カテゴリー別アーカイブ: 117サンポー食品

No.6456 もへじ 博多風ごぼう天うどん(製造はサンポー食品)

No.6456はもへじ、博多風ごぼう天うどん。もへじという社名はへのへのもへじから目(へのへの)を取った造語で、おいしいものに目がないということばにかけている。製造はサンポー食品。サンポーが他社ブランドの受託生産を行った例は初めて見るな。

パッケージには「柚子胡椒香る」と書かれているが、サンポーには昔からごぼう天うどんがあったから、これに柚子胡椒を追加したものかな、とも想像してしまう。もっとも私はサンポーのごぼう天うどんはNo.1545以来もう19年もご無沙汰しているので、現行品との比較はできないや。

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No.6412 サンポー食品 久留米ラーメン

No.6412はサンポー食品、久留米ラーメン。とんこつとラーメンがほぼ同じ大きさの文字で書かれているのだが、同社のWebサイトの表記だとただの「久留米ラーメン」になっており、こっちが正しい模様。「久留米とんこつラーメン」は同社袋麺の固有名称らしい。

1999年8月に登場した製品で、ウチでは発売後間もなくNo.1505で試食をしている。この時は類型的であまり個性の無いミルキー豚骨味だと思っていたが、その後2003年の試食(No.2597)では後入れニンニクが追加され、かなり尖った性格の製品に変貌していた。もちろんニンニク大好き少年の私としては好ましい変身だと受け止めたものである。

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No.6396 サンポー食品 かしわうどん

No.6396はサンポー食品、かしわうどん。2018年8月に発売された比較的最近の製品である。

私は今までかしわうどんというものに馴染みが無く、製品名からは中身がイメージできなかった。最初は柏餅からの連想で、香り付けのため柏の葉っぱがうどんの中に入っているものをイメージしたりしたが、調理例写真にはそのようなものは無い。

改めてフタを見ると小さく「※かしわとは鶏肉のことです。」と書かれておりようやく納得。なるほど九州北部のご当地グルメなんだ。サンポー食品もこの説明書きが無いと理解できない人が結構いるという認識でいるのだな、己の不明を恥じるところだったよ。

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No.6176 サンポー食品 汁なしシチューまぜそば

No.6176はサンポー食品、汁なしシチューまぜそば。No.5942で紹介した汁なしカレーまぜそばの姉妹品であり、未試食だが汁なし激辛まぜそばという製品もある。サンポー食品のWebサイトには何も情報が載っておらず、どうやら7&iグループにおける専売品のようだ。

お湯を注ぐ前にフタを全部除去する指示がありちょっと戸惑う。なにやらこうしてお湯の温度をわざと下げることで粉末スープを入れた後でのとろみが付きやすくなるらしい。お湯の量は300mlと容器の割には少なく、さらに特別に作られた麺がお湯を吸いまくって、湯切り不要の汁なし麺が成立したのである。

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No.6160 サンポー食品 ばりよか豚骨ラーメン

No.6160はサンポー食品、ばりよか豚骨ラーメン。パッケージのフタには「うまか軒」と記されているが、サンポー食品のWebサイトを見るとこれは製品名称には含まれていない様子。

サンポーの中には別途うまか軒シリーズの製品群もあり、今回のばりよかシリーズと共に希望小売価格は税抜145円の麺質量が65g。ターゲットとする購入層はほぼ一致すると思うのに、シリーズ毎の特長がちょっと判りにくい印象を受けるな。

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No.6127 サンポー食品 肉うどん きざみ油揚げ入り

No.6127はサンポー食品、肉うどん きざみ油揚げ入り。今や即席うどんの世界も生麺に近付けた食感の製品が多く見かけられるようになり、稲庭や讃岐を彷彿させるかの如くコシや重量感がどんどん向上してきている。

ところが讃岐や博多などガッチリ系のうどんの対極として博多うどんがある。密度が粗くふわふわした食感が特徴で、今回の製品はその博多風であることを標榜するものである。同じ路線の姉妹品として「ごぼう天うどん」も存在する。これは1984年に発売された歴史ある製品なので兄貴分だね。

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No.6107 サンポー食品 BIG焼豚高菜ラーメン

No.6107はサンポー食品、BIG焼豚高菜ラーメン。サンポー食品の看板製品である焼豚ラーメンと、準看板製品ともいえる高菜ラーメンが合体してさらに大盛りになったという、盆暮れ正月が一挙にまとめて来たような目出度い製品である。「焼豚x高菜で美味しさ倍増!」と謳っているが、過去の経験からして必殺技を複数用いると1+1が2に満たなくなるケースもよくあるので若干の不安もある。

これ、結構昔から存在している製品のようだが、何故かサンポー食品のWebサイトには製品情報が載っていない。特定流通経路限定なのか、あんまし売れて欲しくないのか、不思議だなあ。

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No.5942 サンポー食品 汁なしカレーまぜそば

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No.5942はサンポー食品、汁なしカレーまぜそば。湯切り不要の汁なし麺。お湯を少なめ(300ml)に入れて、そのお湯を麺がグングン吸収して、結果としてスープが少量になるというメカニズム。この考え方は明星食品から1987年に発売された「スナック焼そばお湯捨て禁止」、1989年の「NEW焼そばお湯捨てマッタ!」に近いし、Pot Noodle(英国)など一部の欧州圏のカップ麺も湯量が少なく出来上がりがあんかけ麺のようになる。 続きを読む No.5942 サンポー食品 汁なしカレーまぜそば

No.5876 サンポー食品 高菜ラーメン

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No.5876はサンポー食品、高菜ラーメン。正式名称に「とんこつ」は含まれない。サンー食品は佐賀県の会社で、関東圏では「え、サンー食品?」と間違えられそうだが、即席麺の製造をサンヨー食品よりも早い1959年4月に開始した老舗企業(当時の社名は旭製粉製麺)。始まりが棒状ラーメンだったこともあり、九州ではマルタイと宿命のライバルともいえる関係にある。しかし九州以外での知名度や流通が殆ど無いのが残念。 続きを読む No.5876 サンポー食品 高菜ラーメン

No.5857 サンポー食品 焼豚ラーメン 黒

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No.5857はサンポー食品 、焼豚ラーメン 黒。パッケージを見ると「さらに」という製品名だと思ってしまうが、サンポー食品のWebサイトを確認すると製品名称に「さらに」は含まれていない。上記リンクは2014年10月のリニューアルに関するプレスリリースであり、それ以前の製品には「さらに」の表記が無かった。サンポーの製品はNo.5823のうまか軒でも「ドドーン」が製品名称か否かで迷わされたなあ。(ここんところ製品名に関するネタが多いな) 続きを読む No.5857 サンポー食品 焼豚ラーメン 黒