No.5651はオンガネジャパンが販売する、 カムジャ焼きそば キムチ味。ハングル表記だと감자 야키소바 김치맛となる。カムジャとはじゃがいものことで、でんぷんが麺に練り込まれているらしい。外装フィルムが薄く一般的な即席麺とは異なる雰囲気があり、てっきり韓国製だと思って購入したのだが裏面の表記を見たらなんと日本製だった。 続きを読む No.5651 オンガネジャパン(販売者) カムジャ焼きそば キムチ味
カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺
No.5647 藤原製麺 酸辣湯麺
No.5647は藤原製麺の酸辣湯麺。業務連絡ですが、ちょいとお尻に火が着いちゃったのでここ暫くの間(12月頭ぐらいまでかな?)試食記の更新ペースを半分程度に落とします。まあたまにはこんな時もあるさっ。 続きを読む No.5647 藤原製麺 酸辣湯麺
No.5642 マルちゃん 正麺 つけ麺 豚骨醤油
No.5642は東洋水産、マルちゃん 正麺 つけ麺 豚骨醤油。二食入りで、紙の箱の中に麺が独立して包装された状態で入っている。五個パックの袋麺のようなお買い得感を強調するのとは違い、がっつりと腹一杯つけ麺を食べたい人向けの配慮かな? 続きを読む No.5642 マルちゃん 正麺 つけ麺 豚骨醤油
No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5638はサンヨー食品、サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ。食品では珍しい青系パッケージを身に纏う一品。この製品で面白いのはつけ麺としてだけでなく、汁ありのラーメンとして食べることも推奨してあること。 続きを読む No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5636 寿がきや食品 富山白えびラーメン
No.5636は寿がきや食品 富山白えびラーメン。先行する姉妹品として富山ブラックがあるので富山白黒兄弟、あるいは富山の天使と悪魔といったところか。何れも袋版とカップ版が用意される。 続きを読む No.5636 寿がきや食品 富山白えびラーメン
No.5633 マルちゃん 正麺 塩味(Early 2015)
No.5633は東洋水産、マルちゃん 正麺 塩味。本品は2015年2月の製造なので、この8月に行われた改変前の製品だ。でも、過去No.5036で2013年1月に食べた時のものと比べると「うまい!すっきり!新スープ!」との文言が追加されており、EAN(JAN)コードや栄養成分の値も変わっているので、途中で大きなマイナーチェンジがあったようだ。 続きを読む No.5633 マルちゃん 正麺 塩味(Early 2015)
No.5631 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油
No.5631は日清食品の 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油。世界的に見ても即席麺では採用例の少ない濃い青色基調のパッケージ。赤や黄色と比べてあんまし食欲を喚起しないからなー。そもそも青色の食材って滅多に無いし。 続きを読む No.5631 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油
No.5628 仲屋商店 あしたばラーメン
No.5628は仲屋商店が販売する あしたばラーメン。八丈島産の明日葉を練り込んでいるとのことで麺が茶そばみたいに緑色をしている。仲屋商店も八丈島の会社だが、実際の製造をしている会社はどこだか不明。
No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5626はヤマダイ、ニュータッチ 街一番中華そば 鶏ガラ醤油味。ヤマダイの袋麺はずいぶんと久しく食べてないよなー、と思って調べてみたら、2003年3月にNo.2523で街一番みそラーメンを食べて以来で、12年半ぶりだった。左下にある招き猫の絵は2000年以前からずーっとあるもの。 続きを読む No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味
No.5623は藤原製麺、函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味。即席麺でイカスミをフィーチャリングするのは過去にエースコックとぺヤングで共にカップ焼そばがあったと思うが、汁ありのラーメンとしては自分の知る限り初めての製品である。 続きを読む No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味