カテゴリー別アーカイブ: 203東洋水産 マルちゃん

No.7136 マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味

No.7136は東洋水産、マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味。今年の6月に登場した新シリーズで、姉妹品としてハマる 鬼旨辛麺がある。単品税抜希望小売価格は100円、正麺やZUBAAAN!はおろか、昔ながらの~やしょうゆ味ラーメンなどより安い庶民的製品という位置付けである。

しかしこの製品はあまり広報に力を入れていないというか、売ろうとする気迫を感じないなあ。直前の4月に登場したZUBAAAN!でリソースを使い切ったのかな?実は私は店舗で遭遇し、こんな新製品が出ていたのかと初めて認識した。でも安価な製品なのに八方美人で無難な性格ではなく明確な個性を与えるというのは面白い挑戦だと思う。

続きを読む No.7136 マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味

No.7116 マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油

No.7116は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油。発売以来短期間で三個パックを三種類、計九個を食べたのだが、依然として製品名が淀みなく出てこない。え~とバズーンだっけ?ザブーンだっけ?と都度迷ってしまうよ。私の脳の容量が小さいせいもあるが、もうちょい覚えやすい名前にして欲しかったな。

共に三個パック形態を採ること、ラ王や正麺といった王道を行く兄弟ブランドを持つことから日清これ絶対うまいやつ!との対比をしながら食べてきた。そして今回の品を含めて解ったことは、日清これ絶対~には極力似せないように作ってあること。まあこれは強烈に意識していることの裏返しでもあるが、健全な競争だと思う。

続きを読む No.7116 マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油

No.7106 マルちゃんZUBAAAN! にんにく旨豚醤油

No.7106は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! にんにく旨豚醤油。姉妹品の旨コク濃厚味噌はNo.7096で紹介済で、背脂濃厚醤油を7116で扱う予定。

三個パックのブランニュー袋麺ということで、同形態を採る日清これ絶対うまいやつと比較したくなるのだが、No.7096旨コク濃厚味噌の試食でこれ絶対~の濃厚味噌とはキャラクターがあまり被らない設定であることが判明し、また価格差分の質感の差があることも判った。(ZUBAAAN!が上)

ZUBAAAN!は今回のにんにく旨豚醤油と背脂濃厚醤油、二種類の醤油味を用意しており、背脂醤油しかないこれ絶対~とはかなり違う仕上がりになっているだろうと期待する。

ZUBAAAN!には個装も存在する

続きを読む No.7106 マルちゃんZUBAAAN! にんにく旨豚醤油

No.7096 マルちゃんZUBAAAN! 旨コク濃厚味噌

No.7096は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 旨コク濃厚味噌。袋麺の新ブランドである。同社にはバゴォーン(BAGooooN)という製品があるから初めはその仲間かな?と思った。しかし覚えにくい名前だなあ。私は何故かザブーンとかバズーンとか違う言葉が先に頭に浮かんでしまうよ。

三個パックのノンフライ麺ということで、仮想敵は「日清これ絶対にうまいやつ!」だろうと推測する。名前の末尾に感嘆符が付くのも一緒だし。但し税抜希望小売価格はこれ絶対に~が315円に対し今回のZUBAAAN!は390円とかなり違う。後発製品が先発のモノマネだったら嫌だなあ、高けりゃ美味くて当然だろ、と思いながら試食に臨んだ。

続きを読む No.7096 マルちゃんZUBAAAN! 旨コク濃厚味噌

No.7066 マルちゃん 塩ラーメン 北海道版

 

No.7066は東洋水産、マルちゃん 塩ラーメン 北海道版。同じ塩ラーメンでも東北・信越・静岡・中京版も存在しており、パッケージに描かれる製品名の書体や幌馬車・時計台の絵などは殆ど同じものだと思われ、私はパッと見で判別できる自信は無い。

▲塩ラーメン 東北・信越・静岡・中京版(2016年)
JASマークの日即食協No.121
(北海道版はNo.21、五個パックの袋はまた違う数字だよ)

見分け方のポイントとして、個装袋ならば水色の三つ星が描かれてすりごま「入り」と書かれているのが北海道版、すりごま「付」と書かれているのが東北など版。五個パックの袋ならば緑色の帯と北海道の絵があるのが北海道版。

東北など版は六年前に食べて以来ご無沙汰で味の印象が曖昧になっているため、今回の北海道版との差異を的確に伝えるのは私の味覚と記憶力ではちょっと苦しいかな。

続きを読む No.7066 マルちゃん 塩ラーメン 北海道版

No.6956 マルちゃん トレーワンタン 生姜風味鶏だし味

No.6956は東洋水産、マルちゃん トレーワンタン 生姜風味鶏だし味。今年の四月に遭遇し、「期間限定」の文字を見て緊急購入。しかし同社のWebサイトでは未だに製品情報が載っている。また発売日が8月16日付になっており、私が買ったのは何だったの?という疑問が湧く。正式販売前のトライアル販売だったのかな?

