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No.6858 キャメル珈琲 KALDI 皿うどん 旨塩海鮮

No.6858はキャメル珈琲、KALDI 皿うどん 旨塩海鮮。製造はヒガシマル。カップ版のあんかけカタ焼そばは珍しい。しかし過去には1985年発売の大塚食品「アルキメンデス」で一世を風靡したことがある。これにはレトルトのあんが付いていて、これを麺の上にかけて食べるのもので、加熱不要でそのまま食べられるのが売りであった。しかし麺もあんも常温では冷たくて揚げ物の香ばしさも漂わず、高額(定価200円)な割にはいろいろと不満が残る製品だった。温めるとだいぶマシになるんだけどね。

▲大塚食品アルキメンデス(1985年、初期の品)

今回の品は粉末を湯で溶いてあんを作るもので、食感の冷たさに関してはある程度対応がなされているものだと思われる。

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No.6851 西友 ◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 グリーンカレー味まぜそば

No.6851は西友、◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 グリーンカレー味まぜそば。テーブルマークとの共同開発品で、製造は加ト吉水産、数量限定商品。

本製品は◎みなさまのお墨付きシリーズで定番のレトルトカレー「青唐辛子の爽快な辛み グリーンカレー」を汁なしカップ麺へ展開したコラボ製品。といっても同じ社内の中での話だから内輪受けというか楽屋落ちという感じがしないでもない。

レトルト版のグリーンカレーは最近食べて、爽やかな青唐辛子の香りがありタイではなく日本人好みの味付けで結構良い印象を持った。これをラーメンではなく汁なし麺で仕上げるというのは結構挑戦的であると思えるな。

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No.6845 信陽食品 ポンちゃん豆カップラーメン みそ

No.6845は長野の信陽食品、ポンちゃん豆カップラーメン みそ。姉妹品のしょうゆをNo.6835で紹介しており、製造は共に東洋水産系のユタカフーズ。ポンちゃんは流行りに乗じることもなく、また安売り合戦に身を投じて疲弊することもなく、極めて堅実な即席麺ビジネスをしていると感じている。(まあその分飛躍的発展も無いのだが)

▲ポンちゃんはみんなJASマーク付き
(中央が今回の品)

堅実さの象徴としてローカル即席麺としては珍しくJASマークが付いていることが挙げられる。ウチが1991年に初めて食べた袋のポンちゃんから現在に至るまで知る限り全製品がJASマーク付であり、これを取得するためには若干の負担が生じると思われるけれども、それを受け容れているということだ。

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No.6842 IKEA (Japan) プラントラーメン(野菜ベースの塩味)

No.6842はイケア・ジャパン、 プラントラーメン(野菜ベースの塩味)。No.6832で姉妹品のカレー味を紹介しており、共に製造はヤマダイ。植物由来100%でパーム油・化学調味料は不使用。

カレー味が税込250円に対して今回の塩味は190円と60円の差が付いているが、それでも結構な高額カップ麺であり、ラ王や正麺などプレミアムクラスの製品が安売りされる値段に匹敵しようとするもの。一方でこの品はIKEAの店舗またはオンラインストアのみで販売される(JANコードは無くIKEA内でのみ通用するインストアコードが付いている)ため、他製品と価格を比較して選ばれることはなく、閉じた世界でのカップ麺といえる。

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No.6841 西友 ◎みなさまのお墨付き たっぷり野菜の醤油豚骨

No.6841は西友、◎みなさまのお墨付き たっぷり野菜の醤油豚骨。製造は酒悦。酒悦といえば福神漬等ご飯のお伴というイメージが強いのだが、ライバル桃屋の攻勢に敗れ1977年に一度倒産、その後東洋水産グループの一員として更生した。

▲酒悦のコロッケラーメン(1990前半~中盤頃)

カップ麺のフタを集め始めて間もない頃、どうしても製造元が判らない製品があった。カップには記載があったのかもしれないが捨ててしまったし、ブランドを匂わせる記述もなにも無し。十年以上悩んでいたが、Web検索が一般化しバーコードから業者名を簡単に捜せるようになり、フタに記された「01783」は酒悦であることが判明。遂に長年の謎が解けたぞ!でも何故酒悦が?・・なんてことがあったなあ。

