カテゴリー別アーカイブ: 106ヤマダイ ニュータッチ

No.7189 ヤマダイ ニュータッチ 懐かしの野菜タンメン

No.7189はヤマダイ、ニュータッチ 懐かしの野菜タンメン。夏に買った製品だがその直後にリニューアルされ、現在は「懐かしのキャベツタンメン」という製品名に変わっている。フタの下にある「チキンと野菜の旨味が効いた!」というコピーは新旧で共通しており、リニューアル後は具の人参が消えた代りに内容量は79→80gに微増、まあ大きな変化は無いだろう。

▲懐かしの野菜タンメン(2003年版)
デザインもあまり変わっていないなあ

ウチの記録にある最古の野菜タンメンは2003年のもの。本製品がニュータッチヌードル発売当初(樹脂製フタの凹部に透明フォークが組み込まれたやつ)の塩味から延々と遡る系譜であると考えれば半世紀の歴史がある訳で、そう易々と味を変える訳にはいかんだろうしなあ。

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No.7179 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 肉汁うどんの逸品

No.7179はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 肉汁うどんの逸品。凄麺史上で初めてのうどんである。蕎麦であれば(姉妹ブランドの手織里庵も含めて)結構たくさんの実施例があるのだが、太いノンフライのうどんでしっとりした食感や湯戻りの均一性等を確保するのはとても難しいことなのだろう。フタの調理例写真を見るとかなりの幅広麺だが厚さは薄そうで、このへんは生タイプ麺や揚げ麺には敵わない、他社を含んだノンフライカップ麺うどんの限界があるようだ。

先ほどヤマダイのサイトを覗いたら凄麺ではないがノンフライの「手織里うどんカップ けんちんうどん」という新製品が出ており、今回の品と技術的基盤を共用するのだな、と推測する。

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No.7169 ヤマダイ ニュータッチ 懐かしのみそラーメン

No.7169はヤマダイ、ニュータッチ 懐かしのみそラーメン。今回の品は今年の6月に税抜88円で購入したものだが、その後8月にリニューアルが行われ、現在は「懐かしのピリ辛みそラーメン」という製品名になっている。

▲2022年8月に登場した懐かしのピリ辛みそラーメン
(写真はヤマダイのサイトから拝借)

とはいえヤマダイのサイト情報では、辛さの指標が唐辛子一本分(最大三本)になっているので、激しい辛さではないのだろう。一方で今回試食した旧製品も唐突に食べても明確に判る程度の唐辛子の刺激があり、新旧で大きな違いは無いものだと思われる。原材料名を見ると、今回の旧製品にあったねぎとニンジンが消えた反面、リニューアル後の新製品ではニラと唐辛子が追加されている。この辺の関係性はNo.7149で紹介した懐かしのしょうゆラーメンと同じだね。

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No.7159 ヤマダイ ニュータッチ チャーシューメン

No.7159はヤマダイ、ニュータッチ チャーシューメン。1981年6月に登場した41年の歴史を誇る長寿製品。学生時代には頻繁にお世話になったものだが最近は随分とご無沙汰しており、今回の試食は13年ぶり。

▲大昔のチャーシューメンのラベル(厚紙)
当時のフタはシート成型樹脂製
製品名のロゴは基本的に同じものを使い続けているね
(横方向に拡大してあるが)
当時は焼豚が三枚で現在のものよりも厚かった気がする

上のNo.720は所有する最古のチャーシューメンの写真で、正確な製造時期は不明。しかしチャーシューメン登場時の1981年はまだヤマダイが大久保製麺という社名であり、左上のヤマダイ「Y」マークが付くのは1982年1月に社名変更した後のことで、右下のJANコードの表示が付くのはそこからまた暫く後のこと。一方で警告表示マークは付いておらず、ズバリ1980年台中盤~終盤頃の製造だと推測する。

(なんだか似たような文章を最近見たような気がするなあ・・・と思った人、それは気のせいです!ねぎらーめんとは違います)

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No.7149 ヤマダイ ニュータッチ 懐かしのしょうゆラーメン

No.7149はヤマダイ、ニュータッチ 懐かしのしょうゆラーメン。今回の品は6月に税抜88円で買ったものだが、その後8月に懐かしの「焦がし」しょうゆラーメンへとリニューアルされている。安かったのは在庫処分だからかな?