トレーワンタンの登場は1972年5月。前年に出たワンタン入り袋めん「リャンタンメン」のワンタンのみを抜粋して増量したようなもの。当時私はリャンタンメンが大の好物であったが、うまく作らないと皮が破けて悲しい思いをしてしまう。なのでワンタンだけをたっくさん!というトレーワンタンは有難いものだった。

続きを読む No.6956 マルちゃん トレーワンタン 生姜風味鶏だし味

No.6916 東洋水産 マルちゃん 赤みそラーメン

No.6916は東洋水産、マルちゃん 赤みそラーメン。前回紹介したのは2010年のNo.4432なので11年ぶりだが、外観は殆ど変わっていない(調理例写真は更新されている)。

▲2001年(No.2042)と2010年の赤みそラーメン
この二つは調理例写真が一緒だね

北海道・東北・静岡・中京地区の限定販売で、製造は小樽にある北海道工場。パッケージに幌馬車や時計台、ポプラの木が描かれているので同社の東日本ローカル麺シリーズ(=関東圏をすっ飛ばしている)なのだが、しょうゆ・味噌・塩味は北海道版と東北地方版が別仕立てになっているのに対し、この赤みそは北海道と東北が兼用になっており、なにか複雑な裏事情があるかのように思えてしまうな。

続きを読む No.6916 東洋水産 マルちゃん 赤みそラーメン

No.6846 東洋水産 マルちゃん正麺 中華そば

No.6846は東洋水産、マルちゃん正麺 中華そば。袋の正麺は2011年の発売で、従来北海道等の一部地域以外ではあまりパッとしなかったマルちゃんの袋麺を一気にメジャーな存在に引き上げた立役者である。

今回の中華そばは「もう一つの」醤油味として2019年に登場。普通の醤油味とどのように住み分けるのかがちょっと気になっていたが、なかなか遭遇する機会に恵まれず、やっと試食に漕ぎ着けた。

正麺の(普通の)醤油味を私は肯定的に評価しているが、スープにやや癖のある匂いがある。好みに合わない人も結構いるように感じていたので、この中華そばはその取りこぼしを拾う役目もあるのでは?と推測した。

続きを読む No.6846 東洋水産 マルちゃん正麺 中華そば

No.6791 マルちゃん正麺 ソース焼そば

No.6791は東洋水産、マルちゃん正麺 ソース焼そば。袋の即席ノンフライ焼そばはとても珍しく、現在レギュラー製品として存在するのは(大手では)これしかないかも。少し前には日清ラ王の上海焼そばがあったが(No.6137で試食)短期間で消えちゃったし。

この製品、作り方が普通の揚げ麺の袋焼そばとは若干異なる。要約すると先ず油を引いて肉と野菜を炒め、水と液体ソースを加え沸騰したら麺を入れる。一分間隔で二度ひっくり返し、ほぐして水気がなくなったら出来上がり。麺よりも先にソースを入れる点に違和感があるよ。

▲五個パック外観

今回は五個パック品を購入。本品は出来栄えのバラつきが大きいと感じられたが、何度も試食を行えたのは幸い。

続きを読む No.6791 マルちゃん正麺 ソース焼そば

No.6491 東洋水産 マルちゃん カレーらーめん

No.6491は東洋水産、マルちゃん カレーらーめん。赤いパッケージが古くからのお馴染みである「マルちゃん カレーうどん」(1972年発売)を黄色いパッケージに替えたような外観であり、カレーうどんとの味の関連性を示唆しているようにも思われる。発売は2017年7月と結構最近出た製品であり、生産は神戸工場。

一方東洋水産には今回の品とは別に「マルちゃん スープカレーラーメン」(No.6414参照)というカレー味の袋ラーメンも持っており、これは背景にポプラ並木や時計台のイラストがあることから北海道・東北限定ベーシック製品の系譜に属するものだと思われる(生産は小樽工場)。異母兄弟のようなこの二つの品の間にどのような違いがあるのか興味深い。

続きを読む No.6491 東洋水産 マルちゃん カレーらーめん