カテゴリー別アーカイブ: 606Malaysia

No.6613 Mamee Chef (Malaysia) Lontong Flavour

No.6613はマレーシアのMamee-Double Decker、Mamee Chef Lontong Flavour。ロントンとはマレーシア~インドネシア辺りのココナッツミルクを使ったスープのこと。ロントンについて調べてみると同じ地域で米を圧縮したちまきのような料理もあるようだが、相互に関連があるのかどうかは不明。

No.5913でMamee Chefのカップ版ロントン味を紹介している。このときの写真や動画を今回の品を見比べると、スープの小袋三包は色も形も中身も同一品のように見えた。但し必要とされるお湯の量はこの袋版の方が50ml多いので、同じスープなら味が薄くなってしまうかもしれない。

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No.6598 Cintan (Malaysia) Perisa Assam Laksa 亚三叻沙味

No.6598はマレーシアのYeo Hiap Seng、Cintan Mi segera Perisa Assam Laksa。漢字表記は亚三叻沙味。ラクサ味といってもマレー半島の地域毎に様々な種類があり、味の違いもとても大きい。

今回の品は日本でメジャーなココナッツミルクと海老を使うもの(シンガポールやクアラルンプールのラクサ)ではなく、魚(アジやサバ系)のダシに木の実(タマリンドやラクサ、コクムなど)を使ったペナン風ラクサを模したものである。アッサム(Assam)といっても紅茶が有名なインドの地名ではなく、マレー語で酸っぱい(asam)が変形した言葉のようだ。パッケージの調理例写真に魚の切り身が乗っているのが珍しい。

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No.6535 Ibumie (Malaysia) Always Mi Goreng Original Flavour

No.6535はマレーシアのSpice & Seasoning Specialities、Ibumie Always Mi Goreng Original Flavour。スパイスアンドシーズニングスペシャリティーズ、と何だか格好の良い会社名で、創業は1982年。本製品は茹でて湯切りをしてソースと絡める汁なし麺。オリジナルフレーバーのことは漢字で「原味」と書く。

マレーシアの即席麺市場は見た感じでMaggi、Cintan、Mameeが御三家ブランドとして君臨し、Ibumieはその次の第二集団の中で四~五位争いをする程度の規模である。ここは袋麺専業であり、カップ麺には手を出していない。

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No.6511 Maggi (Malaysia) mi 2 minit Perisa Sup Tulang Berempah

No.6511はマレーシアのNestlé、Maggi mi 2 minit Perisa Sup Tulang Berempah。マレー語を訳すとSpicy Bone Soup Flavour、牛肉味なのでスパイシー牛骨味ということになる。調理例写真には麺の上にデッカイ骨付きの牛肉がゴロゴロ転がっており、きっとこの肉片だけで本製品の購入価格(日本円換算約46円)を遥かに超えてしまうんだろうなあ、と思ってしまう。

袋の隅に「6 Rempah」と書かれており、これは六つのスパイスという意味だ。中国の五香粉、日本の七味唐辛子もそうだが、スパイスというものは複数を組み合わせて使うべきということなのだろう。

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No.6506 Maggi (Malaysia) Pedas Giler!! Perisa Ayam Bakar

No.6506はマレーシアのNestlé、Maggi Pedas Giler!! Perisa Ayam Bakar。茹でた後に湯切りをする焼そば風汁なし麺でスパイシーなローストチキン味。パッケージの左肩に「Baharu Mi Goreng」と書かれており、訳すと新しいミーゴレン、という意味である。黒を基調としたパッケージは凶暴な辛さを予感させる。

マレーシアのNestléは昔から激辛の「Letup」シリーズを持っており現在でも継続している。なので今回のPedas Giler!!シリーズとの住み分けをどう行うのか興味深い。

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No.6457 Lee Fah (Malaysia) Sarawak Laksa

No.6457はマレーシアのLee Fah、Sarawak Laksa。No.6434で同社のWhite Laksaを紹介している。今回の品はこれからWhiteを取っただけ?脱脂粉乳の乳臭さとココナッツミルクの香りが売りの製品だったけど、これが無くなるとすっぴんのラクサが顔を出してくるのだろうか。

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No.6434 Lee Fah (Malaysia) Sarawak White Laksa

No.6434はマレーシアのLee Fah Mee、Sarawak White Laksa。初めて食べるブランドの製品で、会社名には漢字表記が添えられており「利華麵」と書く。しかし作り方の説明は英語とマレー語、アラビア語であり中国語は含まれていない。これらより、華僑の作った会社がムスリム向けに作った即席麺、という構図が推測できる。当然HALAL認証品。

Sarawak(サラワク)はマレーシアのボルネオ島にある州であり、会社もここにある。創立は1955年で即席麺の製造は1980年頃の開始。あまり手広く営業をしていないのか、日本で見掛けたことはもちろん私が2012年にクアラルンプールへ行った時もこのブランドの製品を見た覚えは無い。

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No.6395 A1 (Malaysia) Soup Spice Noodle / Mi Sup Rempah 肉骨茶麵

No.6395はマレーシアのA.K. Koh Enterprise、製造はNatural Foods & Spices Manufacturing、A1 Soup Spice Noodle。マレー語でMi Sup Rempah、漢字で 肉骨茶(バクテー)麵とも書かれている。

肉骨は名前の通り骨付きの肉を指す一方でお茶の葉が入っている訳ではない。Wikiによれば料理の発案者名「李文」の発音が似ている「」に変化したと書いてある。パッケージの写真でいかにも漢方薬の材料みたいな乾物が添えられており、薬膳料理としての顔も持つ。HALAL認証済品なので豚肉由来成分は不使用。

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No.6104 MyKuali (Malaysia) Penang Hokkien Prawn Noodle

No.6104はマレーシアのSky Thomas Food Industries、MyKuali Penang Hokkien Prawn Noodle。漢字で書くと檳城福建蝦面となる。ペナンもホッケン(福建)も地名であるが、中国福建省の料理人がマレーシア北西部ペナンに移り住み、そこで大受けした料理のようだ。

実は2016年4月のNo.5760で同社のPenang Hokkien Prawn Noodle Soup(檳城福建蝦面)という製品を紹介しており、パッケージは結構違うけれども中身は何が違うんだろう?と期待をしながら試食を行った。ちなみに質量や栄養成分は若干異なり、EANコードも別物。

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No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging

No.6085はマレーシアのSky Thomas Food Industries、Mee Kuali Bihun Sup Rempah Pedas Daging。英文の説明ではSpices Rice Vermivelli Soup (Beef Flavour)とあり、その実態はビーフカレー味のビーフンである。この会社はNo.5556で紹介したホワイトカレーラーメンがヒットして知名度を上げたところ。

今回の製作工程を撮ったYouTube動画は、撮影ミスのため丼の写っているシーンが全滅で、止むを得ずイラストを起こして紙芝居風にして誤魔化した。えらく面倒クサーからこんなのはあんましやりたくないなあ。 続きを読む No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging