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No.7019 ヤマダイ ニュータッチ 大盛長岡生姜醬油ラーメン

No.7019はヤマダイ、ニュータッチ 大盛長岡生姜醬油ラーメン。凄麺ではない揚げ麺の「ご当地満腹食堂」シリーズ。俗に言う新潟五大ラーメン①燕背脂、②三条カレー、③長岡生姜醬油、④新潟あっさり醤油、⑤新潟濃厚味噌(順不同)、の③に相当する。ウチでは他メーカ品も含め色々食べてきたが、④は未紹介。

満腹食堂という名は大昔(2000年頃)には揚げ麺ながらレトルト具を添えたプチ贅沢仕様のカップ麺だったのが、途中から廉価版路線に転じて「懐かしの」とか「下町の来々軒」あたりと区別が付かなくなったなあと思ってた。そして最近は地名を添えてローカル色を打ち出した製品群に変貌しており、こうなってから初めての試食。

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No.7017 まるか食品 ペヤング シーフードやきそば

No.7017はまるか食品、ペヤング シーフードやきそば。2021年8月の発売だが既に販売完了品であり、もう通販の取扱も底を突いている様子。買ったのは発売直後だったが、鷹揚なウチの試食ペースでは製品サイクルの速さに全然付いていけず、購入ガイドにはなりゃしないな。

ちなみにウチは試食後の動画編集や本ブログの執筆を数本分まとめて一度に作成するため、公開するまでに若干の時間差があり、今回の動画が2022年の即席麺食べ初めである。気付かれた方もいるかもしれないがウチでは試食年ごとに箸を替えており、今日が2022年度版の黄色い箸のデビューとなる。以後一年間、よろしくお願い致します(何をだ?)。

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No.7016 マルちゃん ごつ盛り 天ぷらそば

No.7016は東洋水産、マルちゃん ごつ盛り 天ぷらそば。関東甲信越の限定販売製品。定番の緑のたぬきと比べて内容量は多い(総質量101/麺72g→114/84g)のに、オープンプライスで実勢価格は安くなっているお買い得品という位置付け。なおマルちゃんには和庵という製品ラインもあるが、これも値段が緑のたぬきより安いが量も少なく(88/63g)、今回のごつ盛りとはターゲットが異なる製品のようだ。販路も違うのかな?

姉妹品のきつねうどんをNo.6986で紹介しているが、この時の印象は兄貴分の赤いきつねうどんと似た傾向の味だが各要素が少しづつ簡略化しているように感じた。今回も同じようなものかな?

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No.7015 カップヌードル スーパー合体シリーズ 味噌&旨辛豚骨

No.7015は日清食品、カップヌードル スーパー合体シリーズ 味噌&旨辛豚骨。50周年記念スーパー合体シリーズの紹介は四品目の今回が最後。単なる外装グラフィックの変更ではなく、また具を増量しましたというだけでもなく、きちんと新規に製品開発を行った、気合が入った記念企画である。

昨年の9月に発売された後、ひと月も経たないうちに市中で見掛けることは無くなってしまった。まあ記念企画という製品の性格上すぐに消えてしまう短期売切形の製品だと思っていたが、今でも日清のWebサイトにはまだ製品情報が載っており、amazonや楽天等の通販で購入可能である(日清食品のオンラインストアにはもう載っていない)。

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No.7014 水野商店 網走監獄見るにはいいが入っちゃいけねえ!! シャバの味醤油ラーメン

No.7014は北海道網走市の水野商店、網走監獄見るにはいいが入っちゃいけねえ!!シャバの味醤油ラーメン。水野商店は販売者であり製造は藤原製麺で、JANコードの業者項も藤原製麺のものになっている。網走やオホーツク海ならではの特産品ではなく、観光記念土産的な性格を持つ製品である。

▲シャバの味に涙する

裏面にある作り方説明の挿し絵では完成したラーメンを食べる人が「シャバの味・・・」と呟きながら涙を流している。本製品の暗黙のイメージは健さんの網走番外地だと思われ、脱獄後に食べた一杯、という設定なのだろう。もっとも、長いこと刑務所の冷えた臭い飯を食ってきた人ならどんな即席麺を食べても歓喜の涙で溢れてしまうかもしれんな。

