カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.6224 エースコック もちもちラーメン しょうゆ味 東海・北陸限定販売

No.6224はエースコック、もちもちラーメン しょうゆ味。エースコックは餅入りカップ麺のパイオニア(自称)であり、パッケージには「おかげさまで35周年」と書かれている。まず姉妹品の力うどんが1981年に発売され、翌1982年にこの製品が発売された(今回の品は2017年にリニューアルされたもの)。かつては関東圏でも普通に買えたものだったが、現在は東海・北陸地方でのみ販売されている(力うどんも同様)。

餅入りのうどんは今でも日清のどん兵衛やマルちゃんで見掛けるのだが、ラーメンとなると同類の製品は少なくて、現行の製品だと大黒食品工業の「杵もちラーメン」(冬季限定)があるぐらいかな。

私が持つ資料では、エースコックよりも前の1975年にカネボウフーズが「もち入りきつねうどん」を、1980年に東洋水産が「マルちゃん 力一杯(餅入りラーメン)」という製品を出している。

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No.6222 徳島製粉 金ちゃんヌードル コク旨カレー

No.6222は徳島製粉、金ちゃんヌードル コク旨カレー。過去i-ramen.netでは2001年(No.2037)と2006年(No.3373)で「金ちゃんヌードル 旨味カレー」という製品を紹介しているが、どうやら2014年にこのコク旨カレーへモデルチェンジしたようだ。とはいっても見た感じでは殆ど変わっていないみたい。

それぞれのスペックを比較すると面白い変遷が。2001年版ではかやくにほうれん草が入っていたのが2006年版では消滅、そして今回の2018年版コク旨ではまた復活している。徳島製粉もいろいろと試行錯誤しているんだねえ。ひょっとして2006年近辺はほうれん草が凶作だったりして?

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No.6220 日清食品 博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン

No.6220は日清食品、博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン。実在店の味を再現したファミマ系限定発売品。店舗での陳列を見た瞬間に第六感がピピっときたので衝動的に購入。

ゃん」・・・嗚呼、何と清く美しい響きだろう。

「やま」は山のことである。険しく厳しい崖、若い芽がすくすくと育つ草木、麓には小川がせせらぐ音がこだまする。そしてすべてを包み込むような昂然たる姿が眼に浮かぶ。そして「ちゃん」は性格や人柄を端的に表すもので、全ての人達から敬愛されているさまが想像できる。

御幼少のみぎりよりこのような愛称で親しまれるようなお方は、きっと強くて優しいイケメンであるに間違いない!

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No.6219 サンヨー食品 サッポロ一番 カップスター 桃屋の江戸むらさき ごはんですよ!使用 のりしょうゆ味うどん

No.6219はサンヨー食品、サッポロ一番 カップスター 桃屋の江戸むらさき ごはんですよ!使用 のりしょうゆ味うどん。息が切れそうになる程の長い製品名だ。姉妹品に「サッポロ一番 カップスター 桃屋のキムチの素使用 キムチ鍋風ラーメン」もある。どちらも「★カップスター43rd誕生記念★」製品である。

カップスターの誕生は1975年1月であり、今年は確かに43年目ではあるけれども特に区切りの良い数字でもなく、この調子ならば毎年年明けには誕生記念製品が作れてしまうな。まあ日清カップヌードルも最近は毎年誕生記念パッケージを出しているけど。ちなみに桃屋の江戸むらさきごはんですよ!は1973年の発売だそう。

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No.6218 渡辺製麺(販売は藤商) 山梨県郷土料理 ほうとう

No,6218は渡辺製麺が製造し藤商(とうしょう)が販売する 、山梨県郷土料理 ほうとう。新東名の静岡SAしずおかマルシェにて税込486円で購入したもの。この場所といい値段といい、普段日常に消費する食品ではなく、観光土産的な性格が強い製品だと思われる。

今は亡きとかち麺工房の流れを汲む渡辺製麺(の即席麺部門)はこうした小ロット生産に柔軟に対応するのが得意な様子。まあ値段が値段だからねえ、価格競争の激しい大量生産品にゃとてもできないことも楽勝で出来るのであろう。でっかいレトルトの具材が付いている。

