カテゴリー別アーカイブ: 60海外の袋麺

No.5978 GreeNoodle (USA) Shiitake & Soy Sauce

No.5978は米国のEon Foods International、GreeNoodle Shiitake & Soy Sauce。麺にモロヘイヤを練り込んだ健康志向の製品。実はこれ、製造はタイでEANコードもタイものもの(冒頭が885)なので国籍の分類をどこに分類するかちょっと悩んだのだが、Eon Foodsの所在地は米国のCA州であり、袋の表記も主に英文でタイ文字は使われていないので米国製品ということにした。米国で入手したものを頂いたんだし。

その一方で中途半端に日本語が使われており、おまけに裏面には「Mr. Sho Oga」さんなる日本人の物語が書かれていたり、ちょっと怪しい雰囲気も漂っている。 続きを読む No.5978 GreeNoodle (USA) Shiitake & Soy Sauce

No.5973 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Duck Flavour

No.5973はマレーシアのVit Makanan、Vit’s Toink-Toink Duck Flavour。マレー語では鴨肉味のことをPerisa Itikと書くらしい。日本では鴨肉味の即席ラーメンって殆ど見たことが無いが、タイとかマレーシアなど東南アジアの国ではしばしば見付けることができる。日本の即席ラーメンは余程のゲテ物でない限り世界の大抵の味覚を取り入れて商品化してきたけど、まだ鴨ラーメンが残っているよ!と指摘しておこう(商品化の際には教えてね)。まあ日本にゃ鴨南蛮そばがあるか。 続きを読む No.5973 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Duck Flavour

No.5968 WaiWai (India) 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour

No.5968はインドのCG Foods、WaiWai 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour。CGとはChaudhary Groupの略で元々はネパールにある即席麺製造を源とした大きな企業グループで、インドへ進出して生産したのが今回の製品。今までi-ramen.netでは四回ネパール版のCG Foods製品を試食紹介している。

そもそもWaiWaiという即席麺ブランドはタイのThai Preserved Foodsが所有するもので、CG Foodsは何らかの提携をした上でネパールやインド市場向けの生産をしているのだろう。 続きを読む No.5968 WaiWai (India) 1-2-3 Noodles Veg Masala Flavour

No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

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No.5953は韓国のオットギ、ブデチゲラーメン。ハングル表記では오뚜기、부대찌개라면となる。和訳すれば「部隊鍋」、軍隊発祥ともなれば豪快でエネルギッシュな味を期待できる反面、繊細さとか上品さは求めない方がいいだろう。

ブデチゲラーメンは農心、パルドからも発売されており、韓国ではひとつのジャンルを形成している様子。なお日本語読みでは冒頭の濁点「ブ」を半濁点の「プ」と表記するケースも多いようで、どっちが正確なのかは判らない。 続きを読む No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

No.5949 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Perisa Makanan Laut

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No.5949はマレーシアのVit Makanan、Vit’s Toink-Toink Perisa Makanan Laut。シーフード味。Vitは1977年9月に即席麺の製造を開始した会社で、漢字では「唯一食品」と社名表記し、製品にも「唯一麵」というサブネームが付く。

Vit’sはマレーシア製即席麺の御三家ブランド(Maggi、Mamee、Cintan)に続く中位集団に位置し、現地でコンビニには置かれていないものの雑貨屋のような店舗ではよく見かけ、No.5933などで紹介したE-Zeeより若干メジャーな存在(2012年の経験より)。 続きを読む No.5949 Vit’s (Malaysia) Toink-Toink Perisa Makanan Laut

No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

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No.5944は韓国の三養食品、手打麺(またはスタ麺)。ハングル表記だと삼양식품、수타면となる。1999年に登場した製品なのでもう18年間継続して販売されていることであり、長く続いている製品というのはそれなりに根強い支持があるという証なのだろう。

ところで韓国でラーメンといえばほぼ即席麺を指すので、手打ちという言葉にどれほどのリアリティがあるのだろうか?空想上の概念なのでは?という疑問がある。まあ製品名にするぐらいだから良いイメージがあるんだろうけど。 続きを読む No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

No.5939 Maggi (India) 2-Minute Noodles Masala

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No.5939はインドのNestle India、Maggi 2-Minute Noodles Masala。日本においてネスレといえばコーヒー、マギーといえばブイヨンであってどちらのブランドからも即席麺を連想する人はほぼゼロだろう。しかし世界的に見れば即席麺製造業界の巨人であり、マレーシアや豪州、欧州アフリカの一部、そして今日紹介するインド等では盤石の体制を築いている。まあなんだか日本企業の進出が遅れたところばかりを狙っているようなセコい感じもするのだが。 続きを読む No.5939 Maggi (India) 2-Minute Noodles Masala

No.5933 Mi E-Zee (Malaysia) Perisa Sayuran

 

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No.5933はマレーシアのCarjen Food、Mi E-Zee Instant Noodles、Perisa Sayuran(マレー語) / Vegetarian Flavour。動画では書き洩らしたがHALAL認証品。No.5905で紹介したチキン味の姉妹品。パッケージを見る限りでは包装材が薄く写真の印刷も寝ぼけた感じで頼りない。いかにも東南アジアの道端で雑然と売られていそうなチープな印象を受けてしまうのだが、いざ食べてみると、、、 続きを読む No.5933 Mi E-Zee (Malaysia) Perisa Sayuran

No.5920 Nissin Foods (USA) Nissin Raoh Umami Miso flavor

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No.5920は米国のNissin Foods(USA)、Nissin Raoh Umami Miso flavor。米国の日清はカリフォルニア州のガーデナとペンシルベニア州のランカスターに工場を持ち、今回の米国版ラ王(米国で入手)はどちらの製造かな?と思って裏面の表記を見たらなんとMade in Japanだった。

もちろん数が出る米国版Cup NoodlesやTop Ramenはバリバリの米国製なのだが、ラ王に関してはわざわざ日本から輸入していることになる。米国では高級即席麺の市場が殆ど無く、販売量が僅かであることの証左だね。 続きを読む No.5920 Nissin Foods (USA) Nissin Raoh Umami Miso flavor

No.5919 Nong Shim (South Korea) Jinjja Jinjja

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No.5919は韓国の農心(농심)、チンチャチンチャ。ハングル表記では진짜진짜。農心のWebサイトにはハングルの他に日本語・英語・中国語のページがあり、中国語だけは表意文字で「真的真的」という名称になっている。製品名の意味としては「マジで本当」みたいな感じかな。

「激辛唐辛子の刺激的でピリッとした辛さ」だそうだが、それを言ったら韓国の即席麺の殆どが当てはまってしまうではないか。既にブランドを確立した辛ラーメンと何がどう違うのかが気になるところ。 続きを読む No.5919 Nong Shim (South Korea) Jinjja Jinjja