No.8006 サニーフーズ 舞の海醤油ラーメン

No.8006は東京都江東区のサニーフーズ、舞の海醤油ラーメン。製造は秋田県のクックランド。購入場所は青森県の道の駅ふかうら。舞の海は青森県西津軽郡鯵ヶ沢の出身であり、ここは津軽半島の付け根で秋田ー青森の県境からも距離がある。なので出身地の人達が盛り上がって出来た製品ではないように思える。

舞の海といえば小柄な体格にも関わらず多彩な技で大きな力士を翻弄するところが痛快かつ魅力的だった。この特徴を今回の品が味や食感で体現してくれるのか、それとも単に名前を使わせてもらっただけの普通のラーメンなのか、興味が湧くところである。

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No.8005 日清食品 冷しカップヌードル 鶏塩レモン味

No.8005は日清食品、冷しカップヌードル 鶏塩レモン味。7月の発売以来大きな話題となっている製品。ウチは単なる話題性だけでは滅多に試食として取り上げないのだが、麺の湯戻しにお湯を使わないという点に近未来を感じ、即席麺の歴史の分岐点になる可能性があると思い紹介する。

今回の品は「冷水専用」ということで、推奨する水温が5〜10℃と結構低く、夏の水道水ではこの範囲を大きく逸脱する。しかし丁度良い温度範囲を20℃とかに上方移動させることは多分容易であろうから、携帯食とか非常食への展開が期待できる。本製品が世界を善い方向へと導くのでは?と即席麺愛好家がワクワクする気持ちになる製品である。

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No.8004 co・op 味一番拉麺 鶏白湯味

No.8004は日本生活協同組合連合会、co・op 味一番拉麺 鶏白湯味。製造は東洋水産系のユタカフーズ。

▲大昔のco・op拉麺 味一番 白湯味(1989年製造)

味一番拉麺は1983年に発売されたノンフライ袋麺で、当初は高級袋麺という新ジャンルを開拓した中華三昧を模した、大柄な横型パッケージだった。その後カップを含む膨大なバリエーションを擁していた時期もあったらしいが、私の日常的な巡回コースにはco・opの店舗が無く全貌を把握をしておらず、今思えば勿体ない。

現在はしょうゆ味・しお味・そして今回紹介する鶏白湯味の三種類のみ。味一番を食べるのは2002年以来で、随分とご無沙汰してしまったなあ。今後はもうちょっとマメにフォローするようにしようっと。

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No.8003 北海道名販 きのこ王国 きのこラーメン みそ味

No.8003は北海道名販、きのこ王国 きのこラーメン みそ味。製造は札幌麺匠。具にレトルトのきのこ(しいたけ・しめじ・なめこ)が付く豪華な製品。

▲カップ版きのこ王国きのこそば(2026年)

No.7968で同社のカップ版きのこそば(製造は神室のめぐみ)を以前紹介しており、レトルトのきのこの袋を見る限りでは今回の品とカップ版きのこそばで同じものを使い回しているようだ。

今回の品はドライブインや道の駅と見間違えるほど規模が大きいきのこ王国の大滝本店で購入したもの(税込410円)。ここに併設される食堂(むしろ食堂が主体かも?)では様々な味のラーメンが提供されているが、今回紹介する持ち帰り用の袋の乾麺は味噌味だけしかない。

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No.8002 小六 しあわせの白い鳥 うま塩ラーメン

No.8002は札幌市の小六、しあわせの白い鳥 うま塩ラーメン。同社の製品を試食するのは今回が五食目で、これまでに紹介した製品は全てカニや帆立などの写真と文字をデーンと打ち出した、製品で使用する素材や味を強調する実務的なものであった。

▲今までに紹介した小六のラーメン
素材を前面に打ち出したパッケージデザイン
今回の品の「わ~い♥ おいしいよ」とは別世界

しかし今回の品は淡いパステルカラーの地色に可愛い小鳥が舞っているイラストが描かれており、ラブリーでポエミーな印象ではあるけれど、何の製品なのかが判りにくく抽象的である。何だか小六らしくないなあ、と思った。

もしかしたら何処かからの要請に基づいて作られた、北海道の中でも一部地域だけでしか販売されない限定品なのかもしれない。ちなみに今回の個体の購入は宗谷岬の売店である。

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No.8001 ホクメンフーズ 天北ラーメン しょうゆ味 帆立エキススープ付