▲リニューアルした現行品
(写真はヤマダイのサイトから拝借)

とはいえ今回の品にも「こんがり」という焦げた香りを示唆する文言が添えてあるし、リニューアル後のパッケージデザインも大して変わり映えがしないものなので、大きな変更はないのだろうと推測する。新旧の原材料名を比較すると質量は変わらず、かやくの卵がコーンに交代しており、栄養成分も微妙に違う。なおJANコードも別物になっていた。

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No.7139 ヤマダイ ニュータッチ 大阪かす焼そば

No.7139はヤマダイ、ニュータッチ 大阪かす焼そば。パッケージに通天閣の白黒写真がデーンと載っている。小学二~三年頃にわが家で買ったテレビが日立のキドカラーポンパ(CN-710CU、まだ型番を覚えているよ)であり、購入直後「日立キドカラー」の文字が輝く通天閣の白黒写真を見て子供心に誇らしいと興奮、行ったこともないのに親しみと憧れを持ったもの。

かす(油かす)は牛の腸を揚げて油を落としたもので大阪で広く親しまれている食材、らしい。しかし私は関西圏で生活をしたことがないので「かす」について実体験を伴う馴染みがない。まあ内臓系の食べ物には抵抗がないので心配はしていないのだが。

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No.7129 ヤマダイ ニュータッチ 東京油そば

No.7129はヤマダイ、ニュータッチ 東京油そば。No.7099の記事中で、長いこと試食No.の末尾が「9」の場合はヤマダイ製品を扱っていたが今回をもってその習慣を一旦止めます、と宣言したのだけれど、すぐに戻ってきちゃったよ。

まるで私の行く先々にヤマダイ製品が待ち構えているようで、新製品およびここ十年ぐらい食べてない製品を見つけ次第ボンボン買い込んでいったらニュータッチの在庫がまた増えちゃったよ。これからも暫く末尾「9」はヤマダイ製品が続くでしょう。ってウチは他にもマイルールがいくつかあって、有名ブランドや話題の品に偏らないよう、なるべくマイナー品にスポットライトを当てるようにやってます。

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No.7099 ヤマダイ ニュータッチ 横浜もやしそば

No.7099はヤマダイ、ニュータッチ 横浜もやしそば。15年ぶりの試食である。最初に食べたのは24年前の1998年(No.1023)、パッケージデザインも当時とあまり変わっていないが、この時は製品名に「サンマーメン」と併記されていた。

▲昔のもやしそば(1998年)

気付かれた方もいるかもしれないが、ここ一年半程ウチの試食記No.で一の桁が「9」の時はほぼ毎回ヤマダイ製品を扱っている。それ以前に同社の製品をあまり採り上げていなかったことへの反動だが、30回近く続くとさすがにネタが尽きてきたので取り敢えず今回で一旦休止する。とはいえ未試食のニュータッチ製品を既にいくつか仕入れているので、遠くない時期に再開するだろう。

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No.7089 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 広島THE・汁なし担担麺

No.7089はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 広島THE・汁なし担担麺。私がこの料理の名前を聞いたのは結構最近のことであり、調べたところ誕生してからまだ二十年ぐらいしか経っていないらしい。まあ名前で味は大体想像できるし、十分においしそうだ。

▲マスコットキャラクター「汁なしパンダ担担」

本製品はひろしま 汁なし担担麺推進委員会の推奨品。キャラクターが何故パンダなの?という疑問があるのだが、解説によると山椒の刺激で独自進化を遂げ、(KISSのメイクみたいな)赤い星印はもみじ模様だとか。耳にはトゲトゲがあって攻撃的に見えてしまい、あまり汁なし担担麺を盛り立てるようには感じないなあ。

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No.7079 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン醤油とんこつ味

No.7079はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン醤油とんこつ味。昨年の初夏にスーパーで何度か遭遇し、次に来た際に買おうと思っていたその直後、私の周辺からサーっとブツが引いてしまって購入不能となってしまった。即席麺あるある話ではあるものの、海よりも深く反省。一期一会精神を深く胸に刻んだものである。

▲すだちくん各種ポーズ(徳島県のサイトから拝借)
なお今回の製品にすだちは不使用

ところが年明け頃から再び出回るようになる。神が与えしこのリトライのチャンス、決して無駄には致しません。パッケージの右上には徳島県マスコットの「すだちくん」が私を呼んでいる。このキャラクターは承認申請を行なえば無償で製品に表示できるのね。(予備知識無しで見たらすだちには見えないかも)

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