カテゴリー別アーカイブ: 4海外

No.6473 Nestlé (Ukraine) Maggi Noodles Beef

No.6473No.はウクライナのNestlé、Maggi Noodles Beef。ギリシャ及び西バルカン半島市場向けの製品である。裏面の説明書きはギリシャ語とボスニア語の併記であり解読するのが困難だ。ウクライナにはNestléの大きな工場があるらしく、Maggiの欧州各地域向け仕様の即席麺がここで集中生産されている。

しかしまあ全然飾りっ気のないパッケージだねえ。どうだ凄いだろう美味しいぞ!という訴えかけが皆無で調理例写真を見ても全然食欲を喚起しない。右上の背景にはアジア風の景色が描かれており、遠景の多重塔は日本っぽいけど手前の建物は中国っぽいな。まあ欧州人が考えるアジアなんて日本も中国も似たようなものか。

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No.6472 Nissin Foods (Brasil) Cup Noodles Sabor a Verduras

No.6472はブラジルの日清食品、Cup Noodles Sabor a Verduras。野菜味である。ブラジルはポルトガル語圏であり、本来ここでは野菜のことを”Legumes”と表記するらしいのだが、今回の品はコロンビアで購入した輸出仕様であるためスペイン語の”Verduras”と書かれている。

なお海外では全てカップヌードルのことを”Cup Noodles“と複数形で表記しており、”Cup Noodle”と単数形表記するのは日本だけ。遠い将来ブランドの国際化や統一という名目で日本も”Noodles“になるんじゃないかと睨んでいる一方で、私の目の黒いうちには実現できないんじゃないかとも思ってる。

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No.6471 Mamy (Thailand) Chand Clear Soup

No.6471はタイのPresident Rice Products、Mamy Chand Clear Soup。”Chand”とは何ぞや?と思っていろいろ調べてみたけれど確かな答えは見つからなかった。タイ東部のチャンタブリー州(Chantaburi)の俗称かと思える情報があったけど、それが指すのが麺のことなのかスープのことか料理全体なのかも判断しかねたし。

製品としては米粉によるちょっと幅広(2~3mm)のノンフライ麺であり、タイではセンレックと呼ばれるもの。ベトナムのフォーとほぼ同じ形態。Mamyというブランドは初めて紹介するが、作っているのはMAMAで有名なPresident Rice Products。

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No.6470 Sanyo Foods (USA) Sapporo Ichiban Original Cup

No.6470は米国のSanyo Foods of America、Sapporo Ichiban Original Cup, Oriental Noodle Soup。1978年に日本のサンヨー食品が米国法人を設立してカリフォルニア州に工場を建て、今回の品もここで生産されたもの。パッケージは日本の袋版サッポロ一番のイメージを強く感じさせる。

先日ニューヨークのスーパーを二日間に渡って探索したのだが、見た感じで即席麺のシェアが高いのはMaruchan、Nissin、Nong Shim(農心)であり、今回のSanyoはこの上位三社からはかなり離されている印象だった。韓国系のSamyang(三養)にも負けているように見えたな。

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No.6469 Agro-Industrias (Panamá) La Parmigiana Sopa Instantánea sabor a Camarón

No.6469はパナマのAgro-Industrias Alimenticias de Veragues、La Parmigiana Sopa Instantánea sabor a Camarón。La Parmigianaはパスタやソース、オリーブ油などを扱う食料品のブランドで、Webサイトを見る限りでは即席麺に関する情報は無い。

パナマといえば北米と南米を結ぶ部分に位置し、また太平洋とカリブ海を運河でつなぐ交通の要所である。しかし国土は狭く人口も400万人程度の小さな国であり、即席麺があること自体が意外に思えた程だが、パッケージの裏面には小さく”Hecho en China”と書かれていた。

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No.6461 Flavour Factry (Greece) Oriental Express Noodles Barbeque Pork

No.6461はギリシャのFlavour Factry、Oriental Express Noodles Barbeque Pork。私はギリシャで購入した即席麺ならば過去に頂いたことがあるのだが、ギリシャ国籍(EANコードの冒頭が520)の即席麺は今回が初めて食べるものである。

ギリシャ語というのは英仏独伊語あたりとはまたちょっと違った視覚的テイストを持っていて、説明書きを読む、というより見ているとΔとかΘ、Π、ξなんて文字がゴロゴロ出てきて異次元空間の浮遊を楽しめる。今回の品は英文の記載もあるので作り方は迷わなくて済むのが幸い。

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No.6457 Lee Fah (Malaysia) Sarawak Laksa

No.6457はマレーシアのLee Fah、Sarawak Laksa。No.6434で同社のWhite Laksaを紹介している。今回の品はこれからWhiteを取っただけ?脱脂粉乳の乳臭さとココナッツミルクの香りが売りの製品だったけど、これが無くなるとすっぴんのラクサが顔を出してくるのだろうか。

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No.6447 Ajinomoto (Poland) Oyakata Soy Sauce Ramen Soup

No.6447はポーランドのAjinomoto、Oyakata Soy Sauce Ramen Soup。この会社がどうして即席麺シリーズ名に「親方」という名前をつけたのかいつも疑問に思っている。日本人ならほとんどの人が判るとはいえ日常的に使う言葉じゃないし、ましてポーランドや欧州で知名度がある日本語だとも思えない。ラーメン屋の親父を親方と呼ぶのもあんまし一般的とはいえないしなあ。

私程度の年齢で親方といえばスネークマンショーの「おうタメ、シンナーに気をつけて壁塗んなぁ」「わかりました親方~」が脳裏に浮かんできてしまうよ。

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No.6443 KASET (Thailand) Spicy Seafood Salad Style Flavour

No.6443はタイのThai Ha Public、KASET Instant Bean Vermicelli Spicy Seafood Salad Style Flavour。ピリ辛海鮮スープ春雨。この会社のパッケージにはほぼ必ず女性のイラストが描かれており、今回の製品はシーフードだからか夏とか海を連想させる爽やかなもの。もっともタイはいつも夏みたいなものか。

小さなカップで内容量はたったの35g、エネルギーは115kcalしかない。その割に現地価格20.0B(現在のレートで約70円、一般的な袋麺が6.0B、カップ麺が15.0B)というのは割高に思える。

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No.6440 ICA (Sweden) Asia Nudel Kopp Biffsmak

No.6440はスウェーデンのICA、Asia Nudel Kopp Biffsmak。スウェーデンのスーパーICA(イーカ)のプライベートブランドカップ麺紹介はこれが三種類目で今回はビーフ味である。Biffは牛肉またはステーキの意味で、スウェーデンに限らずあの辺の地域ではsmak=味、という意味を表す場合が多いみたい。側面には小さく「Producerad i Kina」と書かれており、これは中国製であることを意味する。って、このシリーズ三回目の紹介ともなると書くネタが無くなってしまったよ。

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