カテゴリー別アーカイブ: 103東洋水産 マルちゃん

No.6333 マルちゃん でかまる 生姜焼き風 甘辛醬油ラーメン


No.6333は東洋水産、マルちゃん でかまる 生姜焼き風 甘辛醬油ラーメン。でかまるの誕生はエースコックがスーパーカップを発売したのと同じ1989年で、半年ほど遅れて登場した。なのでもう29年の歴史を持つ伝統のブランドなのだが、現有製品は極端に少なくなんだか最近あまりパッとしないなあ。大盛りカップはオープンプライスのごつ盛りシリーズに需要が集中しているからかな?まあブランドは存続しているし、五月雨式に新製品も出ているようだから、まだ当面は消滅しないんだろうな。

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No.6313 マルちゃん 俺の塩 トリュフ香る塩焼そば

No.6313は東洋水産、マルちゃん 俺の塩 トリュフ香る塩焼そば。俺の塩が登場したのは1997年7月、もう20年以上前のこと。当時ソース味ではない焼そばは珍しかったが、中華風焼そばは各種存在していたし、今のような待ち時間の短さを誇るものではなく3分待ちだったので際立った個性は無かった。この製品が長く続いてこられたのはひとえに本宮ひろし「俺の空」を彷彿させるネーミングの妙があったからだろう。

▼発売以降10年間の変遷

少し遅れて姉妹品に「俺の味噌」が出たけどすぐに消えた。その後待ち時間が90→80→60秒にどんどん短縮され、すぐ食べられるのも特徴の一つとなる。2007年には本宮先生のイラスト入りパッケージが出て、積年の胸のつかえがとれたような気分になったもの。

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No.6309 マルちゃん 激めんワンタンメン スープカレー

No.6309は東洋水産、 マルちゃん 激めんワンタンメン スープカレー。北海道・東北・信越・関東・静岡の限定販売。一見企画モノっぽいが発売は2011年6月と古く、マイナーチェンジをしながら(そして時には販売を休止しながら)マルちゃんの戦力の一員として位置付けられているようだ。

スープカレーといえば北海道の札幌が発祥と聞いている。今回の製品は賞味期限記載のそばに「M2」と印字されており、これを調べてみると東洋水産北海道工場で生産されたものらしい。なるほど北海道濃度が高そうな製品である。ちなみに北海道工場は小樽市の銭函に在る2012年4月竣工のまだ新しい建物で、それまでの札幌市から移転したもの。

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No.6293 マルちゃん 五目あんかけ風 激めんワンタンメン


No.6293は東洋水産、マルちゃん 五目あんかけ風 激めんワンタンメン。北海道・東北・関東・静岡のみの限定販売品。

この製品は不思議なことに東洋水産のWebサイトを探しても製品情報が全く載っていなかった(「五目」ではないただのあんかけ風ならば検索で出てくる)。一方で「2016年マルちゃん即席めんのご案内」という紙媒体の冊子にはちゃんと載っている。テスト販売のようなものなのだろうか?

今年の4月に山形県で購入したもので、この時点ではまだ通販でも購入可能だったのに、現在はもう終売になってしまった模様。この試食記を読んで食べたくなっても、入手するのは難しいよん。

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No.6287 マルちゃん マイク・ポップコーン焼そば バターしょうゆ味

No.6287は東洋水産、マルちゃん マイク・ポップコーン焼そば バターしょうゆ味。姉妹品として「マルちゃん マイク・ポップコーン バターしょうゆ味 ワンタン」があり、またジャパンフリトレー社は「マイクポップコーン ワンタンしょうゆ味」とういう製品を発売する、いわば双方向コラボ企画とでもいうものである。ちなみにこれらはもう全て終売になっているようだがこの焼そばに関してはまだ若干の市中在庫があるようだ(先週見た)。

マイク・ポップコーンは現在ジャパンフリトレー社が販売していることもあり、てっきり海外から入ってきたものだと思い込んでいたけれど、実際は1957年に日本で生まれたブランドである。即席麺よりも一年先輩なんだ。

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No.6205 東洋水産 マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌

No.6205は東洋水産、マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌。麺づくりはその頃(当時の)カネボウぐらいしか類のない普及価格帯のノンフライ麺として1992年6月に登場した。しょうゆと味噌、タンメンもあったかな?もう発売されてから26年が経とうとしている。

二年半前に関係者を通じ、映画(※)の小道具に使いたいので発売当初の麺づくりのフタを貸して欲しいとの依頼があり対応した。1992年中盤の世相を表現するためにどうしても必要だったらしい。全ての映画がそうなのかは判らないが、時代考証にはとっても厳格なんだなあと驚いたもの。ちなみにカップ部は先方で製作した模様。

※聖の青春、2016年、KADOKAWA

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No.6192 東洋水産 マルちゃん 麺ダイニング ちゃんぽん

No.6192は東洋水産、マルちゃん 麺ダイニング ちゃんぽん。姉妹品のワンタンン醬油をNo.6098で試食しており、このときに食べた感想はオープン価格で揚げ麺の安い製品なのに待ち時間が5分と長く、食べた印象もふっくらした丸断面の麺であまり醬油味のラーメンには似合わない、正直に言えばかなりの違和感を持ったのだ。

そこで私は一つの仮説を立てた。この醬油味のふっくら麺は姉妹品のちゃんぽん(今回の試食品)と同じパーツを流用することで個性の演出と強いブランドイメージの確立、そしてコストダウンを図ろうとしているのではないか?と。そして今、この疑問が解き明かされる時が遂にやって来た!

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No.6187 東洋水産 Maruchan QTTA バーベキューチキン味

No.6187は東洋水産、Maruchan QTTA バーベキューチキン味。このシリーズはカップのフタがみんな製品名に由来する「Q」の字を模した形になっている。で、右下のヒゲ部がふっくらしたベロの形になっており、なんだか既視感があるなあ・・・と発売以来思っていた。

でも判ったぞ!これは「オバケのQ太郎」のQでありベロである。そしてオバQといえば小池さん:(たぶん)世界初の即席ラーメン好きキャラクター。だからこの製品はおいしいに違いない、という誘導がさりげなく張られているのだ!

オバQのアニメといえば白黒、今でもオバQ音頭が歌える、なんて世代の人だったらこの珍説に同意してもらえるんじゃないかな?

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No.6175 東洋水産 マルちゃん ホットヌードル 塩分オフ 旨みしょうゆ味

No.6175は東洋水産、マルちゃん ホットヌードル 塩分オフ 旨みしょうゆ味。この製品のナトリウム量は1.1g(塩分相当量は2.54倍してね)で減塩30%を売り文句にしているが、これは同社比ではなく「日本食品標準成分表2015中華スタイル即席カップめん(油揚げ麺)」との比較である。No.6162日清のどん兵衛極みだし関西風うどん(袋)と同じやり方だな。

ちなみに上記食品標準成分表(2015)のナトリウム摂取目標値は100g当り2700mg。本製品は内容量が73gなので100g当りに換算するとナトリウム量は1507mg、目標の55.8%に抑えてあり44.2%減、だいぶ控えめな表現じゃない?(俺、何か間違っているかな?)

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No.6123 東洋水産 マルちゃん あつあつ牛すきうどん

No.6123は東洋水産、マルちゃん  あつあつ牛すきうどん。2017年度の秋冬期間限定商品。すき焼きを連想させる製品であり、生玉子を入れたスープにつけて食べる「つゆたま」を推奨している。う~ん、普通の作り方とつゆたま、どちらの方式で食べようかな?

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