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No.6217 まるか食品 ピーヤング 麻婆春雨

No.6217はまるか食品、ピーヤング 麻婆春雨。ピーヤングといえばNo.6116で(ただの無印)春雨を紹介しており、あれはちょっぴり中華風の塩味であったが、今回は麻婆と銘打っており一段と中華風を推し進めたものと思われる。

しかし、麻婆春雨といえば1981年11月に誕生した永谷園という巨人がおり(ぶらぶら社員の開発秘話)、この味が全日本国民の舌に深く刷り込まれているものと考えられる。製品の形態は違えども同じ製品名を名乗る者として、どのような独自性を持っているのか興味津々である。

まあピーヤングなんてブランドは気まぐれに出来たものかと思っていたので続編が出ただけでもビックリしたのが正直なところ。この調子で第三弾も出して欲しいな()。

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No.6215 大黒食品工業 AKAGI 鶏ガラ醬油らーめん

No.6215は大黒食品工業、AKAGI 鶏ガラ醬油らーめん。新潟に行った際にイトーヨーカ堂で購入したもの。大黒のWebサイトにはAKAGIブランドのカップ麺は赤どんぶり「中華そば」シリーズしか載っておらず、今回の品は特定販路向けの限定製品なのかもしれない。同じ大黒でもマイフレンドブランドには「あっさりスープで食べやすい鶏ガラ醬油ラーメン(No.6001で試食)というのがあり、なんだか紛らわしいなあ。

しっかし、なんといっても税抜購入価格が65円(税込み70円)!賞味期限が近い訳でもないし、これなら多少の難には目を瞑ってしまいそう。更にはJASマーク付きで液体スープだぜ!

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No.6214 寿がきや食品 全国麺めぐり 富山白えびラーメン

No.6214は寿がきや食品、全国麺めぐり 富山白えびラーメン。2015年4月の登場で、その少し前の2014年12月に登場した袋版をNo.5636で試食している。寿がきや食品は白えびに先駆けて、富山ブラックラーメンがブームとなりだした早い時期から袋とカップで持っており、それまであまり陽の光を浴びることがなかった北陸のラーメンをメジャーな場へ導いた立役者の一人だと云えよう。

YouTube動画のナレーションでは「しろえび」と喋ったし、実際地元の人もそう呼ぶそうなのだが、学術的には「しらえび」といい、しろえびは別な種のことを指すらしい(Wikiより

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No.6213 明星食品 チャルメラカップ 辛旨味噌

No.6213は明星食品、チャルメラカップ 辛旨味噌。2017年9月に発売された製品。まめ知識だがチャルメラに「カップ」が付くのが縦型カップで、なにも付かないか「どんぶり」が付くのが丼型カップである。現在15種類あるチャルメラのカップ麺のなかで縦型カップは5種類。縦型と丼型の両方に存在する味もあり、果たしてこれが量の違いであり味は共通なのかを検証してみたいなあ(ちなみに希望小売価格は同じ)。

「うまから」という言葉は最近よく聞くものの、これをひっくり返して辛旨というのはあまり耳にしない。まあ旨いと辛いのどちらが優勢かがこの序列から推測できよう。製品性状を正しく伝える良いネーミングだと思う。

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No.6212 ヤマダイ ニュータッチ 北海道みそバターラーメン

No.6212はヤマダイ、ニュータッチ 北海道みそバターラーメン。ヤマダイは味噌+バターの構成に何か思い入れがあるのだろうか20年以上も前、i-ramen.netが時間の管理をする(1997年9月)以前にこの構成の製品があり(No.719)、1999年1月のNo.1215では「みそバター風味コーンラーメン」という製品を試食している。製品名の「バター」+味の「みそ」で検索をかけると26件引っ掛かったが、そのうちの6件がヤマダイだよ。

もっとも昔は固型キューブ状の「バター風味の素」が付いていたのだが現在バター風味の演出は液体の調味油に替わっている。進化かコストダウンかは判らないが、それなりに時代とともに変化しているみたい。

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