カテゴリー別アーカイブ: 602Taiwan

No.7094 維力食品 (Taiwan) 麻辣鍋麺

No.7094は台湾の維力食品、麻辣鍋麺。あれ?維力食品「工業」じゃなかったっけ?、と調べてみたら2019年末に食べたNo.6580ではまだ工業が付いていたのに、2020年初頭のNo.6599は工業が消えていた。製造時期を考えると、2019年初頭〜中旬頃に社名を変更したのだろう。

裏面の説明書きは英語と仏語の併記なのでこれは輸出専用製品。というか同社の国内向けサイトには該当する製品が見当たらず、台湾国内では流通していない製品らしい。とはいえ上向き円弧で色を区分けするデザインは同社の看板製品である「維力炸醬麵」の流れを汲むものであり、同じ系列に属する製品だろうと想像できる。

続きを読む No.7094 維力食品 (Taiwan) 麻辣鍋麺

No.7054 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 葱油拌麵

No.7054は台湾のKIKI食品雑貨、葱油拌麵。パッケージには英語で「Aromatic Scallion Noodles」とも書かれており、また輸入者のダスカジャパン クァウテモックが貼り付けた日本語の説明書きには「ネギオイルまぜそば」と記されている。湯切りを行ってからソースを絡める汁なし麺。

ウチがこの会社の製品を扱うのはNo.6934、6984、7034に続いて四度目で、手持ちの品は今回で終わり。今まで食べた経験からは基本がしっかりした製品という印象を持っている。まだいくつかの味があるのだが、単品での購入が難しいのが残念なところ。(今までの品は四種類一個づつのアソートセットを利用した)

続きを読む No.7054 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 葱油拌麵

No.7034 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 老醋辣麵

No.7034は台湾のKIKI食品雑貨、老醋辣麵。英語表記は社名がKIKI Fine Goods、製品名がAged Vinegar Spicy Noodles。日本への輸入業者(ダスカジャパン クァウテモック)が貼り付けた説明書きシールには「熟成黒酢チリ―まぜそば」と書かれている。

健康2.0(臺灣)より転載

この会社の製品の試食は今回が三度目。No.6934で椒麻拌麵(花椒チリーまぜそば)、No.6984で小醋麺(香る黒酢)を紹介しており、どちらもシンプルながら上質でバランスが良い品だと評している。なお今回の品と小醋麺は「五辛素」の表示があり(椒麻拌麵は「全素」)、緩めのヴィーガン対応ということらしい。

続きを読む No.7034 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 老醋辣麵

No.6984 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 小醋麵(香る黒酢まぜそば)

No.6984は台湾のKIKI食品雑貨、小醋麵。日本向けに「香る黒酢まぜそば」という名前も付いている。輸入者はダスカジャパン クァウテモッという会社。乾麺をゆでて湯切りし、液体スープと混ぜて食べるもの。この形態の即席麺は台湾や中国でよく見られるものであるが、これだ!という定番商品は無い模様。

No.6934で姉妹品の椒麻拌麵(花椒チリーまぜそば)を紹介している。このときはシンプルな味付けで畜肉成分や化学調味料への依存が無いにもかかわらず、堂々として物足りなさを感じさせない味に深い感銘を受けたもの。なので今回も期待してしまうな。

続きを読む No.6984 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 小醋麵(香る黒酢まぜそば)

No.6934 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 椒麻拌麵 花椒チリーまぜそば

No.6934は台湾のKIKI食品雑貨、椒麻拌麵。日本語では花椒チリーまぜそば、英語ではSichuan Pepper Noodles。日本への輸入はダスカジャパン クァウテモックが行い、amazon等の通販やKALDIの店頭などで購入可能(流通経路によって取扱品目が異なるかも)。ゆでた後にお湯を切って液体スープと混ぜる汁なし麺。日本語の説明文では触れられていないが、パッケージ裏面には「全素」と書かれているので動物由来成分不使用のヴィーガン対応製品。

拌麵は台湾や中国で見られる形態で、麺は自然乾燥で白いものが多い。揚げ麺の即席麺とは製造する会社があまり重複せず、別ジャンルのものとして区別されているようだ。

続きを読む No.6934 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 椒麻拌麵 花椒チリーまぜそば

No.6825 味王 (Taiwan) Kung-Fu Mì Gà(輸出仕様)