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No.6835 信陽食品 ポンちゃん豆カップラーメン しょうゆ

No.6835は信陽食品、ポンちゃん豆カップラーメン しょうゆ。信陽食品は長野県の会社で、1964年に袋のポンちゃんラーメンを発売する老舗。この会社は即席麺に関してあまり拡大志向を持っていないようで、地元の顧客向けに昔ながらの製品を脈々と販売している、という印象を持っている。

今回十年以上ぶりにポンちゃんを食べるのだが、カップの側面を見て「製造所:ユタカフーズ株式会社」とあるのを発見。ここは東洋水産グループで、知らないうちにポンちゃんはマルちゃんの親戚になっていたのであった。まあ今の時代、稼働率の悪そうなラインを維持するよりも、他所へ製造をアウトソースする方が合理的なんだろうなあ。

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No.6832 IKEA (Japan) プラントラーメン(カレー味)

No.6832はイケア、プラントラーメン(カレー味)。英文表記はPlant Based Curry Ramenであり、植物由来100%の製品。ノンフライ麺でパーム油や化学調味料等も不使用。ライフスタイル提案型のカップ麺だね。

IKEAの故郷スウェーデンから輸入したものではなく日本独自の企画。勿論この製品のため日本のイケアが工場を建てた訳でもなくヤマダイに製造委託したもので、同社のヴィーガンヌードルと関連性があるように思われる。

本来このカレー味は税込定価が250円、後日No.6842で紹介する塩味は190円なのだが、たまたま二個まとめて410円の特売セールに遭遇したため少し得をした気分である。

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No.6821 西友 ◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 にんにく醤油

No.6821は西友、◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 にんにく醤油。もっちりは登録商標で、製造は加ト吉水産。数量限定商品ではあるが、この文章を書いた時点ではまだ取り扱っていた。

西友のWebサイトで◎みなさまのお墨付きブランドの製品紹介を見ると、製品毎に「支持率」という指標が載っている。これは一般の消費者によるテストで、80%以上得ることが製品化への関門であり、製品化後も定期的に再評価を行い80%を切ると改良または終売になるというシステムだ。

今回の品は支持率94.5%であり、インスタント食品の中でも最高クラスの評価を得ていた。これなら定番製品化も夢じゃない!?

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No.6817 イオン Topvalu しょうゆラーメン

No.6817はイオン、Topvalu しょうゆラーメン。本製品の税抜価格は58円と激安で、更に12個入りの箱は680円、一個当たり56.7円になる。油揚げ麺ならば海外でもっと安い製品があるけれど、ノンフライでこの価格帯というのは他に例が無い。これはもう価格破壊者だね。

製造は加ト吉水産。ここは同じプライベートブランド製品である西友「◎みなさまのお墨付き」のノンフライ版カップ麺も作っており、この二者はライバルながらも実は血の繋がった関係であるといえる。ただ、◎みなさまのお墨付きは税抜価格が95円(以上)でスープは液体を使い、狙いどころがちょっと違うようにも思われる。

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No.6811 西友 ◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 麻辣まぜそば

No.6811は西友、◎みなさまのお墨付き もっちり®ノンフライ麺 麻辣まぜそば。テーブルマークとの共同開発で、製造は加ト吉水産。

二つ前の凄麺の記事で「信州味噌」が登録商標であることに言及したが、今回の品も目を凝らして見ると「もっちり」の後に微小な「®」が記されていることに気が付いた。もっちりも登録商標たったのか・・・(絶句)

▲もっちり®

気を取り直して特許情報の検索をかけてみたところ、フジッコや森永乳業など複数の会社がこの名称の権利を有することが判明。しかし西友の名前は載っていない。ということは、西友が商標の所有者から利用権を買って製品に使っているのか。製品一個当たりいくら払っているんだろう?

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