No.6646 香港聯合利華 (Hong Kong) Knorr家楽牌 快熟通心粉 鮑魚雞味

No.6646は香港の香港聯合利華、Knorr家楽牌 快熟通心粉 鮑魚雞味。英語表記はUnilever Hong Kong、Knorr Quick Serve Macaroni, Abalonre & Chicken Flavour。通心粉=マカロニのことなのだがイタリアンっぽい洋風さは微塵も無く、漢字がアジア的な雰囲気を醸し出している。

▲No.4346 出前一丁 通心寶 海鮮鮑魚湯味

香港には今回のKnorrの通心粉と真っ向からぶつかる香港日清食品の出前一丁通心寶(寶=宝)が存在し、さながらマカロニ・ファーイースタンとでも呼べるような激しい抗争劇を繰り広げている。なお、香港のKnorrはマカロニだけで、ラーメンは扱っていない。

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No.6645 日清ラ王 辛そば

No.6645は日清食品、日清ラ王 辛そば。2019年6月発売の夏季限定商品で、現在はもう入手不能。ウチは基本賞味期限順に試食を行っているのだが、怒涛の海外即席麺群の紹介が延々と続き、暑い時期に食べるべき製品の試食が冬になっちゃったよ。

プレスリリースには「辛くてすっぱいラーメン」と記されているけれど、袋版ラ王には現在「ご褒美ラ王 黒酢の酸辣湯麺」があるし、リニューアル前にはズバリ「酸辣湯麺」があった(No.6265で試食)。これらとの違いは何か?というと、パッケージに書かれた「柚子辣油仕立て」がミソとなるのだろう。

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No.6644 Indomie (Indonesia) Kakaruk Chicken Flavour

No.6644はインドネシアのIndofood、Indomie Kakaruk Chicken Flavour (Export Product)。インドネシア製であるがインドネシアでは一度も見掛けたことの無い輸出専用製品である。そもそもIndomieでゆで時間二分というのは(前例が無いわけではないが)とても珍しく、パッケージデザインもindomieの様式を少し外していたりと色々謎が多い製品である。ちなみに入手はPNG(パプアニューギニア)。

んでKakarukという言葉を調べてみたら、PNGにおける鶏の意味だった。つまりは今回の品はPNG向けに特別に作られたIndomieということのようだ。

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No.6643 Ibumie (Malaysia) Penang Ladmee Perisa Lada Pedas

No.6643はマレーシアのBiz-Allianz International、Ibumie Penang Ladmee Perisa Lada Pedas。カッコいい社名だね。Perisa以降はマレー語で、英文表記はHot Pepper Flavourとなる。

Ladmeeなるものがマレーシアのペナン地方における伝統料理かと思って調べてみたが、今回の即席麺に関することしか検索で引っ掛かってこなかった。なのでこの製品の固有名詞なのだろう。ってよく見たらLadmeeの右脇に小さく「TM」(Trademark、登録商標)と記されていた。

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No.6642 Yatekomo Zero (Spain) Oriental Fideos de Arroz

No.6642はスペインのGallina Blanca、Yatekomo Zero Oriental Fideos de Arroz。汁ありの米粉麺である。このBlogで何度も説明してきたようにGallina BlancaのYatekomoはポーランドの味の素によって製造されたもので、カップの側面にはAjimonotoのロゴが付いてい・・・ありゃ、今回の品には付いていないな?

カップに「Los Originales(オリジナル)」と書かれている。生産国の記載が無い(EU製品ではこれが普通)ために確証は無いけれど、もしかしたらこれは脱味の素、Gallina Blancaの独自製品なのかもしれないな。

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No.6641 Koyo (USA) Tofu Miso Ramen

No.6641は米国のKoyo、Tofu Miso Ramen。ウチでは初めて扱う会社だが、Koyoという社名を聞いてこれは日本の「光洋」かな?葉っぱのマークの色からすると「紅葉」かも?今回の品に関してみても豆腐やら味噌だのと言っているし、たぶん日系もしくは日本の資本が入った会社なのだろうと思った。

しかしパッケージやWebサイトを見てもそれらしい記述は見当たらなかったし、オマケに製造は中国だときたもんだ。基本は健康志向の製品を扱う会社のようで、日本っぽいイメージを表に出すことで「体にいいでっせ!」と言いたげでもある。会社のスローガンは「an UMAMI Adventure」、さぞかし旨みが際立っているのだろう。

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No.6640 日清食品 出前一丁

No.6640は日清食品、出前一丁。日清食品は 1958年にチキンラーメンを発売して市場を席巻するも、競合がスープ別添で鍋で茹でる方式の製品を続々と送り出し、1966年にはサッポロ一番とチャルメラが登場して大ヒット、チキンラーメンは形勢不利となる。そんな状況下で日清食品が起死回生の一撃として1968年に送り出したのがごまラー油の付いた出前一丁である。

現在出前一丁を製造するのは日本の他に香港・シンガポール(製造は他国?)・ハンガリー(ドイツ日清)。ごま油の付いた麻油味は全地域にあるがシンガポール版のみ未試食で、現物には何度も遭遇しているものの五個パックのために購入を躊躇してきた。シンガポール版のみHALAL認証品で、豚肉由来材料を使わないため味が明確に違うだろうと推測しており、いつか必ず入手する!

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No.6639 日清食品 (Hong Kong) 出前一丁 麻油味

No.6639は香港の日清食品、出前一丁 麻油味。英文表記はDemae Iccho Classic Series Sesame Oil Flavour。香港の出前一丁はいくつかのシリーズに分かれているのだが、この製品は「經典系列(Classic Series)」に属する最もベーシックなものであり、日本の出前一丁に相当する位置付けだと思われる。

ウチでは昨年九月のNo.6501で姉妹品の香辣麻油味(Spicy Sesame Oil flavour)を紹介しており、また次回No.6640で日本の出前一丁を扱う予定。この三種類は外観がよく似ているけれど、中身は結構相違点があった。結論を言うと日本人には日本の出前一丁が一番良い。

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No.6638 Nissin Foods (Germany) Soba Yakitori Chicken

No.6638はドイツの日清食品、Soba Yakitori Chicken。製造はハンガリーで北欧向け仕様(たぶん中身は他地域と共通のもの)。焼き鳥チキン味というのがなんとも珍しい。まあ「焼き鳥」という言葉の中にチキンも含まれるようなものだが。

ドイツ日清のSobaには「Teriyaki」味もあり(No.6059で袋版、6094でカップ版を試食)、このほかにもPeking Duck(北京ダック、なぜBeijingではないのか?未試食だが入手済み)味なんてのもある。日本人にはあまり馴染みのないようなチキン味の焼そばで攻めているなあ~、と感心してしまうよ。(照り焼きは鶏に限らないか)

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No.6637 Nissin Foods (USA) Top Ramen Beef Flavor

No.6637は米国の日清食品、Top Ramen Beef Flavor。Top Ramenは2017年10月に中身も外観もガラッと変わった全面リニューアルを行い、今回の試食は新しくなってからの三食目である(No.6487でChickenを、6499でShrimpを紹介している)。

▲昔のTop RamenとMaruchan Ramen(現行)

従来のTop Ramenは波模様をはじめとするパッケージのグラフィックが最大のライバルであるMaruchan Ramenと何となく雰囲気が似ているな~と思っていたが(どちらが先とは言わないが)、今回のリニューアルで完全に決別したと言えよう。なお米国でのシェアはMaruchanの方が上。

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