カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.6068 サンヨー食品 サッポロ一番 塩らーめん

No.6068はサンヨー食品、サッポロ一番 塩らーめん。1971年9月の登場で、何を今さらと言われそうな定番中の定番即席ラーメンだが、i-ramen.netの試食記としてはNo.2591(2003年6月)以来の空白期間があったし、YouTube動画も作ってなかったので、やっと今回取り上げる。

定番製品は一応随時チェックしており、サッポロ一番塩らーめんもこの間に何度か食べている。で、多分何も変わっていなさそうだったから敢えて試食記では採り上げてこなかった。まだ他にもこういうのがありそうだな。 続きを読む No.6068 サンヨー食品 サッポロ一番 塩らーめん

No.6063 越後屋重兵衛 富山ブラックらーめん

No.6063は越後屋重兵衛、富山ブラックらーめん。製造は松代そば善屋というところ。この会社の製品はかつて2013年7月にNo.5129で「長岡しょうがラーメン」というものを食べている。で、今回の製品は「諸国漫遊 ラーメン紀行」というシリーズに属するもの。まあ諸国と言っても東北・北陸・長野辺り限定のようだ。

富山ブラックというと寿がきや食品のカップ麺で一躍知名度を上げたものだと認識しているが、私の持つイメージもこのカップ麺の味が基準として刷り込まれてしまっている(富山の店舗でブラックラーメンを食べたことはまだない)。でもパッケージを見る限りは大人しそうな雰囲気だな。 続きを読む No.6063 越後屋重兵衛 富山ブラックらーめん

No.6058 東洋水産 マルちゃん 正麺 汁なし担担麺

No.6058は東洋水産、マルちゃん 正麺 汁なし担担麺。厳格さを求めるならば袋麺というより箱麺とでも言うべき形態なのだが、箱の中には袋が入っているので袋麺で良しとしよう。二人前入り。作り方の説明書きを見ると、麺を鍋で茹でて湯切りする傍ら、別途フライパンで挽肉や野菜に添付液体・粉末スープを絡めて炒め、これを麺の上に乗っけて完成!とのこと。う~ん即席なのに何だか面倒臭そうだなあ。かといって最低限挽肉無しでは坦坦麺として成立しそうもないし。 続きを読む No.6058 東洋水産 マルちゃん 正麺 汁なし担担麺

No.6053 東洋水産 マルちゃん 焼そばやきっぺ

No.6053は東洋水産、マルちゃん 焼そばやきっぺ。北海道限定販売。No.5785で姉妹品の焼そばからっぺを紹介しているが、あれば2015年8月発売で最近出たばかりの品。オリジナルは今回のやきっぺで、1977年の発売だから丁度40周年になる。

私は1983年に北海道の一人旅でやきっぺに初遭遇。この時の袋(No.72)を見るとデザインの基本形は現在と殆ど違わない。2003年に食べたもの(No.2686)だと細かな吹き出し(焼そば、とか液体ソース付ふりかけ付)や盛付け写真まで現行品と一緒だよ。何とも手間の掛かっていない製品だなあ。 続きを読む No.6053 東洋水産 マルちゃん 焼そばやきっぺ

No.6049 日清食品 出前一丁 担々麺(袋)

No.6049は日清食品、出前一丁 担々麺(袋)。2017年5月発売の新製品であり、カップ版も同時に出ている。袋版は5個パックしか用意されていないのだが、いちおう単品にも5個パックとは別のJANコードが振ってあるので小売店の裁量でバラして売ることもあり得るのかも?

