カテゴリー別アーカイブ: 203東洋水産 マルちゃん

No.6445 東洋水産 マルちゃん正麺 豚骨醤油

No.6445は東洋水産、マルちゃん正麺 豚骨醤油。2017年10月に発売され、2018年9月にリニューアルされたものだが、私はまだ正麺の豚骨醤油を食べたことが無く今回が初めての試食となる。

日本の即席麺は味とパッケージ基調色の関連性が各メーカ間でほぼ共通しており、それは
・醤油=赤
・塩=青
・味噌=茶
・豚骨=緑または黄
・豚骨醤油=紫
という構図がいつの間にか出来上がっていた。これは業界団体が決めたものではなく、自然に集約された結果だと思われる。先日袋麺の売り場を見たら紫色に輝く場所が二か所あったのだが、それが今回の正麺とラ王であった。欲しい味がすぐに発見できるというのは消費者側にとってもメリットだと言えよう。

続きを読む No.6445 東洋水産 マルちゃん正麺 豚骨醤油

No.6435 マルちゃん ダブルラーメン しょうゆ 北海道限定販売

No.6435は東洋水産、マルちゃん ダブルラーメン しょうゆ。1964年9月の発売で、現在は北海道限定販売。姉妹品としてみそとしおがあり、名前の通り二食入りの即席麺。発売時も同心円状のパッケージデザインだったが、1980年代前半はデザインを変えた時期もあった。

マルタイのような棒状麺ならともかく、揚げ麺で一つのパッケージに二つ麺が入っているものは珍しい。正面から見ると普通だが横から見ると随分とぶ厚い袋である。二人で食べる、あるいは腹いっぱい食べることを想定しているのだろう。経験上、北海道出身者にダブルラーメンの話をするとやたらと反応が良いように感じている。

かつては焼そばダブルという製品もあった(1998年にNo.1102で試食)。焼そばダブルはネット上で全く情報が流れて無いから写真を貼っておこう。

続きを読む No.6435 マルちゃん ダブルラーメン しょうゆ 北海道限定販売

No.6414 マルちゃん スープカレーラーメン

No.6414は東洋水産、マルちゃん スープカレーラーメン。北海道・東北限定販売品。2018年9月の発売で、時計台とポプラ並木のイラストが描かれていることから北海道・東北地方専売のベーシックな製品群に属するものと思われる。同名の製品は2005年頃にも販売されていてNo.3183で試食を行った。しかしマルちゃんのスープカレー味って伝統的に製品名の文字書体がひねくれているというか一癖あるんだよなあ。

マルちゃんにはこれとは別にただのカレーラーメンもあって、これは2017年7月の発売で販売エリアは全国。こちらは定番であるカレーうどんのパッケージデザインに似せてあり、未試食だがだいたい味は想像できちゃうな。

続きを読む No.6414 マルちゃん スープカレーラーメン

No.6328 マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺 北海道限定

No.6328は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺。北海道限定販売品。屋台「十八番」はテレビCMで「じゅうはちばん」と言っていたので「おはこ」ではない模様。

現在屋台十八番は大きく二つに分類でき、一つは小樽にある北海道工場で作られる油揚げ麺で北海道限定販売、今回の品はコレ。もう一つは福島県で作られるノンフライ麺で「なま味」という言葉が含まれ、これは北海道および東北地方で販売される。どちらもポツポツと新製品が出ているのだが、関東圏に居るとなかなかきちんとフォローできないのが苦しいところである。

続きを読む No.6328 マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺 北海道限定

No.6167 東洋水産 マルちゃん ハイラーメン 静岡県限定販売

No.6167は東洋水産、マルちゃん ハイラーメン。発売されたのは1962年5月と長い歴史を持つが、現在では静岡県でのみ販売される製品。今回紹介するものは発売55周年記念復刻版パッケージ。昔は中央の丸い部分が透明だった。

ハイラーメン発売前月の1962年4月に明星食品が粉末スープ別添式の「支那筍入明星ラーメン」を発売し、それまでのチキンラーメンみたいに麺に調味液をスプレーして味を付けていた製品とは世代を隔てることとなる。このハイラーメンもスープ別添式であり、それぞれほぼ同時期に開発されたものでであろうが、僅かひと月の差で「初めてのスープ別添式」という称号を逃したのであった。

