No.6330 Little Cook (Thailand) Spicy Tonkotsu Miso


No.6330はタイのNamchow、Little Cook Spicy Tonkotsu Miso。日本語で「辛みそとんこつ」、ローマ字で「Spicy Tonkotsu Miso」と書かれているけどあくまでタイ国内向けの製品である。

Namchowはタイにおける即席麺の中堅企業で、母体は台湾の南僑集團というコングロマリットの傘下にある。そのためか製品には繁体中文の表示が併記され、台湾でも「小廚師」という名でよく見かける。タイだとMAMA、YumYum、WaiWai、タイ日清に続く五番手争いを、先日紹介したThe Decent Noodles Factoryと争うような位置付けかな(あくまで個人の印象です)。

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No.6329 Peacock (Singapore) Rice Vermicelli Bihun Goreng Spicy Chicken


No.6329はシンガポールのChye Choon Foods、Peacock Singapore Rice Vermicelli Bihun Goreng Spicy Chicken。漢字で星州炒米と書かれている。米粉で作られたビーフン麺で、コレステロールFree、グルテンFree、トランス脂肪酸Freeといいことだらけのようで、なんでもZeroを標榜する発泡酒みたいだな。英語で書くと今回のビーフンも春雨もみんなVermicelliになっちゃうんだ。

Bihun Gorengという名から、インドネシアのミーゴレン風味付けであることが推測できる。まあシンガポールから距離も近いし、食文化もお互い影響を及ぼし合うんだろうな。

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No.6328 マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺 北海道限定

No.6328は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺。北海道限定販売品。屋台「十八番」はテレビCMで「じゅうはちばん」と言っていたので「おはこ」ではない模様。

現在屋台十八番は大きく二つに分類でき、一つは小樽にある北海道工場で作られる油揚げ麺で北海道限定販売、今回の品はコレ。もう一つは福島県で作られるノンフライ麺で「なま味」という言葉が含まれ、これは北海道および東北地方で販売される。どちらもポツポツと新製品が出ているのだが、関東圏に居るとなかなかきちんとフォローできないのが苦しいところである。

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No.6327 Pot Noodle (UK) Original Curry Flavour

No.6327は英国のUnilever、Pot Noodle Original Curry Flavour。さすがに世界一と断言したら悪いけど、世界有数のまずいカップ麺として過去紹介してきたブランドだ。なにしろ紹介する毎に評価点の最低記録を更新し、1.0点、0.5点を付けた後で更にひどいものに遭遇、0.1点というスコアを付けられるようi-ramen.netのデータベースシステムを作り変えたほど。

昔(2001年頃)はThe Pot Noodle Companyという会社から販売されていたのだが、いつからは知らないが2007年に食べた時には英国Unilever扱いに変更されていた。ユニリーバも慈悲深いというか物好きというか・・・

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No.6326 山本製粉 旨華楼 中華そば みそ味

No.6326は山本製粉、旨華楼 中華そば みそ味。同社のNo.6317焼きそばの時と同様、日本国内ではマイナーすぎて単品での入手がちょっと難しい製品が、タイへ行ったらすんなり買えたというパターンで入手。

愛知県のローカル企業である山本製粉はたぬきがマスコットキャラクターになっており、ポンポコシリーズが会社の看板製品。今回の旨華楼シリーズとの相対位置関係が実は私にはよく判っていない。ポンポコシリーズは昔から珍しい6個パックでの販売なので、より庶民的という位置付けかな?

そういえば信陽食品(長野県)のポンちゃんラーメンもたぬきがキャラクターだな。

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No.6325 MAMA (Thailand) Non Fried Ramen Spicy Miso Flavour

No.6325はタイのThai President Foods、MAMA Non Fried Ramen Spicy Miso Flavour。MAMAのRamenシリーズはノンフライ麺を使った日本風高級志向ラーメンの製品群で、袋の表面にも日本語で「ラーメン」と書いてある。但し裏面の説明書きはタイ語オンリーで日本を含む外国人を対象とする製品ではない。

過去姉妹品をNo.6301(Original Flavour)、6306(Duck)で紹介して今回の品が最後となる。調べてみたらDuck味のみ英文バージョンが存在して輸出をしているらしいが、きっと規模としては細々としているのだろう。

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No.6324 Nissin Foods (Thailand) Chili Noodles Cup Tom Yum Shrimp Creamy Soup Flavour

No.6324はタイの日清食品、Chili Noodles Cup Tom Yum Shrimp Creamy Soup Flavour。Chili Noodlesシリーズは麺に唐辛子が練り込んである、日本のとうがらし麺テクノロジーをタイへ持ち込んで生産される製品である。今までNo.6300と6314で袋麺版を紹介したが、今回はカップ麺版。カップ版には製品バリエーションは無くこの一品のみである。

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No.6323 Sue Sat (Thailand) Garlic Chicken Flavour

No.6323はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Garlic Chicken Flavour。ブランドネームのSue Satはタイ語の「ซื่อสัตย์(正直、honest)」という言葉の読みをアルファベットに当てはめたもの。

The Decent Noodles Factoryという会社はタイの即席麺業界の中では中堅に当たり、国内よりも海外の方が知名度が高いのではないかと思われる。日本でも業務スーパーで「iMee」ブランドの安い袋麺を見掛けるが、これの製造元だ。そしてiMee(やiDles)といったブランドはベトナム等東南アジアの国々では結構ポピュラーな存在なのだ。んで今回のSue Satはあまり輸出はしていない模様。

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No.6322 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 THE・まぜそば


No.6322はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 THE・まぜそば。魚粉×醬油ダレという中身の解説が書かれている。THEシリーズは今年の3月からスタートした汁なし麺のサブブランドでこの製品が第一号。追って5月に「THE・汁なし担々麺」が追加された。そういえば凄麺って焼そばなら何度か出しているけど、それ以外で湯切りをする製品はこれが初めてかな?

外観で良い点はフタの表面に作り方の説明がイラスト入りで載っていること。老眼が進むとカップの側面にぼやけた印刷で細かな文字がグジャッと書かれても読みずらいんだよね。即席麺の世界に高齢者を呼び戻すには大きく判りやすい表示、ユニバーサルデザインへの配慮が必要だと思うのだ。

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No.6321 WaiWai (Thailand) Instant Rice Vercelli Minced Pork Flavour

No.6321はタイのThai Preserved Food Factory、WaiWai Instant Rice Vercelli Minced Pork Flavour。米粉で作ったビーフン麺に、タイ製品でお馴染みの「Minced Pork」スープを合わせた製品である。

今回の品の味はタイ語表記の読みではムーサブ味と言い、豚挽肉の炒め物料理のことである(รส=味、หมู=Moo=豚、สับ=Sub=炒め)。これがタイにおいてポーク味ラーメンの種類を表す一般名詞として各社で一般的に用いられるようになっているみたいである。なので挽肉であることには大した意味は無いようだ。

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