはほのぼのとした脱力系。俺は凄いんだぜ!美味いぞ!というギラギラしたアピールがないのは良い。同時にこれちゃんと真面目に作ってあるの?投げやりの企画じゃない?という不安も少しある。まあxx周年企画という短寿命製品ゆえの緩さや軽さが長所として出ていれば良いのだが。

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No.7204 Nissin Foods (Vietnam) Nissin Raoh Hương Vị Thịt Hầm Tonkotsu Cay

No.7204はベトナムのNissin Foods Vietnam、Nissin Raoh Hương Vị Thịt Hầm Tonkotsu Cay。ベトナム版袋のラ王ピリ辛豚骨味。今や日本のラ王では豚骨醤油を残して絶滅してしまった豚骨味の、さらに辛いバージョンがここでは存在しているのだ。なお普通の辛くない豚骨味もある。ベトナムでは珍しい麺を鍋で茹でるタイプで、かつノンフライ麺である。価格も11,300VND(約65円)と同国の中では高め。

日本語で「日清ラ王」と書かれているが、これに相当するベトナム語が「Vua Mì Ramen」に当たり、英訳するとKing of Ramen。どこにでも売られている製品ではなく、少し探す必要がある。

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No.7203 Omachi (Vietnam) Sườn Hầm Ngũ Quả

No.7203はベトナムのMasan Consumer、Mì Ly Omachi Sườn Hầm Ngũ Quả。豚バラ肉のシチュー風味。パッケージの写真で強調されるように、45gもあるリアルなソーセージが付いているのが特徴。同国のカップ麺としては高額な16,500VND(約93円)で購入。ソーセージなしの廉価版(9,200VND)も存在する。

ソーセージ()付きのカップ麺は中国製品で何度か食べたことがあるが、ベトナム製では初めて。小さなカップの中には液体および粉末スープ・ソーセージ・乾燥野菜のかやく、更に折り畳みフォークまでがギッシリと詰まっており、おもちゃ箱を開けるようなワクワク感があった。
乾燥モノは含まない)

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No.7202 JALUX (ジャルックス) JAL らーめんですかい

No.7202はJALUX(ジャルックス)、JAL らーめんですかい。製造は日清食品系のラミーパスタ工業で、日清の赤いどんぶりマークも付いている。No.7162で姉妹品のちゃんぽんですかいを紹介していて、他にうどんですかいとそばですかい(共に1998年に試食して以来ご無沙汰)が存在する。ですかいシリーズは1992年のそばですかいから始まったもので、もう30年以上続いているんだねえ。

ですかいシリーズは沸点が低い飛行中の機内でも湯戻ししやすい工夫がされているのが特徴。ということは登山に持って行ってもイケるのかも?ただ量が普通のカップ麺の半分程度なのでエネルギーの補給にはイマイチかな。

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No.7201 エースコック スパイス好きのための醤油ラーメン

No.7201はエースコック、スパイス好きのための醤油ラーメン。昨年6月の発売だが、現在同社のサイトからは製品情報が消え、通販各社の取扱いも終了している。店舗で見掛けたのもほんの一時期だけであり、短い製品寿命だったようだ。

本編には関係ないが、前回のNo.7200以降が今年の試食となる。(時間の掛かる動画制作を何本かまとめて作るためと、旅行や突発的事態に備えるために半月分ぐらいのバッファを設けている)

▲試食する年における箸
(2019年以前は切替時期が年始ではない)

試食年毎に箸を新調するようにしているので、昨年までの黄色に替えて今年は紫色の箸になった。ウチの動画を見る際は箸の色で試食年を判別して下され。今年のは箸先が無塗装なので、すぐに変色しないか気掛かり。

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No.7200 セコマ 辛口スタミナラーメン

No.7200はセコマ、辛口スタミナラーメン。製造はヤマダイ。北海道(および僅かに茨城と埼玉)にしか店舗のないセイコーマートのプライベートブランド品であり、入手の困難性が稀少価値を生み出しているところもある。

だが今回の品の製品情報を捜していたら、物によってはamazonでも取り扱っているんだね。現在この辛口スタミナラーメンは在庫切れで再入荷の予定も立っていない状態だが、昨年紹介した黒醤油ラーメンやカレーヌードルは購入可能となっていた。やった!これで居ながらにしてセコマの即席麺を注文し放題だ!~と思ったら、発注は12個単位だった。やはり商圏外の者にとっては敷居が高いなあ。

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No.7199 Kailo Brand (France) Instant Noodles Crab Flavour

No.7199はフランスのCentral Asia Pacific Limited、Kailo Brand  Instant Noodles Crab Flavour。製造は香港で、中国語で家樂牌 蟹肉即食麵との表記がある。同ブランドのカップ版即席麺を昨年11月にNo.7164で紹介しているが、その時のものと今回では入手経路が異なる。どうやら最近欧州で存在感を増しているブランドのようだ。

人と即席麺は見た目で判断してはいけない。と頭では分っているが、過去の経験からある程度外観による先入観を持ってしまう。失礼ながら今回の品は見た目のチープさからあまり期待はできないなあ、と思いつつ試食に臨んだ。

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No.7198 寿がきや食品 全国麺めぐり 奈良天理ラーメン

No.7198は寿がきや食品、全国麺めぐり 奈良天理ラーメン。2009年の10月に食べて以来(No.4219)だから約13年ぶりだね。なお同社には袋版の奈良天理もあり、これは2021年6月に試食している(No.6920)。しかし袋版は全国麺めぐりシリーズではなく、また今回のカップ版ほどはスタミナを強調していないため、見比べると少し温度差を感じるな。開発チームが違うのかな?

初めて天理ラーメンなるものに接したのはカップ麺であり、結構いいかも?と思った(1999年)。その後すぐに奈良へ行く機会に恵まれ店舗の天理ラーメンを食べ、好きになった。即席麺は未知の世界に接するための覗き窓のようなものだな。

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