続きを読む No.6167 東洋水産 マルちゃん ハイラーメン 静岡県限定販売

No.6149 東洋水産 マルちゃん 昔ながらの中華そば 鶏ガラ醤油

No.6149は東洋水産、マルちゃん 昔ながらの中華そば 鶏ガラ醤油。「昔ながらの」シリーズはノンフライ麺と液体スープ(当初は粉末と併用していたものもあった)を特徴として、袋麺は1997年8月に醤油・味噌・豚骨が発売され、翌年塩味が追加された。途中カップ版も各種存在していたが、現在では焼そばのみが残っている(焼そばは油揚げ麺に粉末ソース)。また現在では乾麺の他にチルド麺版も販売されている。

ちなみにこれが20年前、1997年発売当初のパッケージ(No.942で試食、買い値82円)。液体スープ、粉末スープ、調味油の小袋三点セット付きで、ちょっぴり高級品としての位置付けであったと記憶する。

続きを読む No.6149 東洋水産 マルちゃん 昔ながらの中華そば 鶏ガラ醤油

No.6058 東洋水産 マルちゃん 正麺 汁なし担担麺

No.6058は東洋水産、マルちゃん 正麺 汁なし担担麺。厳格さを求めるならば袋麺というより箱麺とでも言うべき形態なのだが、箱の中には袋が入っているので袋麺で良しとしよう。二人前入り。作り方の説明書きを見ると、麺を鍋で茹でて湯切りする傍ら、別途フライパンで挽肉や野菜に添付液体・粉末スープを絡めて炒め、これを麺の上に乗っけて完成!とのこと。う~ん即席なのに何だか面倒臭そうだなあ。かといって最低限挽肉無しでは坦坦麺として成立しそうもないし。 続きを読む No.6058 東洋水産 マルちゃん 正麺 汁なし担担麺

No.6053 東洋水産 マルちゃん 焼そばやきっぺ

No.6053は東洋水産、マルちゃん 焼そばやきっぺ。北海道限定販売。No.5785で姉妹品の焼そばからっぺを紹介しているが、あれば2015年8月発売で最近出たばかりの品。オリジナルは今回のやきっぺで、1977年の発売だから丁度40周年になる。

私は1983年に北海道の一人旅でやきっぺに初遭遇。この時の袋(No.72)を見るとデザインの基本形は現在と殆ど違わない。2003年に食べたもの(No.2686)だと細かな吹き出し(焼そば、とか液体ソース付ふりかけ付)や盛付け写真まで現行品と一緒だよ。何とも手間の掛かっていない製品だなあ。 続きを読む No.6053 東洋水産 マルちゃん 焼そばやきっぺ

No.6005 マルちゃん 屋台十八番なま味 しょうゆ

No.6005は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番(じゅうはちばん)なま味 しょうゆ。1988年8月の登場のノンフライ麺で、現在北海道・東北地域の限定販売商品。その前身として東洋水産初のノンフライ麺(冷やし中華を除く)の「マルちゃんなま味ラーメン」(1969年8月)、「マルちゃんなまの味(醤油・みそ・海鮮)」(1979年)がある。なまの味は三種類とも食べているが、全て北海道へ行った時の収穫品であり、当時から関東圏では発売されていなかったのだろう。 続きを読む No.6005 マルちゃん 屋台十八番なま味 しょうゆ

No.5948 マルちゃん 正麺 仙台辛味噌

IMG_9770

No.5948は東洋水産、マルちゃん 正麺 仙台辛味噌。この製品の形態だと「袋」麺として分類するのは正しくなく「箱」麺とでも言うのがいいのだろうが、事例が少ないしカップ麺に対して麺を鍋で茹でる方式の総称として袋麺の中に含める。まあ箱の中には袋が入っているしね。

東洋水産のWebサイトには載っていない、7&i系の専売製品。期間限定品でもあり、遭遇できたのはラッキーともいえよう。 続きを読む No.5948 マルちゃん 正麺 仙台辛味噌