カテゴリー別アーカイブ: 501Thailand

No.6521 KASET (Thailand) Instant Bean Vermicelli Shrimp Tom Yum

No.6521はタイのThai Ha Public、KASET Instant Bean Vermicelli Shrimp Tom Yum。小さなサイズのトムヤム春雨。Thai Ha Publicは春雨のみを扱う会社で、KASETブランドで袋麺およびカップ麺の製造を行っている。

KASET製品はパッケージに女性のイラストを載せるのが特徴で(輸出専用の丼型カップは除く)、過去に食べた製品の写真を切り出して並べてみた。いや~壮観だねえ。

しかしよく見るとNo.6409と6432はただの色違いだし、No.4651と5941、4706と6443は顔が同じだな。今回こうして並べてみて初めて気付いたよ。

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No.6443 KASET (Thailand) Spicy Seafood Salad Style Flavour

No.6443はタイのThai Ha Public、KASET Instant Bean Vermicelli Spicy Seafood Salad Style Flavour。ピリ辛海鮮スープ春雨。この会社のパッケージにはほぼ必ず女性のイラストが描かれており、今回の製品はシーフードだからか夏とか海を連想させる爽やかなもの。もっともタイはいつも夏みたいなものか。

小さなカップで内容量はたったの35g、エネルギーは115kcalしかない。その割に現地価格20.0B(現在のレートで約70円、一般的な袋麺が6.0B、カップ麺が15.0B)というのは割高に思える。

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No.6432 KASET (Thailand) Boat Noodle Beef Flavoured

No.6432はタイのThai Ha Public、KASET Instant bean Vermicelli Boat Noodle Beef Flavoured。この会社は即席麺に関しては春雨専業で、今回の品は牛肉味のミニサイズカップ麺。No.6409で姉妹品のポーク味を紹介している。

ボートヌードルとはタイの運河とか水上マーケットの船上で売られている一口サイズのタイ版わんこそばみたいなもの。スープには動物の血が使われるものもある。ビーフンなど米粉の麺によるものが多いそうだが、今回の製品は緑豆粉で作った春雨麺。

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No.6424 KASET (Thailand) Woonsen Cup Crab Black Pepper Flavour

No.6424はタイのThai Ha Public、KASET Woonsen Cup Crab Black Pepper Flavour。Woon Senというのはタイ語の春雨(วุ้นเส้น)の読みをアルファベットで表記したもの。汁なしで焼そば風にしたパッウンセン(Pad Woon Sen)という料理をカップで再現した製品。

タイ料理でビーフンを炒めたパッタイ(Pad Thai, ผัดไทย)が有名だが、これのビーフンを春雨に置き換えたものと考えれば大体いいみたい。タイ語でパッ(ผัด)は炒めるっている意味なんだな。

調理例写真には大きなカニの爪がごろり。こんなのが入っていたらと想像すると胸が熱くなってくるが、一方でカップはとても軽くて具には期待できなさそう。

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No.6409 KASET (Thailand) Boat Noodle Pork Flavoured

No.6409はタイのThai Ha Public、KASET Instant Bean Vermicelli Boat Noodle Pork Flavoured。この会社は春雨専業であり、袋もカップもパッケージに女性のイラストを載せるものが多い。

ボートヌードルとは一体何ぞや?船の上で食べるための料理かと思って調べてみたら、その昔チャオプラヤ川を通る船乗りに向けて小さなお椀で出された麺料理のことらしい。なるほどタイ版わんこそばという言い方をされるのも頷ける。あと、スープは豚や牛のダシおよび血を使う。タイの街を歩いていると血のスープというのはしばしば見かけることが出来て、それほど珍しいものではないみたいだ。

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No.6397 MAMA Cup (Thailand) Spicy Basil Stir-Fried Flavour

No.6397はタイのThai President Foods、MAMA Cup Spicy Basil Stir-Fried Flavour。湯切りをする汁なし麺という意味でNo.6238 MAMA Seafood Pad Kee Mao Flavourの姉妹品である。

日本では早くからカップ焼そばが普及して湯切りをする製品が当たり前のように存在するが、世界規模で見ると湯切りを伴うカップ麺を作る国は意外に限られており、製品数も少ない。また湯切り機構も日本の製品はみな簡単で具の流出も少なく洗練されているのに対し、海外モノは原始的であったり大袈裟な割にはうまくいかなかったりで、厳然とした違いが存在する。

そんな中、このタイのMAMA製品は独自の湯切り機構を採用してヤル気を感じさせる。まだまだ完成度は低いけど応援したくなっちゃうな。

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No.6392 YumYum TemTem (Thailand) Squid with Lime Flavour

No.6392はタイの味の素、YumYum TemTem Squid with Lime Flavour。Squidという単語からイカ味のことだと思ったのだが、パッケージに描かれたイラスト(下に示すフタの絵の方がわかりやすい)を見ると頭部が丸っこいし耳もついていない。口?からは墨ならぬ炎を吹いているし、どう見てもタコである。

タコは悪魔の魚として嫌う地方や宗教があると聞いたことがあるので、ここに属する人たちに嫌悪されないようにOctopusという単語を使わなかったのかな?ちょっと謎である。

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No.6378 FF (Thailand) Oriental Flavoured Instant Noodles

No.6378はタイのFashion Food、FF Oriental Flavoured Instant Noodles。この会社のカップ麺は価格が少し高めだが、容器およびフタが厚くて硬いしっかりした射出成型樹脂で出来ている。食べ終わった後で小物入れにしたり鉢植えに使えたりと、破棄せずに再利用したくなる衝動に駆られるものだ。こういった性質は単にプラを排除するのではない、エコのためのもう一つの選択肢だとも言えるだろう。

欲を言えばカップの底とフタがしっかり合わさり安定して積み重ねられるようになり、容器の色もたくさん増えれば(今回の品のベージュの他に黒がある)、収納容器としての魅力がより大きくなるんだけどなあ。上位ブランドを喰うための方策としていかがだろうか?

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No.6369 Sue Sat (Thailand) Shrimp Creamy Tom Yum Flavour

No.6369はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Shrimp Creamy Tom Yum Flavour。

海外製品を紹介する際、まずは製造者または販売者のWebサイトを見て製品情報を調べるのだがこのSue Satはこれが見当たらない。仕方ないのでパッケージに書かれている文言を判読するのだが、タイ製品の場合は文字が全然判らない。

スマホ版のGoogle翻訳はカメラで撮った画像の文字を抽出して翻訳してくれる機能がある。即席麺のパッケージという特殊な条件では(文字の大きさや書体、背景によって左右されるが)英文ならば少しは使える。非アルファベット圏のハングルだったらたま~に使える場合があるという程度。

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No.6367 JAYA (Thailand) Instant Cup Noodles Beef Flavour

No.6367はタイのSAHA Pathanapibul、JAYA Instant Cup Noodles Beef Flavour。今までの試食記で述べてきたようにJAYAブランドの即席麺はSue SatブランドのThe Decent Noodles factory社による製造でありEANコードの製造者項も同じ、双子の兄弟のようなものである。なので麺やスープ、容器の特長も一致する。

んで、JAYAは袋版のBeef FlavourをNo.6344で試食している。だから食べる前におおよその味は見当が付くような気分になっているのだが、さて実際はどうであろうか?

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