カテゴリー別アーカイブ: 510China

No.6523 统一企业 (China) 酱拌面 XO酱海鲜风味

No.6523は中国の统一企业(Uni-President)、酱拌面 XO酱海鲜风味。湯切りを行う中華風焼そば。食べてから気付いたのだが、同名の製品を2015年8月にNo.5615で試食していた。基本的にこのブログを始めて(2015年5月頃)からは一度紹介したものは重複させないようにしていたのに、今回の製品を買う時点ですっかり忘れていたよ。

▲No.5615统一酱拌面XO酱海鲜风味(2015)

詳しく比較すると湯切り機構が変更されており、また「面身新昇級」と書かれており昔よりも麺が太くなっているようだ。ソースとかやくの小袋は中身はともかく外観は変わっていないみたいだな。調理例写真も箸に絡む具以外は同じっぽい。

続きを読む No.6523 统一企业 (China) 酱拌面 XO酱海鲜风味

No.6417 统一企业 (China) 巧面館 藤椒牛肉面

No.6417は中国の统一企业、巧面館 藤椒牛肉面。藤椒(たんじゃお téng jiāo)とは四川省で採れる香り豊かな山椒の一種で冬山椒とも呼ばれるらしい。フタの調理例写真にある、枝付きで緑の丸い粒々が藤椒なんだな。まあ四川省ということから痺れ系の刺激は覚悟しなきゃならんだろうな。

ウチの庭にもショボい山椒の木が自生しており、葉っぱを摘んでパーンと叩くと少しはそれらしい匂いが漂ってくる。でも花が咲いたり実が成ったりはしないので残念(雌株なのかな?)。まあウチの山椒は背が低くて野良猫が小便をひっかけているかもしれないから料理に使うのはちょっと躊躇してしまうのだが。

続きを読む No.6417 统一企业 (China) 巧面館 藤椒牛肉面

No.6379 日清食品 (China) 日清拉王 福冈辣豚骨风味

No.6379は中国の日清食品、日清拉王 福冈辣豚骨风味。姉妹品の九州黒蒜油豚骨風味をNo.6342で紹介している。昔の中国版拉王は八角形の大きな器で高級品っぽさを醸し出していたのだが、この縦型カップになってからはそういった有難味は消えて、日式豚骨拉麺シリーズに変節してしまった。

今回は福岡という県名を名称に含ませている。No.6342は九州という地域名だったので扱いが違うように思えてしまうな。まあNo.6342は実際のところ黒マー油が効いており実体は熊本ラーメンを模したものだと思われるが、中国における知名度の点でちょっと弱いから九州にしたのかもしれない。

続きを読む No.6379 日清食品 (China) 日清拉王 福冈辣豚骨风味

No.6370 今麦郎面品 (China) 香辣肉酱炒面

No.6370は中国の今麦郎面品、香辣肉酱炒面。四角く浅い容器のカップ焼そば。近年日本ではもう見ることができなくなった、フタの隅にある半抜きのベロを引き上げて湯切り口とするもの。カップは外側が橙色、内側が白色であり、中空ではないので二枚の樹脂シートを貼り合わせた上で成型したもののようだ。断熱性能に不満は無い。

海外のカップ麺はフォークが付いているものが結構多いが、その多くは折り畳み式でフニャフニャした華奢なものであり、箸が用意できるのならば使いたくない代物である。今回の製品は珍しく割り箸が入っており、短めではあるもののこれなら実用になりそうだ。四角いカップの特製を生かし、対角上に納めることで実現出来たことである。

続きを読む No.6370 今麦郎面品 (China) 香辣肉酱炒面

No.6364 日清食品 (China) Nissin叮意粉 芝士培根风味

No.6364は中国の日清食品、Nissin叮意粉 芝士培根风味。チーズ(芝士)とベーコン(培根)味のスパゲッティ。

当初製品名で「叮」の字を「可」と誤表記し、本Blogに先行してYouTubeへ動画投稿をしたら視聴者から間違えを指摘された。「叮」(読みはDīng)は本来(蚊などが)刺す、という意味だが、この製品の場合電子レンジで加熱が終わった後の「チン!」音を意味するらしい(よく見たら「意」のなべぶたが鈴の絵になってる)。なので「叮意粉」はレンジでチンするスパゲッティ、ということである。電子レンジ調理専用製品で、一般のカップ麺のようにお湯を入れて放置するだけの作り方は想定されていない。なお湯切りは不要。

