カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.6304 まるか食品 ピーヤング タイ風春雨

No.6304はまるか食品、ピーヤング タイ風春雨。このピーヤングブランドの製品は(無印の)春雨、麻婆春雨、と来て今回のタイ風春雨が第三弾。この後にチャプチェ風春雨(未試食)が出ている。パッケージには見慣れた紺色の暖簾に黄文字でデカデカと「やきそば」と書いてあるのがご愛敬だが、これは文字ではなくまるか食品の汁なし麺全般を表すイメージ図として捉えるべきなのだろう。

YouTube動画の英文タイトルでピーヤングのことを「Pi-Young」と表記したのだが、よく考えたら春雨は緑豆(やじゃがいも等)の澱粉から作るので、ピーの語源はpeasから来ているのかもしれないな、とふと思った。

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No.6302 徳島製粉 金ちゃん焼そば

No.6302は徳島製粉、金ちゃん焼そば。6年前にNo.4915で試食した際はカップが角型で、麺も四角く成型されていたのだが、いつの間にか日清食品のU.F.O.みたいな円盤状に変更されていた。そしてフタが昔は樹脂シート(PS製)を立体成型した硬めのものだったのがよくある二層の紙製で、一部をペロッとめくって湯切り口をご開帳するタイプになった。なのでJANコードも別物になっている。

一方で説明書きの文言は一字一句変わっていない。スペックを比較すると質量やエネルギー、食塩相当量など全て同一値であり、ソースやかやく、あおさの小袋も全く同じように見える。

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No.6299 大黒食品工業 マイフレンド ビック 担々麺

No.6299は大黒食品工業、マイフレンド ビック 担々麺。ビックシリーズの試食はこれが12種類目で、あとひとつ、「かきたまとろみ中華そば」を食べれば完全制覇だ!とラストスパートをかけるべく体調を整え、気を引き締めようと思っていたのだが、

今日大黒のWebサイトを巡回していたら、なんとその憧れのとろみ中華そばの姿が消えているではないか!どうやらこの6月をもって終売になっていたらしい。なんてこった!ああ俺が「いつかそのうち買えばいいや」とノンビリしていたせいで、かきたまとろみ中華を食べることは永遠に叶わぬ夢になってしまったよ。後悔・反省・懺悔の気持ちで胸が張り裂けそうだ。

マイフレンドビックの完全制覇、敗れたりぃ

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No.6293 マルちゃん 五目あんかけ風 激めんワンタンメン


No.6293は東洋水産、マルちゃん 五目あんかけ風 激めんワンタンメン。北海道・東北・関東・静岡のみの限定販売品。

この製品は不思議なことに東洋水産のWebサイトを探しても製品情報が全く載っていなかった(「五目」ではないただのあんかけ風ならば検索で出てくる)。一方で「2016年マルちゃん即席めんのご案内」という紙媒体の冊子にはちゃんと載っている。テスト販売のようなものなのだろうか?

今年の4月に山形県で購入したもので、この時点ではまだ通販でも購入可能だったのに、現在はもう終売になってしまった模様。この試食記を読んで食べたくなっても、入手するのは難しいよん。

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No.6290 イトメン 山菜そば


No,6290はイトメン、山菜そば。1986年に発売され、もう30年以上の長い歴史を持つ製品。

実はこの製品を出す以前からもイトメンは山菜入りのカップそばをいろいろ出していて、私のコレクションにはたぶん1980年度初頭のものと思われる「山芋つなぎ 山菜そば」がある。これを食べた時、具としてワラビが入っていることに軽い感銘を受けたものだった。

ちなみに1986年の発売から2000年を過ぎるころまでは「イトメンの二八そば」というサブネームが付いていて、その時からJANコード(4 901104 302518)はずっと不変である。30年も同じ番号を継続して使い続ける製品って、そう沢山は無いはずだ。

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No.6287 マルちゃん マイク・ポップコーン焼そば バターしょうゆ味

No.6287は東洋水産、マルちゃん マイク・ポップコーン焼そば バターしょうゆ味。姉妹品として「マルちゃん マイク・ポップコーン バターしょうゆ味 ワンタン」があり、またジャパンフリトレー社は「マイクポップコーン ワンタンしょうゆ味」とういう製品を発売する、いわば双方向コラボ企画とでもいうものである。ちなみにこれらはもう全て終売になっているようだがこの焼そばに関してはまだ若干の市中在庫があるようだ(先週見た)。

マイク・ポップコーンは現在ジャパンフリトレー社が販売していることもあり、てっきり海外から入ってきたものだと思い込んでいたけれど、実際は1957年に日本で生まれたブランドである。即席麺よりも一年先輩なんだ。

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No.6281 イオン トップバリュ 大盛豚コク醬油ラーメン

No.6281はイオン、トップバリュ 大盛豚コク醬油ラーメン。100円程度でたっぷりの量がある即席麺というのは強い需要があるようで、販路限定品やプライベートブランド品でも7&i-ヨーカ堂系列とかみなさまのお墨付きなどでいろんな製品が売られている。しかしウチはこの領域に弱く、とくにトップバリュは今まで一つも試食をしていないことに気付き深く反省、まずは代表となる作品を賞味してみよう。

イオンの製品は即席麺に限らず製造場所を示すコード番号が明記されているので見てみると、販売者の後ろに「J706」の文字が。これをネットで検索すると茨城県取手市にある日清食品関東工場製ということが判明した。

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No.6275 大黒食品工業 AKAGI 合わせ味噌ラーメン


No.6275は大黒食品工業、AKAGI 合わせ味噌ラーメン。姉妹品の醤油味をNo.6215で紹介している。イトーヨーカ堂という有名スーパーにもかかわらず税込70円という安値で購入。スペックを見る限り感心できるのは、この価格でありながらも液体スープを採用していること。先日の麺のスナオシもそうだけど、最低価格帯に属するカップ麺では北関東勢の存在感が際立っているね。

AKAGIは今でこそ大黒食品工業の中の一ブランドだが、かつては埼玉の本庄食品が有する看板であり、それが時期や経緯は良く判らないが大黒の中に組み入れられた。なので大黒軒やマイフレンドとは違うキャラクターが与えられているようである。

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No.6269 麺のスナオシ 麺’s 味噌ラーメン

No.6269は麺のスナオシ、麺’s 味噌ラーメン。2016年11月のNo.5903で姉妹品の醬油味を先行試食している。醤油味は税込62円で購入してその安さに殆ど全てのことは許せてしまうと思ったのだが、今回の品はさらに頑張った税込59円。

うんと安価な製品とはいえ、競合他社がやっている「粉末スープの中にかやくを混ぜて小袋を一個に集約する」「醬油味も味噌味も同じかやくを使う」というコストダウン策を採らず、醬油味・味噌味それぞれに最適化された専用のかやくを別添するという、食べる人の幸せを中心に据えた構成を採っている。こんなところに麺のスナオシの、製品作りへの矜持を感じるなあ。

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No.6263 マルタイ 黒マー油とんこつ熊本ラーメン

No.6263はマルタイ、黒マー油とんこつ熊本ラーメン。同社には言葉の並び順を替えただけの「熊本黒マー油とんこつラーメン」という棒状袋ラーメンもあるので紛らわしい。というか発売されたのは今回のカップ版の方が後である。

この製品は「\九州発/」が目印の「ご当地シリーズ」という括りに属しており、ここでのカップ麺は他に「焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン(No.6056で紹介)」「長浜とんこつ博多ラーメン」がある。袋麺は10種類(うち二種類は\九州発/ではない)もあるので袋麺で築いたブランドにカップ麺が便乗した図式であろう。

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