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No.7012 明星食品 ラブこめ一平ちゃん大盛 ブラック醤油ラーメン

No.7012は明星食品、ラブこめ一平ちゃん大盛 ブラック醤油ラーメン。もう市中在庫のみの様子。この製品の詳細を何も知らず店頭で見掛けて衝動的に買ったものであり、おにぎりの絵と米の文字からてっきり米粉を混ぜた麺が売りなのかと勘違いしていた。しかし実際はそうではなく「お米と一緒に食べたくなる」がコンセプトの、濃い味スープのラーメンである。「富山」という地名はパッケージに一切記されていないがベースは富山ブラックなんだな。

本来ならば明星食品の意図通りにご飯と合わせて食べるのが礼儀だと思うのだが、諸事情により単独での試食となってしまった。なのでこの製品の真価を100%伝えられないことをご了承下さい。

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No.7011 アイリスフーズ 豪麺 旨辛らーめん

No.7011はアイリスフーズ、豪麺 旨辛らーめん。家電等を扱うアイリスオーヤマからお米などを扱う食品部門を2013年に独立させて設立した会社。今回の品の製造は三重県のつばめ食品という聴き慣れない会社であり、住所からみて以前北勢麺粉の工場があったところみたい。北勢麺粉は昔業務スーパーでよく見掛けたいわて醤油のラーメンを作っていた会社。社名変更なのか倒産や合併などゴタゴタした結果なのかは不明。

▲ゆでとレンチンのデュアルモード仕様

この製品が珍しいのは鍋でゆでて作る方法に加えて電子レンジ調理をサポートしていること。海外モノでは珍しくはないのだが、日本の国内向け製品では初めてかもしれない。(電子レンジ調理専門製品は過去あった)

今回は新春特別お年玉企画ということでそれぞれの作り方を試してみて、味や作り勝手を比較してみることとする。

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No.7010 麺のスナオシ 麺’s味工房 豚骨ラーメン

No.7010は麺のスナオシ、麺’s味工房 豚骨ラーメン。税込59円で購入(@TRIAL)、税別だと55円。見切り放出品ではなく常時日本で買えるカップ麺としては最安値クラスだ。個装の袋麺が日本円換算10円台で買える人件費が安い新興国でも、カップ麺は最低40円程度はするものだし。スナオシ自身や流通・小売の利益、管理費諸々などを差し引くと製造原価は20円にも満たないのではないか?

誇らしげ気に「従来の麺’s味工房よりも 具材増量!!」という文字が躍っている。制約の厳しい製造原価を0.1円上げるだけでも大ごとだろうと思うが、どのようなマジックを使ったのだろう?(代わりに何かをケチったか?)

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No.7009 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 新潟背脂醤油ラーメン

No.7009はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 新潟背脂醤油ラーメン。No.6998で越後屋重兵衛を紹介した際、新潟には①燕背脂、②三条カレー、③長岡生姜醬油、④新潟あっさり醤油、⑤新潟濃厚味噌の五大ラーメンというものが存在するという話をしたが、今回の品は①の燕背脂に該当する。

なのでフタには「燕三条」系と記されているが、これは上越新幹線の駅名でもある。ちなみに駅の至近距離にある北陸自動車道のインター名は「三条燕」であり、当時燕市と三条市の確執でゴタゴタした末の、田中角栄による仲裁案だそうな。新幹線が開通する直前にこの辺りを巡ったことがあるが、近未来的な線路以外はな~んにもないところだった記憶がある。

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No.7007 サンポー食品 わかめラーメン

No.7007はサンポー食品、わかめラーメン。No.6997で紹介したごまづくし担々麺と同様に同社のサイトには製品情報が載っていない品。関東圏のスーパーであるヤオコーで購入したもので、ここの専売製品かもしれない。岩手県広田湾産のわかめを使っているのがコダワリの点(競合は輸入モノが多い)。

今ではわかめが大量に入ったカップ麺といえばエースコックという構図が確立しているが、私の知る限り初めてのわかめラーメンは1970年代終盤のイトメンで、続いて82年にペヤングのまるか食品、83年にエースコックが製品を発売した(他にももっとあると思う)。やはり地方のローカルメーカーでは全国的な流行を作り出すには力不足だったのかな。

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