No.5759はサンヨー食品、サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ だしのきいた鴨だしうどん。ノンオイルが特徴の本シリーズ中で唯一ラーメンじゃない麺。。ラーメンのスープで油分が無いのはちょっと苦しい部分があると感じたが、うどんの和風つゆならばノンオイルという特徴にも親和性がありそうに思える。 続きを読む No.5759 サッポロ一番 グリーンプレミアムゼロ だしのきいた鴨だしうどん
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No.5743 サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 醤油ラーメン
No.5743はサンヨー食品、サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 醤油ラーメン。この製品は袋が半透明で、外からでも麺やスープの小袋がうっすらと透けて見え、外観の軽やかさで他の製品と差別化できている。ここ数年、日本でも安価な製品や老舗ブランドの製品までもがアルミ蒸着による遮光性の高い袋に切り替える中、、、 続きを読む No.5743 サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 醤油ラーメン
No.5731 サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 海鮮ラーメン
No.5731はサンヨー食品、サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 海鮮ラーメン。パッケージに「海鮮ラーメン」と同じ大きさで書かれている「だしのきいた」は正式名称には含まれていないようだ。ノンオイルスープ、ノンフライ麺、コレステロールゼロという三つのゼロで、ないない尽くしが売りの機能性即席麺。 続きを読む No.5731 サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ) 海鮮ラーメン
No.5666 サッポロ一番 頂 トムヤムラーメン
No.5666はサンヨー食品、サッポロ一番 頂 トムヤムラーメン。各社が競い合うプレミアム袋麺シリーズでエスニック味とは、正麺やラ王とは違うニッチ市場狙いだなあ・・・と思ってサンヨー食品のサイトを確認したら何と頂シリーズ全体が消えちゃっていた。新たなグリーンプレミアムゼロシリーズに営業リソースを集中するのかな? 続きを読む No.5666 サッポロ一番 頂 トムヤムラーメン
No.5652 サッポロ一番 塩とんこつラーメン
No.5652はサンヨー食品、サッポロ一番 塩とんこつラーメン。サンヨー食品のサイトを見るとこの塩とんこつラーメンは5個パック売りしか書かれておらず購入の優先順位は低かったのだが、近所のスーパーで単品売りされていたのでラッキー!と喜び勇んで購入。裏面をみるとちゃんと単品販売用のJANコードが付いていた。 続きを読む No.5652 サッポロ一番 塩とんこつラーメン
No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5638はサンヨー食品、サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ。食品では珍しい青系パッケージを身に纏う一品。この製品で面白いのはつけ麺としてだけでなく、汁ありのラーメンとして食べることも推奨してあること。 続きを読む No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5583 サッポロ一番 カレーラーメン 中辛(2014)
No.5583はサンヨー食品 サッポロ一番 カレーラーメン 中辛(2014製造)。この製品を入手したのとほぼ同時期にリニューアルされ、パッケージの「カレー」文字が赤くなり、スパイスが別添えになった。見た目には今回の2014年版の方が上品で高級感があるように思える。 続きを読む No.5583 サッポロ一番 カレーラーメン 中辛(2014)
No.1 サッポロ一番 ソースやきそば(1982)
1982年製造のサンヨー食品サッポロ一番ソースやきそば。 続きを読む No.1 サッポロ一番 ソースやきそば(1982)
No.2 サッポロ一番謹製 田吾作 たぬきうどん(1982)
1982年製サンヨー食品サッポロ一番田吾作、たぬきうどん。 続きを読む No.2 サッポロ一番謹製 田吾作 たぬきうどん(1982)
No.3 サッポロ一番謹製 田吾作 きつねうどん(1982)
1982年製造のサンヨー食品サッポロ一番謹製田吾作きつねうどん。 続きを読む No.3 サッポロ一番謹製 田吾作 きつねうどん(1982)