カテゴリー別アーカイブ: 108マルタイ

No.6263 マルタイ 黒マー油とんこつ熊本ラーメン

No.6263はマルタイ、黒マー油とんこつ熊本ラーメン。同社には言葉の並び順を替えただけの「熊本黒マー油とんこつラーメン」という棒状袋ラーメンもあるので紛らわしい。というか発売されたのは今回のカップ版の方が後である。

この製品は「\九州発/」が目印の「ご当地シリーズ」という括りに属しており、ここでのカップ麺は他に「焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン(No.6056で紹介)」「長浜とんこつ博多ラーメン」がある。袋麺は10種類(うち二種類は\九州発/ではない)もあるので袋麺で築いたブランドにカップ麺が便乗した図式であろう。

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No.6180 マルタイ 元祖泡系 一幸舎監修 博多豚骨ラーメン

No.6180はマルタイ、元祖泡系 一幸舎監修 博多豚骨ラーメン。マルタイのWebサイトには載っていない製品で、どうやらローソン限定販売らしい。袋麺版ならば一幸舎監修棒ラーメンという製品が載っているんだけど、これには泡系という言葉が使われていないし、パッケージ写真のスープも泡だってはいないので元となるラーメンが別物なのかな?

しっかし泡系かあ。店舗のラーメンには全く疎いのでこのようなブームが起きているのを全然知らなかったよ。たぶん店舗で食べると美味しいんだろうけど、カップ麺で再現させるとなると粉末のカプチーノみたいな泡なんじゃないかと少し身構えてしまう。

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No.6056 マルタイ 焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン

No.6056はマルタイ、焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン。実は私には鹿児島ラーメンというものに対する明確なイメージを持っていない。十把一絡げに九州ラーメンといっても博多と熊本では結構違うし、さらに南下した鹿児島ではもっと違っていても不思議じゃない気もするのだが。

i-ramen.netのデータベースを調べてみると、鹿児島の名が付く製品は14/6056種類だけ。定番商品はうまかっちゃんの黒豚とんこつ鹿児島とマルタイの鹿児島黒豚とんこつ、ヒガシマルの鹿児島ラーメン亭(二種類ある)ぐらいかな。みんな袋麺だ。 続きを読む No.6056 マルタイ 焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン

No.6035 マルタイ 縦型マルタイラーメン

No.6035はマルタイ、縦型マルタイラーメン。製品パッケージには「縦型」という文字が書かれていないのだが、袋のマルタイラーメンと識別するためか正式名称には「縦型」が付く。

袋のマルタイラーメンは1959年11月に登場した真っ直ぐな棒状ノンフライ麺。当時の富士製粉製麺(→泰明堂→マルタイ泰明堂→マルタイ)を一躍ブレイクさせた立役者であり、日清のチキンラーメンに匹敵する即席麺界のレジェンドともいえる製品である。

対して今回の製品は2016年11月の登場でカップ入り油揚げ麺、全然別モノじゃないか。それなのに伝統ある「マルタイラーメン」の製品名を再利用するのはブランドの切り売りなんじゃないの? 続きを読む No.6035 マルタイ 縦型マルタイラーメン