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No.6784 杭州绿家食品 (China) Ever Roka Instant Noodles Spicy Chili Flavour

No.6784は中国の杭州绿家食品(Hangzhou Green Home Food)、Ever Roka Instant Noodles Spicy Chili Flavour。五種類の味をひとまとめにした五個パック販売品で、今回が最後の一個である。

今まで欧州や中南米等の即席麺を食べる中で「あ、これはきっと杭州绿家食品が作ったOEM製品だな」と思われる品に何度も遭遇してきた。知名度は低いし、生産の絶対量も上位陣には及ばないだろうが、世界に満遍なくばら撒かれているという点では結構な影響力があると思われる。なのでこの会社を知ることは、世界の即席麺産業の今を知ることでもあると云える。って大袈裟か。

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No.6774 杭州绿家食品 (China) Ever Roka IVegetable Flavour

No.6774は中国の杭州绿家食品、Ever Roka Instant Noodles Vegetable Flavour。中国製といってもパッケージには細かな字で六か国語が併記されており(中国語とか漢字は一切出てこない)、欧州や中東・アフリカへの輸出を前提とした製品のようだ。

現在はHangzhou Green Home Food(英文の会社名)やEver Rokaと言われても知名度はあまり高くないように思われるが、低価格を武器としてジワジワと世界に進出・浸透してゆき、気が付いたら即席麺の普及が遅れた欧州やアフリカの人々の胃袋が中国企業にワシ掴みにされて支配されてしまうのでは、なんて想像をしてしまうよ。

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No.6764 杭州绿家食品 (China) Ever Roka Curry Flavour

No.6764は中国の杭州绿家食品、Ever Roka Instant Noodles Curry Flavour。モロッコのスーパーAcimaで購入したもので、五種類の味を一個ずつ集めた五個パック製品で14.5 MAD(約165円、一個当たり33円)だった。杭州绿家食品の英文社名はHangzhou Green Home Foodで、世界中で販売される即席麺を大量に委託製造する、影の即席麺キングである。

▲スープの小袋が同じ図柄(言語は異なる)

一つ前(No.6763)で紹介したドイツのLidl Kaniaも多分この会社の製造によるもので、どちらもカレー味であることから粉末スープの小袋の図柄が同一である。建物はタージ・マハルかな?こんなのを発見すると、とても嬉しい。

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No.6754 杭州绿家食品 (China) Ever Roka Chicken Flavour

No.6754は中国の杭州绿家食品 (China) Ever Roka Instant Noodles Chicken Flavour。英文の会社名はHangzhou Green Home Food、世界の即席麺産業における影の重鎮(?)である。

No.6734で姉妹品の牛肉味を紹介している。これらの品はモロッコのスーパーで五種類パックを14.5 MAD(日本円換算一個当たり約33円)で購入したもの。即席麺コレクターにとって袋麺の五個パックは嫌な存在だが、単品では販売していない製品も多いので止むを得ず買う場合が大半だ。だがこの品のように五種類各一個ずつのパック販売は一度に多くの味を割安に楽しめるのでありがたい。

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No.6734 杭州绿家食品 (China) Ever Roka Beef Flavour

No.6734は中国の杭州绿家食品、Ever Roka Instant Noodles Beef Flavour。英語の社名はHangzhou Green Home Food。一般的には全然知名度の無い企業名だが、世界中の様々なブランドの即席麺を委託生産しまくっている、即席麺業界の影の巨人ともいえる存在である。今回の品は自社ブランド「Roka」で、モロッコで購入したもの。

▲み~んなスープの小袋が同じデザイン

ウチのBlogを隅々まで読み尽くしている人は記憶の片隅に残っているかもしれないが、粉末スープの小袋がベージュの地色に肉や野菜のピクトグラムが並んでいる例のアレである。これを使う製品が北米・中米・南太平洋・欧州・アフリカなど世界中に浸透しているのだ。

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No.6705 今麦郎面品 (China) 香锅 地道辣面

No.6705は中国の今麦郎面品、香锅 地道辣面。英文名称はJinmailang Noodles、Incense Pot Authentic Spicy Noodles。「锅」は鍋のこと。中国語で地道はトンネルのことでもあるが、この場合は本格的という意味らしい。今回の品はオーストラリアで購入したもので英文の説明書きシールが貼られていたが、そこには「Jinmailang Emperor Spicy Artificial Beef Flavour Hot Pot Noodles」と書かれていた。微妙に意味が違うような。パッケージを見る限り、色使いなどから辛ラーメンの亜流のように感じられた。

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No.6616 阿宽 (China) 火鸡面 甜辣鸡肉味干拌面

No.6616は中国の四川白家食品、阿宽 火鸡面 甜辣鸡肉味干拌面。英文表記はSichuan Baijia Food、Akuan Sweet & Spicy Instant Non-fried Dry Noodleとなる。チキンラーメンのような丼お湯入れ方式で湯戻しし、その後湯切りしてからソースと絡める汁なし麺。非油炸面品と書かれているがこれはノンフライ麺のこと。

黒地のパッケージに火を吹くニワトリの絵・・・う~んこれは韓国三養食品のプルダックポックンミョンに強くインスパイアされた製品のように見受けられる。激辛ブームはなにも日本だけのことではなく、今やアジア・世界中に拡散しているのだなあ。

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No.6612 Nanning GuangXi Hantai Food (China) 康師傅 红烧牛肉面(輸出仕様)

No.6612は中国の南宁广西●●食品(●の部分は判らず)、康師傅 红烧牛肉面。輸出用パッケージであり、英文表記はNanning GuangXi Hantai Food、Kang Shi Fu Artificial Roasted Beef Flavour。

康師傅は世界最大の生産量を誇るブランドであり、殆どを中国で消費するためあまり海外では見掛けない。中国国内向けの康師傅ならば話は簡単だが、珍しい輸出仕様となると関わる会社が随分と複雑になる。今回の品に関しても製造は南宁广西Hantai食品が行い、Executive Producerは香港のHK Izgu Holding Group Ltd.・・・

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No.6558 金牌干溜 (China) 重慶小面 麻辣汤面

No.6558は中国の重庆辣有引力餐饮管理、 金牌干溜 重慶小面 麻辣汤面。英語表記は社名がChongqing Hot with Gravity Catering Management、製品名がKings Noodle Chongqing Xiao Mianとなる。オーストラリアの中華系スーパーで入手したもので、価格は6.79AUD、購入時換算でなんと516円の高額即席麺である(一人前)。

重慶は中国内陸部の人口3000万人を超える「市」であり、ここで生まれた辛い麺料理が重慶小面である。今回の試食直後に「重慶マニア」という本の案内が来て、私の好奇心のツボをくすぐられてしまったよ。食べる前に読みたかったな。

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No.5748 白象食品 (China) 手擀面风味 红烧牛肉味

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No.5748は中国の白象食品(Baixiang Food)、手擀面风味 红烧牛肉味。白象食品の製品をi-ramen.netで紹介するのは今回が初めて。中国の即席麺市場は康師傅がシェアの首位を占め、続く二位争いを統一、今麦郎、そしてこの白象食品の三社が争う構図となっている。世界的に見てもかなり規模のデッカイ即席麺メーカ。 続きを読む No.5748 白象食品 (China) 手擀面风味 红烧牛肉味