日本国内に於いて袋版の出前一丁は1968年2月の登場以来味のバリエーションをほとんど作らず、出てもすぐに消えてしまう「醤油味絶対至上主義」を一貫して執っており(ホントか?)、その例に倣うと今回の担々麺も短命で市場から消えてしまうのではと推測する。Now is the time、買うなら今だ! 続きを読む No.6049 日清食品 出前一丁 担々麺(袋)

No.6044 麺のスナオシ サッポロラーメン しょうゆ味

No.6044は麺のスナオシ、サッポロラーメン しょうゆ味。この製品の歴史的な経緯はよく判っていないのだが、i-ramen.net管理人が最初にこのしょうゆ味を食べたのは1999年8月(No.1376)で、まだ社名を「合資会社砂押商店」と称していた頃(2003年に現行の「麺のスナオシ」に改名、このとき株式会社になっている)。赤い地色に黄色い雷文模様、文字の書体など外観は殆ど変わっていないなあ。

そういえば昔からどこが「サッポロ」なんだ?という疑問を持っていた。パッケージや味に札幌らしさが全く感じられなかったし、サッポロ一番の柳の下を狙ったか、間違えて購入するのを期待したのか、とも思ってた。
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No.6039 小笠原製粉 ナポリニャン 猫好き用パスタ

No.6039は小笠原製粉、ナポリニャン 猫好き用パスタ。某駅の改札を出た真ん前で猫グッズの催し物をやっていて、普段ならスルーするところ即席麺愛好家の第六感が反応!ちょいと覗いてみたらこのナポリニャン(パスタ)・そばにいるにゃん(蕎麦)・にゃーん麺(ラーメン)の三点セットを発見。

小笠原製粉は1965年に中京地域でキリンラーメンを発売するも95年に一旦休止。しかし2002年に復活し現在は多様な製品を作っている。i-ramen.netでは凄腕特派員が復活劇を報告してくれた縁もあり動向を注視してきたが、最近はマンネリ気味で少し距離を置いていた。しかし今回はパスタと蕎麦が含まれていたので猫まっしぐらに購入。 続きを読む No.6039 小笠原製粉 ナポリニャン 猫好き用パスタ

No.6034 オンガネジャパン アジア麺紀行 麻辣ラーメン

No.6034はオンガネジャパンが販売する、アジア麺紀行 麻辣ラーメン。製造はヒガシマル。姉妹品にパクチーラーメンもある。

オンガネジャパンは面白い会社で、一部の製品についてはWebサイトの製品情報で営業企画書(提案書)のpdfファイルを見ることが出来る。製品によってその詳しさはピンキリだけど、今回の製品については「『花椒』のgoogle検索回数の推移」とか競合の状況とか、本来あまり表に出ることが無いであろう生々しいマーケティングの資料を晒している。製造者ヒガシマルの工場の写真まで出ているし(意外にガラ~ンとしているのね) 続きを読む No.6034 オンガネジャパン アジア麺紀行 麻辣ラーメン

No.6028 明星食品 沖縄そば(袋、沖縄県限定販売)

No.6028は明星食品、沖縄そば(袋)。沖縄県のみで販売される製品で、登場は1988年11月発売なのでもうすぐ30周年。カップ版は少し遅れて1989年9月の発売。まあ現在では沖縄へ行く以外にも入手する手段はいろいろある。

出た当初は沖縄明星食品という別組織による販売であったのだが、20世紀末頃親会社に吸収・統合される。もっとも明星は沖縄に生産拠点は無いはずだから当初から生産は本土で行われていたのだろう。沖縄明星食品の頃からJANコードの国籍・企業部分は明星と一緒(4 902881)だったし。 続きを読む No.6028 明星食品 沖縄そば(袋、沖縄県限定販売)

No.6023 五木食品 久留米ネギとんこつラーメン

No.6023は五木食品、久留米ネギとんこつラーメン。100均のダイソーで入手した二食入りの棒状乾燥麵であり、一食当たりは50円(税抜)。五木食品としては他にあまり例の無い粉末スープを採用することでコストダウンを図ったのかな。

同社のWebサイトを調べた限りではこの製品の情報は何も載っていないので、オープンプライスの安売り専用商品なのだと思われる。しかしその割にはパッケージの裏面に「五木食品」でWeb検索をかけることを推奨しているのがちょい不思議。 続きを読む No.6023 五木食品 久留米ネギとんこつラーメン