カテゴリー別アーカイブ: 103東洋水産 マルちゃん

No.6205 東洋水産 マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌

No.6205は東洋水産、マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌。麺づくりはその頃(当時の)カネボウぐらいしか類のない普及価格帯のノンフライ麺として1992年6月に登場した。しょうゆと味噌、タンメンもあったかな?もう発売されてから26年が経とうとしている。

二年半前に関係者を通じ、映画(※)の小道具に使いたいので発売当初の麺づくりのフタを貸して欲しいとの依頼があり対応した。1992年中盤の世相を表現するためにどうしても必要だったらしい。全ての映画がそうなのかは判らないが、時代考証にはとっても厳格なんだなあと驚いたもの。ちなみにカップ部は先方で製作した模様。

※聖の青春、2016年、KADOKAWA

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No.6192 東洋水産 マルちゃん 麺ダイニング ちゃんぽん

No.6192は東洋水産、マルちゃん 麺ダイニング ちゃんぽん。姉妹品のワンタンン醬油をNo.6098で試食しており、このときに食べた感想はオープン価格で揚げ麺の安い製品なのに待ち時間が5分と長く、食べた印象もふっくらした丸断面の麺であまり醬油味のラーメンには似合わない、正直に言えばかなりの違和感を持ったのだ。

そこで私は一つの仮説を立てた。この醬油味のふっくら麺は姉妹品のちゃんぽん(今回の試食品)と同じパーツを流用することで個性の演出と強いブランドイメージの確立、そしてコストダウンを図ろうとしているのではないか?と。そして今、この疑問が解き明かされる時が遂にやって来た!

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No.6187 東洋水産 Maruchan QTTA バーベキューチキン味

No.6187は東洋水産、Maruchan QTTA バーベキューチキン味。このシリーズはカップのフタがみんな製品名に由来する「Q」の字を模した形になっている。で、右下のヒゲ部がふっくらしたベロの形になっており、なんだか既視感があるなあ・・・と発売以来思っていた。

でも判ったぞ!これは「オバケのQ太郎」のQでありベロである。そしてオバQといえば小池さん:(たぶん)世界初の即席ラーメン好きキャラクター。だからこの製品はおいしいに違いない、という誘導がさりげなく張られているのだ!

オバQのアニメといえば白黒、今でもオバQ音頭が歌える、なんて世代の人だったらこの珍説に同意してもらえるんじゃないかな?

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No.6175 東洋水産 マルちゃん ホットヌードル 塩分オフ 旨みしょうゆ味

No.6175は東洋水産、マルちゃん ホットヌードル 塩分オフ 旨みしょうゆ味。この製品のナトリウム量は1.1g(塩分相当量は2.54倍してね)で減塩30%を売り文句にしているが、これは同社比ではなく「日本食品標準成分表2015中華スタイル即席カップめん(油揚げ麺)」との比較である。No.6162日清のどん兵衛極みだし関西風うどん(袋)と同じやり方だな。

ちなみに上記食品標準成分表(2015)のナトリウム摂取目標値は100g当り2700mg。本製品は内容量が73gなので100g当りに換算するとナトリウム量は1507mg、目標の55.8%に抑えてあり44.2%減、だいぶ控えめな表現じゃない?(俺、何か間違っているかな?)

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No.6123 東洋水産 マルちゃん あつあつ牛すきうどん

No.6123は東洋水産、マルちゃん  あつあつ牛すきうどん。2017年度の秋冬期間限定商品。すき焼きを連想させる製品であり、生玉子を入れたスープにつけて食べる「つゆたま」を推奨している。う~ん、普通の作り方とつゆたま、どちらの方式で食べようかな?

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No.6102 東洋水産 マルちゃん 紺のきつねそば 東向け

No.6102は東洋水産、マルちゃん 紺のきつねそば 東向け。2002年10月の発売で丁度15歳、赤いきつねや緑のたぬきはそれぞれ1978、1980年登場なのでそれらよりも随分と時間を空けての登場である。

i-ramen.netでは2002年の発売当初にNo.2435で試食をしており、パッケージを持っているが、現在のパッケージと比べて紺色の使用面積が狭く、「紺」という名前を生かし切れていなかったように思えた。現在は「きつね」文字が紺色地の白抜き文字で、赤いきつねファミリーらしいデザインになっている。

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No.6098 東洋水産 マルちゃん 麺ダイニング ワンタン麺 醤油味

No.6098は東洋水産、マルちゃん 麺ダイニング ワンタン麺 醤油味。この8月に発売されたもので、オープンプライスだから安売り用の品揃えだな。姉妹品として担担麺とちゃんぽんがある一方で、一般的なバリエーションであるような味噌や塩は用意されていない。またワンタンが入っているのは今回の醤油味だけ。パッケージの文中で麺とめん、ダイニングとDiningが混在しておりちょっと取っ散らかっている印象を受けた。

今回は税込95円で購入しており確かに安値圏で売られているようだが、普通の醤油味で特売の弾なのに待ち時間が長めの5分という仕様は奇異に感じる。何故一般的な3分に収めないんだろう?

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No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン

No.6088は東洋水産、Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン。No.5990 Sho-yuラーメンの姉妹品。

前回(No.6087)のBlogで、販路が限定された製品やプライベートブランド製品は肩の力が抜けているような出来だと書いたが、このQTTAはその対極で、日清カップヌードルの牙城を切り崩すというギラギラした野望が強く感じられる(個人の感想です)。複雑な形状や構造でコストが掛かっていそうなカップ、「マルちゃん」を敢えてアルファベットで表記していることなど、東洋水産社内で数多くの反対意見と闘い、承認や決済を勝ち取って発売に漕ぎつけたんだろうな~と思うだよ。 続きを読む No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン

No.6074 東洋水産 マルちゃん 赤いきつね焼うどん

No.6074は東洋水産、マルちゃん 赤いきつね焼うどん。去年もほぼ同じ製品が短期間出ていたのだが、店舗で見かける時は決まって荷物を増やしたくない時ばかりで、縁が無かったのか食べる機会に恵まれなかった。No.6069で紹介したエースコックのいか焼そば味ラーメンなどもそうだけど、汁ありと汁無しの製品を入れ替えるクロスオーバ即席麺というのは製品企画上安定した需要が見込めるのかな。

結論を先に書くと、汁無しの焼うどんになっても(汁ありの)赤いきつねうどんと麺の食感や味香りの方向性はほぼ同一である。この点では良く出来ていると思う。しかし・・・ 続きを読む No.6074 東洋水産 マルちゃん 赤いきつね焼うどん

No.6040 東洋水産 マルちゃん 味の逸品 ワンタン麺 ピリ辛味噌

No.6040は東洋水産、マルちゃん 味の逸品 ワンタン麺 ピリ辛味噌。味の逸品はオープン価格の庶民的シリーズで、マルちゃんのカップ麺では他にごつ盛り・和庵・ホットヌードル・うまいつゆシリーズなどがこのオープン価格のカテゴリに属する。

マルちゃんのワンタン入りカップ麺では他に激めんシリーズもあるのだが東日本限定であり、対してこの味の逸品シリーズは全国区でもうちょい穏やかな、激しくない製品群なのだろう。 続きを読む No.6040 東洋水産 マルちゃん 味の逸品 ワンタン麺 ピリ辛味噌