No.6825は台湾の味王、Kung-Fu Mì Gà。「味王」「鶏汁麵」以外の中国語が一切出てこない輸出仕様である。Gàという語はベトナム語で鶏肉の意味だが、裏面の作り方説明はスペイン語とポルトガル語で書かれている。買ったのはスペイン。No.6815で姉妹品のKung-Fu Mì Bò(牛肉味)を紹介している。

この製品の素性をいろいろ調べていたら、偶然味王の英文版即席麺紹介ページを発見した。ここにあるChicken FlavourはProduct Code(EANコードのITEM項)が今回紹介する品と同じだが、パッケージデザインは全然違う。このへんは複雑で判りにくいが、だからこそ面白い。

続きを読む No.6825 味王 (Taiwan) Kung-Fu Mì Gà(輸出仕様)

No.6815 味王 (Taiwan) Kung-Fu Mì Bò

No.6815は台湾の味王、Kung-Fu Mì Bò。英文の社名はVe Wong。スペインで購入したもの。海外製の即席麺を食べ続けていると、即席麺に関わる外国語はある程度覚えてくるものであり「Mì Bò」という語がベトナム語の牛肉麵であることは判った。しかしそれ以外の表記は全てスペイン語とポルトガル語であり、この二国での牛肉はCarneが相当する。カンフーという製品名も含めてちょっと奇妙な点が多い。

 

▲原汁と書かれると肉汁を連想するな

買った後で気付いたのだが、左下に「原汁牛肉麺」と牛の絵が。そうか、これは台湾国内で現在「原汁牛肉湯麵(昔は原汁牛肉麺という製品名)」として売られている製品の輸出バージョンだったんだ。

続きを読む No.6815 味王 (Taiwan) Kung-Fu Mì Bò

No.6610 鋒味 (Taiwan) 鋒味拌麵 三杯

No.6610は台湾の鋒味、鋒味拌麵 三杯。英文表記はChef Nic’s Noodles Three-Cup Sauce。パッケージの人物は香港のニコラス・ツェー(謝霆鋒)という俳優で、料理好きが嵩じて食品のプロデュースまでするようになったとのこと。ニコラスさんは厳しい表情をしているが、箸ですくっている麺が現実にはあり得ない図だったり、

随所にクマさんの絵が出てきてきたりで、なんだか可笑しい。

店頭ではいくつか味のバリエーションがあったのだが、「三杯」という名に惹かれてこれを選んだ。まさか、もしや台湾や香港にルーツがあるこの製品で日本の三杯酢がソースとして使われているんじゃないか?という興味があったからね。

続きを読む No.6610 鋒味 (Taiwan) 鋒味拌麵 三杯

No.6591 味王 (Taiwan) Rika 力加雞汁麵

No.6591は台湾の味王、Rika 力加雞汁麵。パナマ向け輸出仕様。姉妹品のRika Wo-Mien 力加麺をNo.6492で紹介している。英語表記はInstant Noodles Combination Flavor。雞汁だからChickenかと思ったが、Combinationという表現が意外に思えた。「力加」を中国語で読むと「Lì jiā」になるらしく、Rikaという名はここからきたのかな?

パナマのスーパーへ行くと今回の品がたくさん並んでいて住民に浸透していることが伺われるが、ネット上には製品に関する情報が殆ど見当たらず、この地を踏んだ者しか存在を知らない「幻の即席麺」と呼んでもいいだろう。

続きを読む No.6591 味王 (Taiwan) Rika 力加雞汁麵

No.6580 維力食品工業 (Taiwan) 維力肉燥麵

No.6580は台湾の維力食品工業、維力肉燥麵。英文表記はWeilih Food Industrial、Instant Noodles with Onion Flavour。維力の台湾国内向けWebサイトには情報が載っておらず、輸出専用製品のようだ。

姉妹品でやはり輸出専用製品らしい香辣牛肉麵を先日No.6573で紹介している。この香辣牛肉麵を試食するのはウチでは三回目になるのだが、No.6573は以前よりも覇気が無くなったと感じた。その理由は丼お湯入れ方式とどちらで作っても良いことになっているのだが、麺を鍋で茹でて作ったことにあると分析している。たぶん同じ麺を使っているの今回の品はその点を意識してみたい。

続きを読む No.6580 維力食品工業 (Taiwan) 維力肉燥麵