カテゴリー別アーカイブ: 604South Korea

No.6048 Nong Shim (South Korea) Matchampong

No.6048は韓国の農心、マッチャンポン。ハングル表記では농심、맛짬뽕。「マッ(맛)」は「味(flavor)」の意味でちゃんぽん味、美味いちゃんぽんみたいな感じの意味かな。英文の製品紹介では「Spicy Seafood Flavor」との説明が付く。

外観は同社のNo.5983チャワン(짜왕)とよく似た感じのパッケージデザインで、この装いが農心のちと高い新世代製品群のようだ。現地価格は単品だと1,500KRWぐらい(競合もみんな似たような価格帯らしい)。日本と同じで従来からの製品が価格競争に明け暮れて疲弊すると、収益性を上げるためにプレミアム路線へ傾倒するんだなあ。 続きを読む No.6048 Nong Shim (South Korea) Matchampong

No.6029 Paldo (South Korea) Instant Rappogi

No.6029は韓国のパルド、即席ラッポギ。ハングルで書くと팔도、즉석 라볶이となる。名前からしてラーメン+トッポギ(朝鮮風棒状餅トックをコチュジャン等で味付けしたもの)のハイブリッド食品らしい。とはいえ本製品にトックは付いていないので必要に応じて各自で用意することになる。

作り方の説明にはトックを入れない簡易版(=ただのラーメン)とトックを入れる普通版の二通りが書かれており、うちにはトックの手持ちなんて無いので簡易版を選択。トックを入れないラッポギなんて肉の無いすき焼きのようなものという気もするが、まあいいか。 続きを読む No.6029 Paldo (South Korea) Instant Rappogi

No.6014 Paldo (South Korea) Dosirac Original

No.6014は韓国のパルド、元祖ドシラク。ドシラクは弁当の意味で、ハングル表記は팔도、도시락 본지묜。ドシラクは元々1986年に誕生したカップ麺であり、ペヤングソースやきそばソックリの長方形で浅型の容器が特徴的。まあペヤングは焼そばだから開口面積が大きいこの形状は混ぜやすくて好都合なのだが、ドシラクは汁ありのラーメンであり浅い容器では少しの振動でも汁がこぼれやすく、あんまし都合が良くないのではと思っていた。

今回の製品はこのドシラクが限定発売で袋麺になったもの。カップから袋へ展開するのって韓国製品では極めて珍しいパターンだと思われる。日本でもラ王ぐらいしか思い浮かばないな。 続きを読む No.6014 Paldo (South Korea) Dosirac Original

No.5998 Paldo (South Korea) Bul Jjamppong

No.5998は韓国のパルド、プルチャンポン。ハングルで書くと팔도、불짬뽕となるらしい。プル(불)とは火のことで、パッケージの色からしても辛そうである。オレンジ色の扇型吹き出しに「진한 사골국물!」とあるのは「濃い牛骨スープ!」との意味で、ちゃんぽんに牛肉味というのは日本の感覚とだいぶ違うな。調理例写真を見るとイカや貝が入っているので海鮮風味とのミックスみたい。ちなみにパッケージ左に写っている人はイ・ヨンボクという中華料理の達人だそうだ。ちゃんぽんが中華料理というイメージは無いんだけどなあ。 続きを読む No.5998 Paldo (South Korea) Bul Jjamppong

No.5983 Nong Shim (South Korea) Zha Wang

No.5983は韓国の農心、チャワン(炸王)。ハングルでは농심、짜왕と表記される。ジャージャー麺の王様といった意味か。この製品、2015年に韓国で発売されるやいなや大ヒットし、いまや農心の看板商品の一つとなっているらしい。

韓国のジャージャー麺は中国や日本とは少し違い、黒豆で作った味噌にカラメルを加えた甘めの味付け。昔から韓国で即席のジャージャー麺といえば農心のチャパゲティ(짜파게티)が代名詞的存在。しかし正直なところ私はこの味、昔からどうも馴染めないというか苦手意識を持っていたんだよね。だから今回の品についてもあんまし期待はしていなかった。 続きを読む No.5983 Nong Shim (South Korea) Zha Wang

No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

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No.5953は韓国のオットギ、ブデチゲラーメン。ハングル表記では오뚜기、부대찌개라면となる。和訳すれば「部隊鍋」、軍隊発祥ともなれば豪快でエネルギッシュな味を期待できる反面、繊細さとか上品さは求めない方がいいだろう。

ブデチゲラーメンは農心、パルドからも発売されており、韓国ではひとつのジャンルを形成している様子。なお日本語読みでは冒頭の濁点「ブ」を半濁点の「プ」と表記するケースも多いようで、どっちが正確なのかは判らない。 続きを読む No.5953 Ottogi (South Korea) Budaejjigae Ramen

No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

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No.5944は韓国の三養食品、手打麺(またはスタ麺)。ハングル表記だと삼양식품、수타면となる。1999年に登場した製品なのでもう18年間継続して販売されていることであり、長く続いている製品というのはそれなりに根強い支持があるという証なのだろう。

ところで韓国でラーメンといえばほぼ即席麺を指すので、手打ちという言葉にどれほどのリアリティがあるのだろうか?空想上の概念なのでは?という疑問がある。まあ製品名にするぐらいだから良いイメージがあるんだろうけど。 続きを読む No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

No.5919 Nong Shim (South Korea) Jinjja Jinjja

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No.5919は韓国の農心(농심)、チンチャチンチャ。ハングル表記では진짜진짜。農心のWebサイトにはハングルの他に日本語・英語・中国語のページがあり、中国語だけは表意文字で「真的真的」という名称になっている。製品名の意味としては「マジで本当」みたいな感じかな。

「激辛唐辛子の刺激的でピリッとした辛さ」だそうだが、それを言ったら韓国の即席麺の殆どが当てはまってしまうではないか。既にブランドを確立した辛ラーメンと何がどう違うのかが気になるところ。 続きを読む No.5919 Nong Shim (South Korea) Jinjja Jinjja

No.5904 Samyang (South Korea) Cheese Buldak Bokkeum Myun

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No.5904は韓国の三養食品(삼양식품)、チーズブルダック炒め麺。英文Webサイトでの表記はHot Chicken Flavor Ramen Cheese、韓国語では치즈불닭볶음면となるらしい。ブルダックとは辛い鶏という意味で、チーズ味ではないブルダック炒め麺はNo.5601で紹介済み

唐辛子(カプサイシン)の辛さ度合を測る単位として「スコヴィル値(Scoville Scale、SHU」というのがある。三養ブルダックシリーズはこの値を開示してあり、本品は2,323SHUだそうな。昔明星食品「すこびる辛麺」の一番辛いやつが1,800SHUだったので、それを大きく上回っている。 続きを読む No.5904 Samyang (South Korea) Cheese Buldak Bokkeum Myun

No.5736 農心 (South Korea) チゲラーメン(日本向け仕様)

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No.5735は韓国の農心、チゲラーメン。表記は全て日本語で書かれた日本向けバージョンである。本国でもほぼ同じパッケージで発売されているが、丸囲い文字の「うまからっ」の部分が「보글보글」となっており、調べてみると擬音語でグツグツと煮込む響きのこと、らしい。 続きを読む No.5736 農心 (South Korea) チゲラーメン(日本向け仕様)