カテゴリー別アーカイブ: 202明星食品

No.6350 明星食品 中華三昧 四川風味噌拉麺

No.6350は明星食品、中華三昧 四川風味噌拉麺。中華三昧は高級即席麺として1981年10月に発売され、一時的に多くのフォロワーを生み出すほどのヒットをする。結構最近まで製品の種類を表す名前に味噌とか醤油とか塩といった味の表記は無く、味噌味は「四川風拉麺」という名であった。

当初から製品の下部に小さく「ピリッと辛味のきいたみそ味スープ」などとは書かれていたが、四川=味噌、広東=醤油、北京=塩といった関係性を当時の人が認識できたとは思えず(今でもそうか?)特に醤油と味噌はパッケージの基調色が似ていたからパッと見の識別性が悪かった。一方、この製品のお陰で広い中国の、地域ごとの料理の特徴をおぼろげながら理解した人も多いだろう。

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No.6289 明星食品 中華三昧 広東風醬油拉麺

No.6289は明星食品、中華三昧 広東風醬油拉麺。1981年10月にこの中華三昧が登場し、それまでの即席麺に対して少々高額であったけれども、その価格差以上の満足感を得られる内容に日本全国の即席麺ファンが湧き立ったものだった。

もちろん私もその例外ではない。大学生の時分、ボロ下宿の四畳半がまるで中華料理店に様変わりしたような多幸感は鮮烈な経験であり、そしてそれまで私が漠然と抱えていた即席麺に対する興味、愛情、執着といった感情的なものをハッキリと認識できるようになったのである。現在即席麺に関する文章を書いたりしている私にとって、中華三昧の登場は間違いなく人生の大きな節目となる「大事件」であった。

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No.6159 明星食品 ノンフライチャルメラ 豚骨

No.6159は明星食品、ノンフライチャルメラ 豚骨。チャルメラシリーズにとんこつ味が加わったのは1985年のことで、それ以来ファミリーの一角をなしてきたが、2016年1月に突如としてノンフライ版が追加され、暫くは揚げ麺版と併売されていた。この初代ノンフライ版はNo.5869で試食レポートを書いたものの、何しろパッケージの外観からして商品名ロゴがいつもと違う明朝体、チャルメラおじさんが屋台ごと行方不明、などと怪しい部分が満載。正直言うと観測気球というかテスト販売のためにチャルメラブランドの衣を被せたような印象を持ったものだ。

しかし2016年9月のリニューアルによりパッケージの不思議さは解消され、晴れてファミリー共通のロゴやおじさんを飾るようになった。その陰で揚げ麺のとんこつ(平仮名)は静かに去って行ったのである。

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No.6136 明星食品 チャルメラ 新味 四国限定販売

No.6136は明星食品、チャルメラ 新味。四国でのみ販売される製品であり登場したのは1978年1月(当時は「新味チャルメラ」という名称だった)、もう40周年を迎えるのに新味というのはいかがなものかとも思ってしまう。

i-ramen.netでは2007年12月のNo.3786で一度この製品を取り上げているが、先日訳あって現在発売中のパッケージ写真を撮らなければならない事案が発生して、通販で入手しようと調べたけれどなかなか取扱店が無い。やっと見つけたところは五個パックを6セット、計30個単位での販売で四国からの送料も結構かかる。それでも絶対に必要だったため思い切って発注した。

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No.6028 明星食品 沖縄そば(袋、沖縄県限定販売)

No.6028は明星食品、沖縄そば(袋)。沖縄県のみで販売される製品で、登場は1988年11月発売なのでもうすぐ30周年。カップ版は少し遅れて1989年9月の発売。まあ現在では沖縄へ行く以外にも入手する手段はいろいろある。

出た当初は沖縄明星食品という別組織による販売であったのだが、20世紀末頃親会社に吸収・統合される。もっとも明星は沖縄に生産拠点は無いはずだから当初から生産は本土で行われていたのだろう。沖縄明星食品の頃からJANコードの国籍・企業部分は明星と一緒(4 902881)だったし。 続きを読む No.6028 明星食品 沖縄そば(袋、沖縄県限定販売)

No.6004 明星食品 中華三昧 北京風塩拉麺

No.6004は明星食品、中華三昧 北京風塩拉麺。1981年10月に登場した高級即席麺ブームの火付け役で、発売当初の製品名は「北京風湯麺」、パッケージの基調色は昔から緑だった。翌1982年には競合各社から類似の製品(楊夫人・華味餐庁・麺皇・桃李居)がゾロゾロ出てきて面白い時代だったけど、みな1~2年で撤退。そして中華三昧だけが残った。

中華三昧の出現は衝撃的であり、現在に至る私の道筋を付けてくれた製品と言っても過言ではない。しかし近年正麺やラ王などの高品質即席麺が出現し、相対的な地位が低下したように思われる。そして昔のプレミアム感の記憶があるがゆえに最近の中華三昧を食べると落胆することも幾度かあった。 続きを読む No.6004 明星食品 中華三昧 北京風塩拉麺

No.5999 明星食品 チャルメラ しょうゆ

 

No.5999は明星食品、チャルメラ しょうゆ。2016年9月のリニューアルで製品名文字が縦書きになったが、同時に個装パッケージから伝統ある黒猫と屋台が消えてしまい私は「おいおいおいそれでいいのか!?」と危機感を持った。その想いが通じたのか最近の小修正で黒猫は復活し、カップ版の一部に至っては広瀬すず扮する「ちゃるめにゃ~」をパッケージの前面に打ち出している。

即席麵にゃ関係無いが、広瀬すずといえば映画「海街diary」でウチから100m足らずの至近距離で撮影したシーンがあって、ロケをしていたのを知らなかったから観ていてびっくりしたよ。 続きを読む No.5999 明星食品 チャルメラ しょうゆ

No.5869 明星食品 ノンフライチャルメラ 豚骨

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No.5869は明星食品、ノンフライチャルメラ 豚骨。最初にこの製品を見た時いくつかの点で違和感を持った。(1)「チャルメラ」文字が明朝体で、いつもの流れるようなロゴではない、(2)チャルメラおじさんがリストラされたのか行方不明、(3)パッケージの地色が黒、(4)ノンフライ麺だ。そもそもチャルメラの豚骨味は過去に揚げ麺の奴があったしなあ(もう7年ぐらい前に食べたっきりだけど)。 続きを読む No.5869 明星食品 ノンフライチャルメラ 豚骨

No.5800 明星食品 中華三昧 銀座アスター監修 芳醇ごま冷麺

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No.5800は明星食品、中華三昧 銀座アスター監修 芳醇ごま冷麺。銀座アスターは昭和元年創業の老舗店、とはいっても私は銀座で食べたことは無く、地元の小さな店舗に入ったことが一回あるだけ。あと、大昔に何かの土産で月餅を食べたことがあったっけな? で、今回の製品はあくまで銀座アスターが「監修」したもので店舗の料理を再現しました!というものではないみたい。 続きを読む No.5800 明星食品 中華三昧 銀座アスター監修 芳醇ごま冷麺

No.5744 明星食品 中華三昧 辣椒白湯麺

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No.5744は明星食品、中華三昧 辣椒白湯麺。中華三昧といえば1981年10月に登場し、高級袋麺ブームを切り開いた先駆者的存在だ。翌1982年7月にマルちゃん華味餐庁(かみさんちん)、8月にハウス食品楊婦人(マダムヤン)と日清食品麺皇(めんふぁん)、1983年1月にサンヨー食品サッポロ一番桃李居(とうりきょ)と類似の製品が続出したが、、、 続きを読む No.5744 明星食品 中華三昧 辣椒白湯麺