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No,5982 Nissin Foods (USA) Cup Noodles Beef Flavor

No.5982は米国のNissin Foods(USA)、Cup Noodles Beef Flavor。2016年9月にリニューアルされたもので、減塩や化調不使用などにより従来よりも健康志向を強化したもの。

しかしはじめに結論を言うと、日本の即席麺に慣れた私の味覚では牛肉風味と力感に欠ける健康志向味はあまり相性が良いものには感じられなかった。台湾や中国の牛肉麺とまではいわないが、もうちょいガツンとした健康に悪そうで強い味の方が望ましいと思う。米国のCup Noodlesは現在8種類のバリエーションがあるが、無難なチキン味かスパイシー系の方が日本人の感覚には合いやすいだろう。 続きを読む No,5982 Nissin Foods (USA) Cup Noodles Beef Flavor

No.5978 GreeNoodle (USA) Shiitake & Soy Sauce

No.5978は米国のEon Foods International、GreeNoodle Shiitake & Soy Sauce。麺にモロヘイヤを練り込んだ健康志向の製品。実はこれ、製造はタイでEANコードもタイものもの(冒頭が885)なので国籍の分類をどこに分類するかちょっと悩んだのだが、Eon Foodsの所在地は米国のCA州であり、袋の表記も主に英文でタイ文字は使われていないので米国製品ということにした。米国で入手したものを頂いたんだし。

その一方で中途半端に日本語が使われており、おまけに裏面には「Mr. Sho Oga」さんなる日本人の物語が書かれていたり、ちょっと怪しい雰囲気も漂っている。 続きを読む No.5978 GreeNoodle (USA) Shiitake & Soy Sauce

No.5973 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Duck Flavour

No.5973はマレーシアのVit Makanan、Vit’s Toink-Toink Duck Flavour。マレー語では鴨肉味のことをPerisa Itikと書くらしい。日本では鴨肉味の即席ラーメンって殆ど見たことが無いが、タイとかマレーシアなど東南アジアの国ではしばしば見付けることができる。日本の即席ラーメンは余程のゲテ物でない限り世界の大抵の味覚を取り入れて商品化してきたけど、まだ鴨ラーメンが残っているよ!と指摘しておこう(商品化の際には教えてね)。まあ日本にゃ鴨南蛮そばがあるか。 続きを読む No.5973 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Duck Flavour

No.5968 WaiWai (India) 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour

No.5968はインドのCG Foods、WaiWai 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour。CGとはChaudhary Groupの略で元々はネパールにある即席麺製造を源とした大きな企業グループで、インドへ進出して生産したのが今回の製品。今までi-ramen.netでは四回ネパール版のCG Foods製品を試食紹介している。

そもそもWaiWaiという即席麺ブランドはタイのThai Preserved Foodsが所有するもので、CG Foodsは何らかの提携をした上でネパールやインド市場向けの生産をしているのだろう。 続きを読む No.5968 WaiWai (India) 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour

No.5966 Samyang Foods (South Korea) Large Cup Champon

(あいかわらずBlogがめちゃくちゃ重たくてすみません。原因究明中)

No.5966は韓国の三養食品、炒め大盛カップガンちゃんぽん。ハングルで書くと삼양식품、볶음 큰컵간짬뽕となるらしい。「ガン(간)」というのが何なのか、Google先生に問いただすと「間」とか「Liver(肝臓)」とか出てくるが、本当の意味はよく判らない。韓国とかタイなどの即席麺はパッケージに書かれた文字を見ても意味が全く分からないので情報収集だけで疲れてしまうよ。この製品の場合、フタの写真に貝とかイカが写っているから海鮮風味の汁なし麺みたいだな。 続きを読む No.5966 Samyang Foods (South Korea) Large Cup Champon

No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

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No.5953は韓国のオットギ、ブデチゲラーメン。ハングル表記では오뚜기、부대찌개라면となる。和訳すれば「部隊鍋」、軍隊発祥ともなれば豪快でエネルギッシュな味を期待できる反面、繊細さとか上品さは求めない方がいいだろう。

ブデチゲラーメンは農心、パルドからも発売されており、韓国ではひとつのジャンルを形成している様子。なお日本語読みでは冒頭の濁点「ブ」を半濁点の「プ」と表記するケースも多いようで、どっちが正確なのかは判らない。 続きを読む No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

No.5949 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Perisa Makanan Laut

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No.5949はマレーシアのVit Makanan、Vit’s Toink-Toink Perisa Makanan Laut。シーフード味。Vitは1977年9月に即席麺の製造を開始した会社で、漢字では「唯一食品」と社名表記し、製品にも「唯一麵」というサブネームが付く。

Vit’sはマレーシア製即席麺の御三家ブランド(Maggi、Mamee、Cintan)に続く中位集団に位置し、現地でコンビニには置かれていないものの雑貨屋のような店舗ではよく見かけ、No.5933などで紹介したE-Zeeより若干メジャーな存在(2012年の経験より)。 続きを読む No.5949 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Perisa Makanan Laut

No.5947 Nissin Foods (USA) Cup Noodles Hearty Chicken Flavor

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No.5947は米国のNissin Foods (USA)、Cup Noodles Hearty Chicken Flavor。No.5926 Chicken flavorの姉妹品。恥かしい話だが食べ終わって暫く経つまでこの製品の名称を「Healthy/ヘルシー」チキン味だと信じて疑わなかった。なので食べながらNo.5926と比べても全然健康的じゃあないなあ?と不思議に思ってた。

いや正確に言うと一瞬だけヘルシーの綴りの末尾は「thy」じゃなかったっけ?って思ったんだよね。でも米国英語では「healty」って書くんだな、と勝手に納得してしまったんだ。 続きを読む No.5947 Nissin Foods (USA) Cup Noodles Hearty Chicken Flavor

No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

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No.5944は韓国の三養食品、手打麺(またはスタ麺)。ハングル表記だと삼양식품、수타면となる。1999年に登場した製品なのでもう18年間継続して販売されていることであり、長く続いている製品というのはそれなりに根強い支持があるという証なのだろう。

ところで韓国でラーメンといえばほぼ即席麺を指すので、手打ちという言葉にどれほどのリアリティがあるのだろうか?空想上の概念なのでは?という疑問がある。まあ製品名にするぐらいだから良いイメージがあるんだろうけど。 続きを読む No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

No.5941 KASET (Thailand) Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour

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No.5941はタイのThai Ha Public、KASET Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour。汁無しの春雨。ブランド名であるKASETはタイ語で書くとตรา เกษตรとなるらしく、即席麺については春雨のみを取扱っている。タイの即席麺としては三強(MAMA, YumYum, WaiWai)の陰に隠れてしまって現地の入手性に多少難があった(2011年の体験)。輸出を主としているのかもしれない。 続きを読む No.5941 KASET (Thailand) Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour