カテゴリー別アーカイブ: 50海外のカップ麺

No.6619 Nissin Foods (México) Cup Noodles Hot Sauce Sabor a Carne de Res

No.6619はメキシコの日清食品、Cup Noodles Hot Sauce Sabor a Carne de Res。ピリ辛牛肉味。英語とスペイン語がチャンポンになっており、これでイイのか?と疑問に思うのだが、現地の人が意味を理解できればそれでいいのかな。まあ日本だって英語と日本語がごちゃ混ぜになっている語句はいくらでも氾濫しているしね。

La Botanera」と書かれたサルサソースの小袋が付いている。調べてみたらメキシコで有名なソースのブランド名だった。海外でもこういう味に関わる部分での企業間コラボがあるんだな。(即席麺の味に直接関わらない例ならいくつかあるんだけど)

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No.6615 Antaar&s (Italy) Arnaboldi Makegusto Pasta Carbonara

No.6615はイタリアのAntaar&s、Arnaboldi Makegusto Pasta Carbonara。ウチで初めて扱う会社で、イタリア製のカップパスタである。しかしAntaar&sって本当は何て読むんだろう?Google翻訳様に放り投げてイタリア語で読んでもらったら「あんたレンであっすぃ」みたいな発音だったのでYouTube動画もそのように喋っておいた。No.6575等で同じイタリアのLiodryFoods社によるInsta Cupを紹介したが、これと造りは違うものの製品の狙いとしてはよく似ているものに感じられた。ノンフライのパスタだと麺を油で揚げる工程が無いので零細企業でも参入しやすいのかな?

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No.6611 日清食品 (China) 日清拉王 九州黑蒜油豚骨风味

No.6611は中国の日清食品、日清拉王 九州黑蒜油豚骨风味。No.6581で姉妹品の中华街担担面风味を紹介している。現在の中国版ラ王たる拉王は全て日本のラーメンを模した製品群になっているが(昔はそうでもなかった)、今回の品の形状であるどんぶり型カップが三種類、縦型カップも三種類、袋麺が二種類ある。この三種類のパッケージの全てに九州黑蒜油豚骨风味が用意されており、拉王の中核を為す味である。

▲縦型カップ版の拉王 九州黑蒜油豚骨风味

縦型カップ版の九州黑蒜油豚骨风味はNo.6342で紹介している。パッケージの図柄は似ているけれども付属品の内容は異なっており、単なるサイズ違いではないようだ。

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No.6607 湖南神宮食品 (China) 丰谷 重庆麻辣烫 麻辣大餐

No.6607は中国の湖南神宮食品、丰谷 重庆麻辣烫 麻辣大餐。日本の漢字で書くと豊谷 重慶麻辣湯。ウチで初めて扱う会社であり、情報が少なく判らないことだらけ。パッケージには宇宙服を着て浮遊する少年がマスコットキャラクターとして描かれているが、何とも時代錯誤的な印象を受けてしまう。もしかして湖南省には宇宙関連施設でもあるのかな?

写真を撮るために開封してビックリ!米粉によるフォーみたいな幅広麺と緑豆による細い春雨麺の二種類が混ざって入っている。かつてシンガポールSing LongのFried Kway Teow(No.5707)がラーメンとビーフンの二種混合麺だったが、それに続くものである。世界にはいろんな即席麺があるんだなあ。

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No.6602 Nissin Foods (Singapore) Cup Noodles Spicy Seafood Flavour

No.6602はシンガポールの日清食品、Cup Noodles Spicy Seafood Flavour。漢字表記は香辣海鲜味杯面で、実際の製造はタイ。シンガポールの日清食品はアジア地域の統括事業および同国内の販売のみで製造は行っておらず、タイやインドネシアの工場で作ったものを輸入販売する。

私は全ての販売地域のカップヌードル(印刷言語の違いは除く)を各二種類以上食べた経験があるが、同じブランドなのに中身にはさほど統一感が無いと思っている。そんな中で日本のカップヌードルに一番近いと感じるのがこのシンガポール版である。原産国であるタイ版よりも日本版に近いということは、仕向地の嗜好に合わせて意識的に作り分けている証でもある。

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No.6601 Nissin Foods (México) Cup Noodles Sabor Pollo, Habanero y Limón

No.6601はメキシコの日清食品、Cup Noodles Sabor Pollo, Habanero y Limón。チキンとハバネロとレモン風味。海外のカップヌードルとしては珍しく別添でハバネロペーストの小袋が付いており、温度計を赤いアルコールが突き破っている絵が描いてある。

裏面には「Hecho en México」と書かれた鷲のマークが刷られており、本品がメキシコ製であることを示している。メキシコにおける即席麺シェアが圧倒的No.1のMaruchanは同国に生産拠点を持たず、全数米国から輸入しているのに対し、日清は現地生産まで行っているのに全然追い付けないというのが商売の難しさを感じさせる。

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No.6599 維力食品工業 (Taiwan) 一度贊 紅燒牛肉麵(オーストラリア向け)

No.6599は台湾の維力食品工業(Weilih Food Industrial)、Ichiban Delicious Instant Noodles。オーストラリア向けの輸出仕様であり、台湾オリジナルの製品名は「一度贊 紅燒牛肉麵」。なぜか日本語の「一番」が入っている。

オーストラリア向けのためかフタには「with Real Australian Roast Beef」と書かれており、これを見たオージー達は「俺たちの肉を使っているぜ!」と喜んで買い込むのだろう。あと「台湾製だけど最低20%はオーストラリアの材料を使っているよん」みたいな表示がある。海外の即席麺ではたまにこのような材料の国籍による比率表示を見掛ける。

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No.6596 楽 (France) Tanoshi Japon Saveur Poulet Teriyaki

No.6596はフランスのDistriborg、楽 Tanoshi Japon Saveur Nouilles Japonaises Poulet Teriyaki。フランスの会社がベトナムのVietnam Food Industries(Vifon)社に製造委託して作った日本食をテーマとするカップラーメン。去年の秋頃から本シリーズを順次採り上げてきて今回が五回目となり、この鶏肉(poulet)テリヤキ味が手持ちのラストである。(まだ他にスパイシーカレー味、牛鉄板焼き味があるらしい)

しかしまあ、ラーメンにテリヤキ味ねえ。焼鳥の匂いをイメージすればいいのだろうか?あるいはスープが甘く濃い醤油のタレみたいな味ということだろうか?

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No.6595 Maggi (Switzerland) Magic Asia Noodle Cup Curry

No.6595はスイスのNestlé、Maggi Magic Asia Noodle Cup Curry with Curry from 11 Spices。Nestléの本拠地であり、本製品のEANコード(バーコード数字)の国籍項がスイス(76)だったのでスイスの即席麺として分類したが、スイスのNestléのWebサイトでは製品情報を見つけられなかった。一方ドイツのNestléにはこの製品の詳細情報がバッチリ載っている。Nestléの即席麺事業はどのように国際分担をしているのかが本当に判りにくい。

十一種類のスパイスを使っていることを強調している。種類の多さを自慢するのは洋の東西を問わずどこも一緒だね。

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No.6592 Indomie (Egypt) Curry Flavour (Cup)

No.6592はエジプトのSalim Wazaran Abu Alata、Indomie Curry Flavour (Cup)。No.6557でカップ版のビーフ味を紹介している。エジプトの料理には全然詳しくないけれど、カレー味の即席麺があるということは、この地でカレーという料理が一般の人達にとって十分認知されているということなのだろう。イギリスとの関係があった頃に持ち込まれたのかも?

カップの中には折り畳みのフォークが付いている。日本人の感覚からするとフォークなんかよりも具(今回の品にはネギしか入ってない)を充実させてくれ、と思うのだが、販売される国の事情によってコストを掛ける要素の優先順位が違うのかな。

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