No.8001は北海道稚内市のホクメンフーズ、天北ラーメン しょうゆ味 帆立エキススープ付。同社はWebサイトを持っていないので正式な製品名称は判らないのだが、天北ラーメンしょうゆ味には本製品の他に「昆布だしスープ付」の製品も存在するため、「帆立エキススープ付」まで書かないと製品の特定ができない。

▲天北ラーメン みそ味 かにフレークスープ付(2023年)

必要事項は全て紙に印刷され、力強いイラストが描かれた素朴なパッケージ。同じ形態のパッケージを採る、天北ラーメンみそ味かにフレークスープ付きを三年前のNo.7412で紹介している。

購入価格は税込200円と少量生産製品の割には安価で、観光土産というよりは地元の人々の食生活を支援するための製品だと思われる。

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No.8000 セコマ 稚内塩ラーメン

No.8000はセコマ、稚内塩ラーメン。製造はヤマダイ。遂に8000というキリ番に達したが、ウチにとっては単なる通過点でしかなく目標は10,000である!現在のペースではあと十年程度を要し、その頃には私も後期高齢者の仲間入り。目標達成のためには今、何をすべきか?を自問自答しながらこの先を生きてゆく。

▲ニュータッチ凄麺 函館塩ラーメン(2021年)

今回の品の製造元であるヤマダイにはニュータッチ凄麺 函館塩ラーメンというほぼ同クラスの製品があり、それとどう差別化をしているのかが興味の的である。同じ北海道でも函館と稚内ではかなりの距離があるからなあ。

あと利尻昆布の使用をアピールしているのに利尻ラーメンという名にしなかった点も少し気になるな。

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No.7999 小林食品 オホーツク流氷ラーメン さけ風味

No.7999は北海道紋別郡興部町の小林食品、オホーツク流氷ラーメン さけ風味、二食入。ウチで初めて扱う会社の製品である。製品上で特に明記はされていないが、スープは味噌味。

興部(おこっぺ)には何度か行ったことがあるが、何故かいつも早朝で、道の駅の売店が営業していない時間ばかりだった。先日ようやく昼間に立ち寄ることができ、ご当地ラーメンを購入することができたよ。

いつ発売になった製品か判らないが、パッケージデザインは強く昭和を感じさせるもの。裏面右半分はシールで覆われているが、オリジナルの印刷は栄養成分やプラごみ表記等が入っていない。たぶんこれらの表示が義務になる以前から作り続けているのだろう。

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No.7998 ツバサ ハチ公ラーメン 比内地鶏醤油味

No.7998は秋田県のツバサ、ハチ公ラーメン 比内地鶏醤油味。製造はこれも秋田県のクックランド。パッケージには可愛い犬のイラストがど〜んと描かれていて、これだけで購入したくなる人も多いだろう。

▲左:ハチ公ラーメン まろやか担々味(2022年)
右:ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味
(2025年、製造は神室のめぐみ)

2022年のNo.7192で姉妹品のまろやか担々味を、また2025年のNo.7763でカップ版(比内地鶏醤油味)を紹介している。さらに同じイラストを使うハチ公おかき(燻製マヨ風いぶりがっこ味)なんてのもあって、意外に兄弟がたくさんいるのだ。

裏面には「この商品の売り上げの一部は『秋田犬』の保存・保護のために寄付されます。」とあり、パッケージが可愛いから購入したとしても、それが秋田犬を守ることに繋がるのだ。

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No.7997 サンポー食品 焼豚まぜそば(汁なし)

No.7997はサンポー食品、焼豚まぜそば(汁なし)。パッケージのレイアウトや色遣いからして、同社を代表する製品である焼豚ラーメンに強く寄り添った製品であることが窺える。

▲昔の焼豚ヤキソバ。
左は2005年版(液体ソース。調味油なし、キャベツ入り)
右は2006年版(液体ソース。調味油付き、キャベツ入り)
2006年版の方が豚骨臭が明確、共に麺100g
今回の品は粉末スープ。調味油付き、キャベツなし、麺70g

焼豚ラーメンの汁なし版としては20年ほど前に焼豚ヤキソバと言う製品が存在し、遠い記憶ではあるが結構ジャンキーな味の製品だと思ったもの。カップが丸か角かの違いはあれど、中身は似たようなものじゃないのか?と勝手に想像する。

八月末に製品の情報を確認しようと同社サイトを覗いたところ、「弊社ウェブサイトへの不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」と出てきて中身が見られなくなっていた(本Blogを公開した時点でも継続している)。大変だなあ。

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