カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.6091 サンヨー食品 サッポロ一番 刀削麺風汁無し担々麺

No.6091はサンヨー食品、サッポロ一番 刀削麺風汁無し担々麺。刀削麺とは小麦粉を練った塊を刀でサクサク削って作るものであるが、この製品はあくまで刀削麺「風」であり、製造方法はたぶん通常の即席麺と大差無いと思う。ロボットとか機械力を使ってもいいから本当に刀でサクサク削った麺だったら、その志だけでもうんど高い点を付けるんだけどなあ。まあ生産効率が悪そうでコストがうんと高くなるから採算に乗らないか。 続きを読む No.6091 サンヨー食品 サッポロ一番 刀削麺風汁無し担々麺

No.6089 日清食品 カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ

No.6089は日清食品、カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ。1971年9月18日に東京都内の百貨店でカップヌードルが販売開始されたことを記念したはっぴ柄の特別パッケージで、中身は通常品と全く同じもの。はっぴを羽織ってはっぴばーすでー、ということらしい。ちなみに今回のカップヌードルカレーはちょっと遅れて1973年5月の発売。

46というのは全然キリの良い数字ではなく、毎年こんなイベントを出来るのは先駆者のみに許される特権である(縁起の悪そうな42周年もちゃんとやっていた)。発売時の価格は100円で、現在は税抜180円/税込194円。46年で2倍弱というのは貨幣価値の上昇を考慮すれば若干買いやすくなっているといえよう。 続きを読む No.6089 日清食品 カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ

No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン

No.6088は東洋水産、Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン。No.5990 Sho-yuラーメンの姉妹品。

前回(No.6087)のBlogで、販路が限定された製品やプライベートブランド製品は肩の力が抜けているような出来だと書いたが、このQTTAはその対極で、日清カップヌードルの牙城を切り崩すというギラギラした野望が強く感じられる(個人の感想です)。複雑な形状や構造でコストが掛かっていそうなカップ、「マルちゃん」を敢えてアルファベットで表記していることなど、東洋水産社内で数多くの反対意見と闘い、承認や決済を勝ち取って発売に漕ぎつけたんだろうな~と思うだよ。 続きを読む No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン

No.6087 日清食品 日清楼 五目中華そば

No.6087は日清食品、日清楼 五目中華そば。日清食品のサイトには何も製品情報が載っていないので特定販路限定のブツなのだろう。税込価格95円で買った安価な製品なので大きな期待はしないけれども、日清食品ともなれば麺・汁・具の引き出しは無数に持っている筈。新しいことはせずに手持ちの駒をチャチャッと組み合わせ、最小の開発費でそこそこ美味しいものを作ってくるんじゃないかという小さな期待は持っていた。 続きを読む No.6087 日清食品 日清楼 五目中華そば

No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば

No.6084はヤマダイ、ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば。ヤマダイ製品というとノンフライの凄麺と揚げ麺の非凄麺間のギャップが大きい印象を持っているが、今回の製品は非凄麺ながらパッケージに金色をあしらっていたりしてちょっと華やかで、中間的な位置付けのように見える。

茨城で製造された名古屋発の台湾まぜそば、と全国世界を股にかけたというか無節操ともいえる製品である。まあ実際のところ食べてみてもご当地グルメという印象は全く無いのだが。 続きを読む No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば

No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば

No.6083は麺のスナオシ、いいね 天ぷらそば。「いいね(iiね)」はサンドラッグのプライベートブランド。カップ側面を含めて緑を基調色とするパッケージは見る人にいやがおうにもマルちゃん緑のたぬきを想起させてしまうなあ。

不思議なことにパッケージのロゴマークは「iiね」と句点が付いているのにサンドラッグのサイトを見ると正式な製品名称には句点と読点が混在している。他のPB製品群の中でも句点有り、読点有り、どちらも無しのものが混在しておりブランド管理が甘いという印象を持ってしまうよ。こういうところは蔑ろにしちゃあかんと思うのだ。 続きを読む No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば

No.6080 テーブルマーク ホームラン軒 ジャージャー麺

No.6080はテーブルマーク、ホームラン軒 ジャージャー麺。この製品を店舗でチラリと見掛けた瞬間「おっ、スナオシのジャージャー麺かあ、スナオシらしくない企画だなあ」と囁いた。

その訳はこうなんです。パッケージには麺のスナオシが得意とするフタの上部円弧に沿った作り方説明の五コマイラストが載ってるし、湯切り口近辺の形状も記憶にあるNo.5881麺のスナオシソースやきそばと同一形状に見える。印刷の色使いもスナオシチックだ。

しかし近付いて見るとそこには「TableMark」の赤いロゴが!何故だ!?何があったんだ?現実を受け入れられないぞ。俺は混乱した。I’m confused. 続きを読む No.6080 テーブルマーク ホームラン軒 ジャージャー麺

No.6074 東洋水産 マルちゃん 赤いきつね焼うどん

No.6074は東洋水産、マルちゃん 赤いきつね焼うどん。去年もほぼ同じ製品が短期間出ていたのだが、店舗で見かける時は決まって荷物を増やしたくない時ばかりで、縁が無かったのか食べる機会に恵まれなかった。No.6069で紹介したエースコックのいか焼そば味ラーメンなどもそうだけど、汁ありと汁無しの製品を入れ替えるクロスオーバ即席麺というのは製品企画上安定した需要が見込めるのかな。

結論を先に書くと、汁無しの焼うどんになっても(汁ありの)赤いきつねうどんと麺の食感や味香りの方向性はほぼ同一である。この点では良く出来ていると思う。しかし・・・ 続きを読む No.6074 東洋水産 マルちゃん 赤いきつね焼うどん

No.6069 エースコック スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン

No.6069はエースコック、スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン。この製品のパッケージを見た時思わず「へ?」と固まってしまったよ。「焼そばの味わいがラーメンに!!」と自信に満ちたキャッチコピー。う~ん、焼そば味っていえばソース味だよなあ。

ソース味のラーメンというのは滅多にないが、比較的最近ではNo.4369(2010年5月)でまるか食品「ペヤング 名物!スープ入りやきそば」という製品を紹介している(i-ramen.netでは製品名から焼そばのカテゴリに分類してあるが、実態はラーメン)。味の方は・・・ゲホゲホッ。誰もが一つや二つは忘れたい過去を持っているものだよ。 続きを読む No.6069 エースコック スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン

No.6067 明星食品 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン

No.6067は明星食品、銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン。このシリーズはNo.5847でコルマカレーNo.5873でカシミールカレーを紹介してきたが、どちらも一般的なカレー味のカップ麺とはだいぶ違う、南アジア(行ったことはないけど)っぽさが感じられる味と香りが結構気に入った。なので今回の品もいやがおうにも期待が膨らんでしまう。

スリランカの食べ物って、セイロン紅茶ぐらいしかイメージが湧かないなあ(これは飲み物か)。ところでスリランカの首都ってスリジャヤワルダナプラコッテっていうんだ、今初めて知ったけど、長くて覚えられないよ。 続きを読む No.6067 明星食品 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン