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No.6355 Sue Sat (Thailand) Signature Shrimp Volcano Cheese Flavour

No.6355はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Signature Shrimp Volcano Cheese Flavour。ブランド名であるSue Satはタイ語のซื่อสัตย์(正直)の読みである。Decent社はタイの即席麺市場では五~六位ぐらいの位置付けで、国内よりも海外輸出が商売の主体だと思われる。

で、同社のカップ麺は容器もフタもコストの高そうな樹脂製容器を使っていて採算が合うのかな?思っていたのだが、今回の品は初めて見る紙製のカップ。エコだの環境とかで世界的にカップの材質は紙になりつつある中、独り我が道を行くという感じのDecent社も遂に時の流れに迎合するのか~、と思うと感慨深い。

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No.6351 7-Select (Thailand) Stir-Fried Pad Char Shrimp Flavour


No.6351はタイのSeven Eleven、7-Select Stir-Fried Instant Bowl Noodles Pad Char Shrimp Flavour。タイ風海老焼そばであり、セブンイレブンのプライベートブランド商品。タイはバンコックだとコンビニ密度は日本以上で、見たところそのうちの九割はセブンイレブン。なのでここで扱われるということは多くの人の眼に触れることであり誉れ高きことである。

タイにおけるセブンセレクトの即席麺はタイ日清が製造するケースが多いのだが、今回の品は日清のロゴが入っていない。またカップの造りや食べた印象からしてもタイ日清の文法とは異なると感じたので、きっと違う会社に製造委託しているのだろうと推測する。

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No.6343 Little Cook (Thailand) Spicy Beef with Real Meat

No.6343はタイのNamchow、Little Cook Spicy Beef with Real Meat。フタには小厨師 麻辣牛筋肉麵という漢字表記もある一方でタイ語表記はほぼ無い。なのにカップ側面にある作り方の説明書きはタイ語と英語のみで中国語はナシ。誰をターゲットとしている製品なのかちょっと判りにくいなあ。

購入価格は40.0B(約136円)で、タイ製の一般的カップ麺が15.0Bであるのに対して倍以上の高額製品。でもレトルトパウチに入った牛肉が付いていることを考えるとしょうがないかな~とも思う。

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No.6339 JAYA (Thailand) Instant Cup Noodles Tom Yum Flavour

No.6339はタイのSAHA Pathanapibul、JAYA Instant Cup Noodles Tom Yum Flavour。i-ramen.netでは初めて紹介するブランドである。サハ・ぱさなぴぶ~?どうやって読むのか判らない社名だがこれはあくまで販社であり、製造はChokchaipibul社(これも読みにくい社名だなあ)と表記されているが、実体はどうやらあのThe Decent Noodles Factoryのようだ。

このDecent社はタイよりも海外の方でよく製品を目にする会社で、ベトナムで入手したiMeeブランドのカップ麺と今回の製品が共に世界でも珍しい容器構造だったのですぐに理解できた。

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No.6330 Little Cook (Thailand) Spicy Tonkotsu Miso


No.6330はタイのNamchow、Little Cook Spicy Tonkotsu Miso。日本語で「辛みそとんこつ」、ローマ字で「Spicy Tonkotsu Miso」と書かれているけどあくまでタイ国内向けの製品である。

Namchowはタイにおける即席麺の中堅企業で、母体は台湾の南僑集團というコングロマリットの傘下にある。そのためか製品には繁体中文の表示が併記され、台湾でも「小廚師」という名でよく見かける。タイだとMAMA、YumYum、WaiWai、タイ日清に続く五番手争いを、先日紹介したThe Decent Noodles Factoryと争うような位置付けかな(あくまで個人の印象です)。

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No.6324 Nissin Foods (Thailand) Chili Noodles Cup Tom Yum Shrimp Creamy Soup Flavour

No.6324はタイの日清食品、Chili Noodles Cup Tom Yum Shrimp Creamy Soup Flavour。Chili Noodlesシリーズは麺に唐辛子が練り込んである、日本のとうがらし麺テクノロジーをタイへ持ち込んで生産される製品である。今までNo.6300と6314で袋麺版を紹介したが、今回はカップ麺版。カップ版には製品バリエーションは無くこの一品のみである。

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No.6308 MAMA Cup (Thailand) Shrimp Tom Yum Flavour


No.6308はタイのThai President Foods、MAMA Cup Shrimp Tom Yum Flavour。No.6272で同じシュリンプトムヤム味で辛さ2倍のExtreme版を紹介している。賞味期限の関係でオリジナルである今回の品の紹介の方が後になってしまった。

この製品はタイの最大手ブランドMAMAによるカップ麺の中でも最も基本的なものと言え、日本の無印カップヌードルのような位置付けである。タイの即席麺文化を理解するには、まずこのShrimp Tom Yumを制すことから始まる。

初めて食べるとその酸味と辛さに涙を流しながら我慢して食べ、二回目は鼻水をすすり・・・そうこうするうちにだんだんハマってくる自分に気付くだろう。

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No.6296 Nissin Foods (Thailand) 7-Select King Cup Tom Yum Seafood Creamy Flavour

No.6296はタイの日清食品、7-Select King Cup Tom Yum Seafood Creamy Flavour。タイのセブンイレブン専売商品。価格は20.0B(≒68円)であり、タイ製のカップ麺で一般的な15.0Bよりも少し高め。量が多いこともあるが、プレミアム路線の製品だといえよう。

バンコックにおけるコンビニの密度は日本の都市圏と同程度以上。体感上そのうちの9割がセブンイレブンで、残りがファミリーマート。なのでセブンイレブンを制する者は市場を制す、といっても過言ではない。この4月に見てきた限りではセブンイレブンとのコラボ即席麺はタイ日清だけだったので、かなりのアドバンテージを持っているといえる。(昔は違う会社とのコラボもしていた)

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No.6284 MAMA Cup (Thailand) Moo Nam Tok Flavour

No.6284はタイのThai President Foods、MAMA Cup Moo Nam Tok Flavour。ムーナムトックは豚の血を使ったスープのことで、同じMAMAの袋麺版をNo.6226で紹介している。「血!?」といってサッと引いてしまう人もいるかもしれないが、実際のところはレバーが食べられる人ならそう違和感がないだろうと思う。

MAMAの製品はタイ国内仕様と輸出仕様を結構明確に分けているのだが、タイ国内仕様でも作り方の説明に英語を併記してあるものが結構多いのに対し、この少し癖のあるムーナムトック味は袋もカップもタイ語のみであり、外国人の需要をハナから考えていないことが伺える。たしかイエンタフォ味もそうだったな。

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No.6278 Ajimonoto (Thailand) YumYum TemTem Tom Klong Pla Krob Flavour


No.6278はタイの味の素、YumYum TemTem Tom Klong Pla Krob Flavour。タイ語で書くとรสต้มโคล้งปลากรอบ、トムクロン・プラカロ味、とはいってもこんな料理の名前は今回初めて聞くものだ。

調べてみだら酸っぱい魚のスープのことであり、検索のヒット数が少ないのであまりメジャーな料理ではないみたい。ここで使う魚は種類も様々だし、その加工法も干物とか燻製とか揚げ物とか結構自由度がある様子。でも生魚を使う例はパッと見には無かったな。加工することで香ばしさを引き出すのがこの料理のキモのようだ。

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