続きを読む No.6364 日清食品 (China) Nissin叮意粉 芝士培根风味

No.6361 今麦郎面品 (China) 刀削宽面 香辣牛肉味

No.6361は中国の今麦郎面品、刀削宽面 香辣牛肉味。刀削は小麦粉を練った塊を刀で削って切り出す麺、宽面は幅広麺という意味である。

このシリーズは過去にNo.6208で红烧牛肉味、6346で酸辣牛肉面を紹介したが、どちらも塩分をはじめとする様々な味要素がみな過剰でとてもスープを全部は飲めない程であった。この辺は国による嗜好の違いなのだろう、程度の差はあれども中国製即席麺は日本に比べて強い味のものが多い。

続きを読む No.6361 今麦郎面品 (China) 刀削宽面 香辣牛肉味

No.6354 今麦郎面品 (China) 老爸厨房 一菜一面 蘑菇炒肉浇头面

No.6354は中国の今麦郎面品、老爸厨房 一菜一面 蘑菇炒肉浇头面。キノコと炒めた肉のトッピング麺、てな感じの意味かな。このシリーズはスープと具をひとまとめにしてフレーズドライ化したのが特徴。

最近日本では具沢山の味噌汁とかかつ丼のようなお惣菜のフリーズドライ製品が浸透しはじめてきているが、一菜一面シリーズは日本に先駆けて即席麺でいち早くこの手法を導入したもの。中国市場の観察は決して怠ることが出来ないなあ。No.5755で 番茄鸡蛋浇头面(トマトと玉子)No.6232で青椒肉丝浇头面(青椒肉絲)を紹介済み。

続きを読む No.6354 今麦郎面品 (China) 老爸厨房 一菜一面 蘑菇炒肉浇头面

No.6346 今麦郎面品 (China) 刀削宽面 酸辣牛肉味

No.6346は中国の今麦郎面品、刀削宽面 酸辣牛肉味。No.6208で姉妹品の红烧牛肉面を紹介している。大柄なカップの製品で、ヒートシールされたフタはついていないので薄い樹脂製でドーム状のキャップを外せばすぐに中身にアクセスできる。麺はさらにシュリンク包装されており、湿気を帯びることはないはずだ。

この刀削宽面、本国では九種類もある大きなシリーズ商品である。日本人の好みに合うかどうかは別として、中国では受け容れられている味だと思われる。

ちなみに今麦郎は今年画期的な「第二代方便面」を開発し、この年末から日本市場に参入するとのこと。中国の即席麺は麺が弱い印象があったので乞う御期待、かな。

続きを読む No.6346 今麦郎面品 (China) 刀削宽面 酸辣牛肉味

No.6342 日清食品 (China) 日清拉王 九州黒蒜油豚骨風味

No.6342は中国の日清食品、日清拉王 九州黒蒜油豚骨風味。今まで中国版のラ王は三回紹介しており、それらは日本と同じ八角形で大柄のカップを用いたもの。カップだけでなく麺・スープ・具といった中身にもかなりの金が掛かっていそうだなあと思って試食した記憶がある。

しかし今回試食した拉王はタテ形カップになって容量は減り、見た目にもずいぶん貧相になってしまった。また従来はコテコテの中華風な味付けだったのが、浮世絵風のパッケージと九州の豚骨。要は全くの別物になってしまったように思われる。売れなかったなら仕方がないけど、せっかく高級ブランドとして立ち上げたのに、いいのかこれで?

続きを読む No.6342 日清食品 (China) 日清拉王 九州黒蒜油豚骨風味

No.6316 今麦郎面品 (China) 上品 卤蛋酸豆角面

No.6316は中国の今麦郎面品、上品 卤蛋酸豆面。卤蛋はLǔ dànと読み、ゆで卵を醬油ダレに漬け込んだ味玉のようなもの。豆はDòujiǎoと読みインゲンのことで、酸が付くから発酵させて酸っぱくなったものかな?

今麦郎の上品シリーズは2009年12月のNo.4254で「上品 香腸酸辣牛肉面」というのを紹介しており、これはレトルトのソーセージが付いていた。日本では上品をEleganceという意味で使うのに対し、中国ではまさに上級品とか高級品といった格を表す言葉らしく微妙にニュアンスが異なるようだ。タイで55.0B(190円弱)で購入、あちらでもかなりの高額カップ麺の扱い。

続きを読む No.6316 今麦郎面品 (China) 上品 卤蛋酸豆角面